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2014年2月28日 (金)

2/28の傍観車

 プレーリーが登場した直後に、三菱もシャリオをリリースしましたよね。

 こちらは、同じ3列シートミニバンながら、通常のヒンジ式ドアを前後に持つタイプで、見た目は背が高いステーションワゴンといった感じでした。

 ただ、そのどちらもが、当時を象徴するような直線基調のモダンなスタイリングで、ミニバン黎明期に花を添えたのは間違いありません。

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2014年2月27日 (木)

2/27の傍観車

 青い初代日産プレーリーを見かけました。

 このクルマこそ国産ミニバンの草分けではないでしょうか。当時はそんなジャンル名もないため、広く使えるセダンという認識だったと思います。

 また、調べてみると、センターピラーレスの両側スライドドアやバンパーごと開くリアハッチゲートなどで、今のクルマでも実現できないようなユーティリティーを確保していることが分かります。

 ただ、安全性、耐久性がうるさく言われる前の時代のモデル(1982-1988)なので、今の目で見ると相当問題がありそうですね。

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2014年2月26日 (水)

2/26の傍観車

 昨日まで書いてきたように、ホンダというメーカーは、歴史的に軽自動車と縁の深い会社だったんだということを改めて認識しましたね。

 有名な話ですが、ホンダ初の四輪車T360(ピックアップタイプの軽トラ)には、バイク譲りの高性能な360cc直4DOHCエンジンが搭載されていたんですから。

 結局、バイクで鍛えた高性能の小型エンジンを最も活かせるのが軽自動車だったということなのではないでしょうか。

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2014年2月25日 (火)

2/25の傍観車

 ホンダ製軽自動車でミッドシップというと、昨日採り上げたビートの他にもう一台、2代目Zを忘れるわけにはいきません。

 4WDのSUVに、この方式を採用したホンダのチャレンジ精神は大したもので、全身オリジナリティーの塊といったようなクルマでしたよね。

 中でも、ターボエンジン搭載のグレードは、まさに満艦飾といえるスペックと装備で、歴史に残るモデルなんじゃないかと密かに思っているんですが…

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2014年2月24日 (月)

2/24の傍観車

 黄色いホンダ・ビートを見かけました。

 去年は、東京モーターショーにS660のコンセプトモデルが展示され話題になりましたが、このビートは、実に今から23年前、NSXとほぼ同時期に登場したミッドシップオープン2シーターの軽自動車です。

 私が見かけた個体は、程度も上々…過給器なしで64PSを達成したエンジンは、今でもバリバリの現役の様子で、快音を発しながら走り去っていきましたよ。

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2014年2月23日 (日)

2/23の傍観車

 スカイラインなど、昔ながらのペットネームを残す国産車…ずいぶん少なくなりました。

 トヨタでクラウン、カローラ、日産で昨日も採り上げたスカイライン、フェアレディくらいなんじゃないでしょうか。

 そんな中で、クラウンは、現行での大胆なデザインチェンジが功を奏してか、今でも結構な売れ行きなのは立派です。

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2014年2月22日 (土)

2/22の傍観車

 スカイラインといえば、現行13代目は、とうとうハイブリット専用車種となってしまいましたよね。

 これに予防線を張ったのか、日産では、先代セダンも販売を継続していくようで、先行き藪睨みといったところなのでしょうか。

 今や日産最古参のペットネームとなったこの「名車」…これから先、どのようになっていくんでしょうね?

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2014年2月21日 (金)

2/21の傍観車

 日産スカイラインクロスオーバーを見かけました。

 このモデル、アメリカで展開しているインフィニティEX35の日本版で、スカイラインのプラットフォームとは違うものなんですよね。

 でも、フロントマスクの意匠などは共通性を強く感じさせ、スカイラインファミリーとして違和感のない仕上がりになっています。

 個人的には、とてもカッコいいクルマだと思っているんですが、発売から5年経つ今、すっかり希少車なのは残念な限りです。

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2014年2月20日 (木)

2/20の傍観車

 プジョーというと、欧州ではディーゼルに長けたメーカーということで、長年、通っているようです。

 しかし、正規輸入でディーゼルはなかなか入って来ず、歯がゆい思いをしているユーザーも多いんではないでしょうか。

 メルセデスやBMWは、環境問題に敏感な日本でも、ディーゼルを普及させるべく、ラインナップを増やしつつあります。これらと同等か、それ以上の性能を持つエンジンを作っているプジョー(PSAグループ)やフォルクスワーゲンのクルマも、今や機は熟したと思うんですが、メーカーの方、何とかならないもんでしょうかねぇ…

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2014年2月19日 (水)

2/19の傍観車

 白いプジョー208を見かけました。

 先代207に比べて小さくなったといいますが、やはり3ナンバーサイズなので、日本のインフラでは、あまりコンパクトという感じはしませんね。

 それより、随分プレミアム感が増して、質感という点でもゴルフに近づいた気がします。また、BMWと共同開発したというVTi付き新世代3気筒エンジンも興味深いアイテムです。

 かつての205や206は、日本の街中に溢れかえるほど売れましたが、この208に関しては、発売から2年経っても、たまにしか見かけられないのは、寂しい限りですね。

 

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2014年2月18日 (火)

2/18の傍観車

 オレンジ色のシトロエン・プルリエルを見かけました。

 このクルマ、初代C3をベースに開発されたマルチパーパスカーですが、今のDSシリーズなどとは明らかに違うテイストでまとめられていますよね。

 スポーティーさよりも、プレミアム感やポップさを求めたデザインで、個人的にはこっちの方が好みなのですが、残念ながら、すでに絶版で、中古車でしか手に入りません。

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2014年2月17日 (月)

2/17の傍観車

 ホンダ・シビックタイプR EUROを見かけました。

 これは、すでに国内での販売が終了していた3ドアハッチバックのスポーツバージョンを欧州から逆輸入する形で販売されていたものですよね。

 当時は、相当アヴァンギャルドに見えたフォルムも、今となっては、現行フィットなどへの布石だったんではと思わせるところもあります。

 それにしても、かつては「ホンダのドル箱」的存在だったシビック…時代の流れを感じてしまいます。

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2014年2月16日 (日)

2/16の傍観車

 シルバーの現行ホンダ・フィットを見かけました。

 姿かたちが、大きくイメージチェンジしたにもかかわらず、ヒットを続けているのは、たいしたものだと思いますね。

 これは、初代から掲げているフィロソフィーが、一貫してぶれていないことの証ともいえます。使いやすいタワーパーキング対応の5ナンバーサイズ、センタータンクレイアウトによるシートアレンジの豊富さと荷室容量の大きさ等々…ありそうで、なかなか他社のクルマには無い特性なんですよね。

 何度も書いているように、個人的にはあまり好みではない現行のスタイリングですが、このパッケージングの良さだけは、他のどのクルマよりも良いなと思っていますね。

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2014年2月15日 (土)

2/15の傍観車

 ダイハツの魅力…前にも書きましたが、やっぱりエンジンでしょう。

 低速からトルクがあって、全域にわたり力強い走りを提供する特性は、同社のすべてのエンジンに共通します。また、その造りも質実剛健というか、とてもしっかりしたもので、信頼性も高いです。

 これは、ダイハツという会社が、もともと工場などの固定動力としての「発動機」を製造することから始まったのに関係しているのは間違いないでしょう。

 また、軽自動車メーカーのもう一方の雄、スズキが、「バイク屋魂」を感じさせる軽快でスポーティーなエンジンを得意とするのと好対照であるのが、ユーザーにとっては幸せなことなのかもしれませんね。

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2014年2月14日 (金)

2/14の傍観車

 昨日書いたbBやパッソなどのトヨタ車は、ダイハツの主導で開発(一部生産)されたモデルです。

 これらに共通するのは、トヨタ車にはない独特なデザインセンスや力強いエンジンなどで、同社に多大なる恩恵を与えていることは間違いありません。

 思えば、世界的なヒット作となったヴィッツのエンジンもダイハツ製だったんですよね。

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2014年2月13日 (木)

2/13の傍観車

 クロームイエローのトヨタbBオープンデッキを見かけました。

 この個体、何度か見かけているんですが、オーナーの愛着度が伺われる極上の程度の良さで、傷一つなく磨き上げられていて、新車同然なんですよね。

 そもそも、初代bBをベースに制作されたピックアップトラック型の限定車であり、生産終了から9年経っていることを考えると、この状態は奇跡みたいなもんだと、いつも感心していますよ。

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2014年2月12日 (水)

2/12の傍観車

 メーカーの良心を感じさせるモデル…私の感じでは、圧倒的に輸入車が多いような気がします。

 中でも、フォルクスワーゲンの各車、大きなミニバンのシャランからリッターカーのUP!まで、ダウンサイジングコンセプトのエンジンを搭載し、充分な実用性を確保しながら、維持費の低減をも実現しています。

 それでいながら、クオリティーも常に世界第一級、かつ、妥当な価格であることが、驚愕に値するとともに尊敬に値すると思うのです。

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2014年2月11日 (火)

2/11の傍観車

 燃費競争が白熱するあまり、クルマとしてのクオリティーがおざなりになりがちな最近の軽自動車…

 そんな中で、昨日も書いたワゴンRとムーブは、メーカーの良心を感じさせるモデルになっていますね。サスペンションの造りや乗り味、ハンドリング、エンジンのトルクの出方、インテリアの質感など、カタログ数値には表れない言わば「クルマの本質」を追求する姿勢が見られるのです。

 これは、メーカーの良心と共に、エンジニア・製品開発者の良心であるともいえ、尊敬に値するものだと思います。

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2014年2月10日 (月)

2/10の傍観車

 昨日採り上げたワゴンRのライバルと言ったら、ダイハツのムーブです。

 ワゴンRに遅れること2年で登場したムーブですが、IDEAの作と言われるモダンでエキセントリックなスタイリングと、5ドアの利便性で、瞬く間にヒットモデルとなったのは、記憶に新しいところです。

 ちなみに、現在はお互いに5代目へと進化していますが、両車ともメーカーを代表するブランドとして、非常に力の入った製品開発を行っているのは、頼もしい限りですね。

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2014年2月 9日 (日)

2/9の傍観車

 赤い初代スズキ・ワゴンRを見かけました。

 軽トールワゴンの先駆けとして、1993年に登場したこのクルマ、もう20年選手になるわけですよね。私が見かけた個体も、それなりのヤレかたで、塗装などもすっかり艶を失っていましたが、しっかり現役で使われているようでした。

 きっとオーナーは、このクルマを、日々の生活の中で、なくてはならない生活必需品として、重宝しているに違いありません。

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2014年2月 8日 (土)

2/8の傍観車

 白い現行スマート・フォーツーを見かけました。

 一時、街中でも多く走っていましたが、最近はあまり見かけませんよね。トヨタiQもそうですが、日本では、この手のマイクロカーの需要が少ないようです。

 それでも、全面的にメルセデスがプロデュースしていることもあって、現行モデルのクオリティーは、相当のものだと想像することが出来ます。

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2014年2月 7日 (金)

2/7の傍観車

 質素で質実剛健なイメージの強いフォルクスワーゲンが、2002年に発表した高級セダンがフェートンです。

 6リッターV12気筒エンジン搭載車を頂点にラインナップし、メルセデスSクラスに戦いを挑みましたが、結果は惨敗でしたよね。

 日本では、販売すらされず、頼みの米国でも不振が続き、5年程で販売打ち切りとなったようです。それでも、ヨーロッパでは現行モデルとして存在し、細々ながら生産が続けられていると聞いています。

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2014年2月 6日 (木)

2/6の傍観車

 輸入車の4ドアクーペといったら、フォルクスワーゲンもCCというクルマをリリースしていましたよね。

 メルセデスCLSなどの大ヒットを横目で見ながら開発されたであろうこのクルマ、価格はこなれているものの、日本では、然程人気になりませんでした。そんなわけで、一旦販売終了となっていましたが、2012年にマイナーチェンジを施し、再び販売されているようです。

 やはり、日本でのVWは、「質素、質実剛健…」といったイメージが強いため、このような華やかなクルマの販売に苦戦するのは仕方ないような気もしますね。

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2014年2月 5日 (水)

2/5の傍観車

 BMW640iグランクーペを見かけました。

 大柄ですが、背の低いスタイリングで、さすがにBMWが作ったモデルらしく流麗な印象でしたね。

 この手のモデルでは、メルセデスCLSやジャガーXJなどライバルも多いのですが、BMWのカチッとした硬質な感じが好きなユーザーにとっては魅力的に映るんでしょうね。

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2014年2月 4日 (火)

2/4の傍観車

 プレミアムな軽自動車というと思い出すのが、傍観車では何度も採り上げているダイハツのソニカです。

 つい最近(2009年)まで生産されていたモデルですが、売上げの方はサッパリだったということで、誕生した時期が早すぎたんではないかと個人的には思いますね。

 セルシオのものを軽自動車用に仕立て直したというシートや、質感の高いボディーと塗装などで、当時の軽自動車としては図抜けたクオリティーレベルを誇っていました。

 私は、今でも、たまに街中で見かけると、その姿を目で追ってしまうんですよね(^^ゞ

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2014年2月 3日 (月)

2/3の傍観車

 燃費競争に明け暮れる余り、質感がおざなりになりがちな最近の軽自動車…

 あえて燃費には目をつぶり、質感に目を向けたホンダN-ONEのヒットは記憶に新しいところでしょう。同社はこれに限らず、プレミアムスポーティーのS660も販売しようと準備しています。

 節約志向で、一家に一台のクルマに軽自動車を選択する家庭も珍しくなくなってきた昨今、このようなプレミアム路線の軽自動車も、かなり望まれているんではないでしょうか。

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2014年2月 2日 (日)

2/2の傍観車

 低燃費競争に余念がない最近の軽自動車…その急先鋒といえるのが、スズキのアルトエコとダイハツのミライースでしょう。

 現時点では、アルトが35km/ℓ(JC08モード)と、一歩リードですが、ミライースも負けずと改良を続けています。ここで興味深いのは、通常のクルマのマイナーチェンジ期間に比べて、両車のそれは異例に速く、このところは、約半年で新モデルが登場しています。

 ただ、競争に明け暮れる余り、行き過ぎた軽量化、装備の簡略化が進み、ユーザーに渡った時の製品としての満足感に疑問符が付く状態になってきたのが気掛かりですね。

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2014年2月 1日 (土)

2/1の傍観車

 ベージュ色のダイハツ・エッセを見かけました。

 今や、エコカーの代表的存在として大ヒットしているミライースは、このクルマの後継車にあたります。売れている理由は、低価格&低燃費と共に、造りの良さも感じさせるところではないかと思うのですが、ことデザインに関しては、個人的には、先代のこのエッセが断然好みですね。

 ルノーサンクなど、往年のフランス小型車を彷彿させるシンプルな台形フォルムと、ポップで明るい色調のインテリアなど、チープさをセンスの良さでカバーする手法もまた、往年のフランス車に倣ったものと思われます。

 このようなクルマは、日本車では珍しい存在だっただけに、販売終了が悔やまれます。

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