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2014年5月31日 (土)

5/31の傍観車

 ホワイトパールのレクサスSCを見かけました。

 日本では4代目ソアラとしてデビューしたものの、レクサス開業に伴い海外でも販売されるSCに統合されたという歴史を持ちます。

 あらためて気づいたんですが、このクルマのフォルムは、昨日採り上げたVWカルマンギアに大変よく似ていますよね。

 調べてみると、フランスにあるトヨタデザインスタジオ(EPOC)のソリティス・コヴォスというギリシア人スタイリストによる作ということで、なるほど、欧州テイストに溢れています。

 発表当時は、ずんぐりむっくりしていて、ソアラを名乗るにはちょっと鈍重なイメージだなと思いましたが、今となってみると、なかなか趣のあるデザインに感じてきますから不思議なものです。

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2014年5月30日 (金)

5/30の傍観車

 クリーム色のフォルクスワーゲン・カルマンギア(タイプ1)を見かけました。

 調べていてわかったんですが、このクルマ…後発のタイプ3とTCなるモデルが存在していたんですね。でも、日本で一般的に知られているのは、圧倒的に今回見かけたタイプ1の方で、生産もベースとなったビートル同様、1955年から1973年までの19年という超ロングランでした。

 ちなみにこの個体、丁寧にカスタマイズされているようで、細部にわたるまで傷一つなくピカピカでしたね。

 

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2014年5月29日 (木)

5/29の傍観車

 白い日産リーフを見かけました。

 当たり前ですが、EVなのでマフラーがありませんよね。全体のシルエットは従来のクルマと変わらないのに、後ろから見ていて、なんだか不思議な感じでした。

 初物ということもあり、このスタイリングになったのかとも思いますが、今後はEVならではというデザインで、クルマの概念を変えていってほしいと思いますね。

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2014年5月28日 (水)

5/28の傍観車

 メルセデスの経年劣化を話題にしましたが、あくまで、それまでのメルセデスに比べての話であることを断っておかなければならないでしょう。

 他メーカーのクルマや国産車などを見れば、10年持てば御の字といったものが多々あるわけで、元々、メルセデスの品質が高すぎたと見れなくもないんですよね。

 特に今後は、自動車の技術が大きく変わっていく可能性も大きく、ヘタに一台のクルマが長く持っても、環境負荷が大きくなるだけと考えることも出来るため、何が正しいかは誰にも分からないというのが実情かもしれません。

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2014年5月27日 (火)

5/27の傍観車

 経年劣化が顕著なメルセデス…もう一台が初代Aクラスでしょう。

 このクルマの場合、コストダウンと共に、サンドイッチ構造という全く新しいボディーを採用したことへの不慣れから、発売当初より色々と不具合がありましたよね。それらが相まって、17年を越えた今、現存するクルマにヤレが目立っているというわけでょう。

 ただ、2代目以降は、ごく普通のFFハッチバックスタイルになっているため、これらの不備は解消されているものと思われます。

 

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2014年5月26日 (月)

5/26の傍観車

 シルバーの初代メルセデスCクラスを見かけました。

 私が見た個体は、日本に最初に導入された2.2リッターエンジンを積む220でしたが、20年を経てヤレの進行は隠せませんでしたね。

 初めて同社がコストダウンに取り組んだモデルということもあり、まだ低価格製品の製造に不慣れだったんではないかと推測されます。

 それまでのメルセデスは、20年を越えてから本来の実力を発揮、30年も楽勝というクルマ作りをしてきただけに、この後発売された各モデルの経年変化も気になるところですね。

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2014年5月25日 (日)

5/25の傍観車

 黄色いフォルクスワーゲン…もう一台、私の記憶に強く焼き付いているのが初代ゴルフです。

 前にも書きましたが、当時、私が見ていたのはアメリカから入ってきていたラビットで、これがビートル譲りの黄色いボディー色でしたね。

 すっかりプレミアムカーに成長した現行ゴルフにはあまり似合いそうもない色ですが、初代の直線基調でシンプルなデザインにはピッタリはまっていました。

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2014年5月24日 (土)

5/24の傍観車

 黄色いVWザ・ビートルを見かけました。

 このビートルこそ、黄色いクルマを世に広めた立役者といえるかもしれません。

 1970年代、子供だった私は、まだ国産車、輸入車などという区別すらつきませんでしたが、鮮やかな黄色いビートルが走っていると、「何てオシャレで可愛らしいクルマなんだろう」と思って眺めていた記憶があります。

 時が流れて、オリジナルビートルからニュービートル、ザ・ビートルへと代替わりしてきましたが、常にこの「定番」である黄色はラインナップされ、人気色であり続けています。

 そういえば、「黄色いビートルを見ると幸せになれる」なんていう噂も当時は浸透していましたね。

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2014年5月23日 (金)

5/23の傍観車

 ハスラーもそうですが、最近、ビビッドカラーのクルマが増えてきたと思いませんか?

 黄色いアクアやN-ONEは、街中で見かけることも珍しくなくなりましたよね。発売当時は、「良い色だけど、実際に買って乗るには勇気が要りそうだ」と思っていたものの、あれよあれよという間に街を走り始めていました。

 従来、保守的志向が強く、クルマも無彩色が主流という時代が長く続いた日本ですが、ようやく目が覚めたということなのでしょうか。

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2014年5月22日 (木)

5/22の傍観車

 オデッセイなど大型ミニバンの不振を尻目に絶好調なのが軽ミニバンです。

 ワゴンRとムーブは、いわば「両巨頭」ですが、最近はハスラーを見かけることも多くなりました。

 SUV的なタフネスさとスペースユーティリティーの両立が評価されてのことだと思いますが、ビビッドな各種2トーンカラーの設定も見逃せない点ですね。

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2014年5月21日 (水)

5/21の傍観車

 現行ホンダ・オデッセイを見かけました。

 3,4代目とはガラリと変わり、車高がアップし、両側にスライドドアを装備するようになりましたよね。

 言ってみれば「普通のミニバン」になったわけですが、全体のシルエットは驚くほど先代までのスタイリッシュさをキープしており、背も心なしか低く見えるのには驚きました。

 ただ、登場から半年以上経った今頃、私がこの話をしているように、街中で見かけることがめっきり減ってしまったのは気になりますね。

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2014年5月20日 (火)

5/20の傍観車

 パティキュレート(黒煙)を大幅に減らした最近の環境対応型ディーゼルエンジン…

 元々、ガソリンエンジンに比べ燃焼効率に優れ、日本では燃料代も割安なことから、もっと普及してもおかしくないと思いますね。

 更には、ハイブリットに活用したりという用途もあるはずですが、国内からは一向に搭載車が登場しないのは何故でしょうか?

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2014年5月19日 (月)

5/19の傍観車

 ディーゼルといえば、日本でもここのところ復活の兆しが見えていますよね。

 この人気に火を点けたのはマツダで、CX-5を皮切りに一昨年はアテンザにも搭載してきました。

 いうまでもなく、これには環境対応型エンジンの開発が大きく関わっており、あれだけ「ディーゼル嫌い」だった日本のユーザーを納得させるだけのものが出来たということの裏返しでもあります。

 また、これを見てか、長らく日本では不遇の存在?だった欧州のディーゼルエンジン搭載車が再輸入され始めたことも興味深い話ですよね。

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2014年5月18日 (日)

5/18の傍観車

 いすゞという会社は、昔からディーゼルエンジンに定評がありました。

 今でもトラックやバスなどに積まれるのはこれが主流ですし、昨日書いたフローリアンやジェミニといった中小型乗用車にも積まれていましたね。

 1970年代後半、ゴルフ・ディーゼルが話題になった時、ジェミニは国内におけるその有力なライバルとして認知され、結構人気もあったと記憶しています。

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2014年5月17日 (土)

5/17の傍観車

 いすゞの話を続けましょう。

 名車117クーペと姉妹車関係にあったのが中型セダンのフローリアンです。このクルマを覚えているのは、私より上の世代か、よほど車に詳しい方でしょう。

 でも、その特徴は、なんといっても、1967年から1982年までの間、ワンモデルで生産されたことです。そのためモデル末期には「走る化石」などと揶揄されることもありましたね。

 また、途中2回のフェイスリフトを行いましたが、イタリア・ギア社によるオリジナルデザインに最も忠実な最初期型が、結局、一番モダンなスタイリングだったことも面白い話です。

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2014年5月16日 (金)

5/16の傍観車

 いすゞというと個人的にはクーペの印象が強いですね。

 ベレットGT、117クーペ、ピアッツァと続く一連の系譜があり、いずれもいまだにファンが多くいる人気車でした。

 中でも117クーペとピアッツァは、ジウジアーロの作品で、時代を超越した美しさを感じさせてくれます。

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2014年5月15日 (木)

5/15の傍観車

 モスグリーンの2代目いすゞビッグホーンを見かけました。

 いすゞは2002年に乗用車生産から撤退したため、ひょっとしたら今の若い人たちはこのメーカーが乗用車メーカーだったことを知らないかもしれませんよね。

 ビッグホーンもSUVとしては国内最初期に登場していながら、ハイラックスサーフやパジェロの後塵を拝し続けた歴史があり、当時からマイナーな存在ではありました。

 それでも、同社お得意のディーゼルエンジンに関しては完成度が高く、パジェロよりよっぽどクリーンだったように記憶しています。

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2014年5月14日 (水)

5/14の傍観車

 初代トヨタ・アリストを見かけました。

 この頃は、昨日のムーブもそうですが、スタイリングをイタリアのデザイン会社に依頼することが多かったようで、このクルマもイタルデザイン社のジウジアーロ作だといわれています。

 確かに、当時のあか抜けない国産車とは一線を画す、典型的なジウジアーロスタイルのシルエットで、今見てもカッコいいのはさすがとしか言いようがありませんね。

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2014年5月13日 (火)

5/13の傍観車

 シルバーの初代ダイハツムーブを見かけました。

 IDEA社が関わったというスタイリングは、発売から20年近く経った今でも充分モダンに見えますね。Aピラーからフロントバンパーへ一直線に伸びるキャラクターラインと、縦型テールランプと一体に見えるリアウインドウは、イタリアンデザインの真骨頂といってもいいでしょう。

 個人的にはハウスデザイナーによる4代目のスタイリングが一番好きですが、国産の軽自動車らしからぬ欧州テイストを漂わせていたこの初代も、やはり捨てがたい魅力がありますね。

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2014年5月12日 (月)

5/12の傍観車

 最近のリバイバルカーで忘れてならないのがホンダN-ONEでしょう。

 同社初の市販乗用車として1967年に登場したN360をモチーフにしたといっていますが、フロントマスクの意匠以外、それといったところが見当たりません。メーカーによれば、「スピリットを継承したのだ」そうですが、そんなところはシトロエンC3と似ているかもしれません。

 ただ、皆さんご存知の通り、このN-ONEはN-BOXに続いてホンダの軽久々のスマッシュヒットとなっているので、今後の2代目がどのようなデザイン・スタイリングになるのか興味が尽きないですね。

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2014年5月11日 (日)

5/11の傍観車

 プリミティブなクルマで4ドアのものと言ったらシトロエン2CVでしょう。

 シルエット的には昨日書いたビートルに近いのですが、さすがケチで合理的なフランス人…大衆車でも実用的な4ドアを採用しました。

 2002年には、この2CVのリバイバルカーという触れ込みでC3が登場しましたが、ミニやビートルほどオリジナルに忠実なイメージを提示することが出来なかったため、その後の2代目では独自色を強めたスタイリングへと転換してしまいましたよね。

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2014年5月10日 (土)

5/10の傍観車

 昨日採り上げたミニは、バリエーションの豊富さで人気になっていますが、もう一方のリバイバルカーの雄であるフォルクスワーゲン・ビートルは、あくまで単一車型で勝負を続けていますよね。

 個人的には、あのシルエットのままで、5ドアハッチバックのバージョンが出たらいいなと思っているんですが、どうでしょう?

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2014年5月 9日 (金)

5/9の傍観車

 赤いミニ・クロスオーバーを見かけました。

 今や何種類あるか分からないほどバリエーションが増えたミニですが、その中でもこのクロスオーバーは最も大きくごつい印象ですね。

 ハードトップでもありませんし、オリジナルのミニの面影はフロントとリアの意匠にほんのわずか残るだけという感じです。

 それでも日本では結構な人気で、各社が発売するクロスオーバーと言われる車型の中でも一二を争う売れ行きだそうです。

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2014年5月 8日 (木)

5/8の傍観車

 1980年代から一気に広まったクルマのフラッシュサフェース化…今ではすべてのクルマでこれを取り入れていないものはないというまで普及しました。

 ただ、その弊害もあると思いますね。そのひとつがボディー一体化バンパーでしょう。それまで衝撃緩衝材として独立した存在であったバンパーを、クルマ全体で一つの塊に見えるようデザインしたものです。当初はウレタン剥き出しのものも多かったのですが、見た目を重視してボディーと共色に塗ることが普通になりました。そのため、軽い接触でも見苦しい傷がつくようになり、本来のバンパーの役目を果たさない代物となってしまったのです。

 何か良い解決策がメーカーから提案されないものでしょうかねぇ…

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2014年5月 7日 (水)

5/7の傍観車

 アウディなどのヨーロッパ車に導入された空力ボディーは、その後、一気に世界中のクルマに取り入れられていきました。

 国産車で私が初めてそれを意識したのは、初代トヨタビスタでしたね。新宿のショールームで展示車を見たとき、「まるで外車みたい」と思ったのを今でもよく覚えていますよ。

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2014年5月 6日 (火)

5/6の傍観車

 濃いグレーメタリックの3代目アウディ100を見かけました。

 1980年代初頭に登場したこのクルマ…空力ボディーの走り的存在でしたよね。フラッシュサフェースという言葉を聞いたのもこれが初めてだったような気がします。

 実際、段差が極端に少なく、ハードトップに見えるサイドウインドウのサッシュの造りなどは、今の目で見てもハイレベルな仕上がりだと思います。

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2014年5月 5日 (月)

5/5の傍観車

 スズキスペーシアを見かけました。

 パレットの後継車種とされていますが、全体のシルエットはほとんど変わらないため、細部をよく見ないとモデルチェンジに気づきませんね。

 ただ、中身は大きく進歩しているようで、アイドリングストップやエネチャージ、エコクールといったスズキ最新のテクノロジーが満載です。

 個人的には、スズキのクルマ全般に言えることですが、ダイハツに比べて室内幅が多少狭く感じるのが気になります。(特に肩まわりの余裕)

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2014年5月 4日 (日)

5/4の傍観車

 アクアは黄色に限らず他の色もビビッドでいいですよね。

 このような鮮やかなカラー展開は最近のクルマには珍しいため、色で車を選びたいユーザーが挙って乗っているのかもしれません。

 これだけ鮮やかな色が多ければ、個人的に好きな白も生きてくるんですが、実際、街中に出ると地味な色のクルマが多いため、沈んでしまいそうなのが残念です。

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2014年5月 3日 (土)

5/3の傍観車

 黄色いトヨタアクアを見かけました。

 発売当初、傍観車でもこの色は良いと何度か書きましたが、正直あまり売れないだろうなと思っていました。何しろ、日本では派手な色のクルマが売れたためしがなく、白か黒かシルバーばかりという状況が長く続いていましたから。

 ところがこの黄色いアクアは結構売れているようで、街中でも頻繁に見かけます。何となく幸せな気分にしてくれるような色なので、もっと増えてもいいとすら思えてきますね。

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2014年5月 2日 (金)

5/2の傍観車

 スバル・インプレッサG4を見かけました。

 先代ではアネシスと呼ばれていたセダンタイプのクルマですが、すっかり立派になり、もはやレガシーB4と変わらない感じです。

 世界的には絶好調のスバル…今後は国内での車種充実が望まれますが、そのためにはよりコンパクトな基幹車種が必要なのかもしれません。

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2014年5月 1日 (木)

5/1の傍観車

 淡いブルーメタリックのスズキ・スプラッシュを見かけました。

 6年目ですからモデル末期ということになりますが、さすが国際戦略車、古さを感じさせないのはさすがですね。

 ハンガリーからの逆輸入車ですが、装備などもほぼそのまま欧州仕様で、他メーカーのように日本向けに大きく仕立て直していないのがいいですね。

 手軽に本格的な欧州車を味わえる貴重なクルマだと思います。

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