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2014年6月15日 (日)

6/15の傍観車

 昨日採り上げたクライスラー300Cに積まれるHEMIエンジン…アメリカでは伝説のエンジンと持て囃されているものです。

 1950年代にニューヨーカーやインペリアルといったブランドに搭載され、アメリカ製高性能エンジンの名を欲しいままにしたといわれています。

 その理由は、OHVながら半球状の燃焼室やクロスフロー方式などの採用により、当時高性能エンジンとして台頭していたDOHCやSOHCに迫るものだったためです。

 現在の300Cに搭載される新世代HEMIエンジンでは、その名の由来になった半球状燃焼室こそ採用されてはいないものの、OHV方式は踏襲されており、さらには気筒休止システムやツインスパーク方式などの新採用により、現代のエンジンとして第一級の性能を確保しているということです。

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