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2014年6月30日 (月)

6/30の傍観車

 紺色の三菱ギャランフォルティスを見かけました。

 この個体はエクシードと呼ばれるラグジュアリー系グレードで、プレーンなフォルムに好感が持てます。また、2007年登場ですから、すでに7年目のロングランですが、次期モデルの話も特に聞きませんね。

 他の国産セダン同様、ホントに見かけることは少ないのですが、私はこのように真っ当な姿かたちのセダンに存在価値はあると信じています。

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2014年6月29日 (日)

6/29の傍観車

 フォルクスワーゲン・クロストゥーランを見かけました。

 愚直なまでの質実剛健がかえって気持ちよく感じるスタイリング…現在のVWの真骨頂といえるかもしれません。

 それにしても、国産車でこんなスタイリングを採用していたら、「デザイナーは何をやっているんだ」なんて非難が起こりそうですね。

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2014年6月28日 (土)

6/28の傍観車

 すっかりスタイリッシュなクルマ作りが板についた感じのメルセデス…その一方、従来の質実剛健なゲルマン車の伝統を忠実に受け継いでいるのがフォルクスワーゲンでしょう。

 このメーカーも近年、スタイリッシュモード全開といった時期がありましたが、経営者が変わってからコンサバモードで落ち着いているようです。

 今や品質感を冷静にチェックしてみると、メルセデスより低価格のVWの方が高かったりしますからね。

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2014年6月27日 (金)

6/27の傍観車

 メルセデスが変わるきっかけとなったCLS…今ではこの路線もすっかり定着した感がありますね。

 特にCLAのスタイリングは、思わず「うまい!」といいたくなるもので、本来、Aクラスはこのセダンタイプを主軸に考えられたのではないかとすら思わせます。

 また、昔流行った日本の4ドアハードトップと違う点は、ロー&ワイドに見せながらも、乗員スペースと実用性はしっかり確保されているところでしょう。

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2014年6月26日 (木)

6/26の傍観車

 メルセデスCLSを見かけました。

 発表当初、「メルセデスにしては軟派なクルマだな」と思ったものの、これが結構なヒットとなり、後のAクラス、CLAにつながっていったのは皆さんご存知のところでしょう。

 そしてこのクルマもまた、エレガント&スポーティーの典型であると思います。

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2014年6月25日 (水)

6/25の傍観車

 国産車には見られないエレガントなスポーティーカー…輸入車には数多く存在します。

 その筆頭がジャガーでしょう。クーペであるXKやFタイプはもとより、フラッグシップセダンのXJでもエレガンスとスポーティーの両立が上手く図られているのです。

 硬派なスポーティー路線を否定するつもりは毛頭ありませんが、上品でしなやかな感性を持つスポーツカーがあってもいいと強く思う次第です。

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2014年6月24日 (火)

6/24の傍観車

 スポーティーなクルマにもエレガンスを…私はずっと以前からそんなことを思っていますが、国産車でそれを実現するものはないですね。

 以前は、トヨタ・ソアラやユーノス・コスモなど、それに近いコンセプトを持った物も存在しましたが、今やスポーティーといえば「ちょいワル」な黒のインテリアを持つ「カスタム系」ばかりといった状況です。

 ベージュのラウンジ風内装で外装が黒のスポーツカーなんてほんとにカッコいいと思うんですがね…

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2014年6月23日 (月)

6/23の傍観車

 ルノーというメーカーは昨日採り上げたルノースポール以外にもアルピーヌというスポーツブランドを持っています。

 個人的に思い出深いモデルといえば、何と言ってもV6ターボですね。1980年代後半、いかにもフレンチモダンといったエレガントなスタイリングのクーペフォルムを街中で初めて見かけたときは、思わず目を奪われたものです。

 それ以来、エレガントかつスポーティーというのが、私のクルマの理想像となったのです。

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2014年6月22日 (日)

6/22の傍観車

 ルノースポール・ゴルディーニを見かけました。

 トゥインゴをベースにしたスポーツモデルですが、フレンチブルーにホワイトのツインストライプというボディー色…その派手さはハンパじゃないですね。

 それでも不思議と子供っぽくならないのは、伝統あるルノースポールのマジックといえるのかもしれません。

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2014年6月21日 (土)

6/21の傍観車

 2代目ホンダ・インサイトを見かけました。

 プリウスに対抗すべく、クーペスタイルだった初代から大幅にコンセプトを変更して再登場しましたが、力及ばす、今年4月に生産終了ということになりましたね。

 5ナンバー枠に収まった5ドアハッチ、ベースグレードは200万円を切る価格設定など、魅力的なところもあっただけに残念ですが、その役は現行フィットハイブリットが引き継ぐということなんでしょう。

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2014年6月20日 (金)

6/20の傍観車

 昨日採り上げたマセラティやフェラーリなどの高級スポーツカー…今でもステイタスシンボルとしての存在価値があるのか?地球環境を真摯に考えた場合、諸手を挙げて「イエス」とは言えませんよね。

 最近、ポルシェなどはハイブリットにも手を出しているようですが、走りのダイナミズムという点で従来の内燃機関には敵わないというのが正直なところでしょう。

 エコ時代における真のステイタスとは何ぞや…その答えをどの自動車メーカーも探っている真っ最中なのかもしれません。

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2014年6月19日 (木)

6/19の傍観車

 シルバーのマセラティ・グラントゥーリズモを見かけました。

 大胆なスタイリングの大柄なクーペで、目を引きますね。特に大きな口を開けたようなラジエーターグリルの中央に鎮座するトライデント(三本槍)のエンブレムが誇らしげです。

 時代にそぐわないと言われれば返す言葉もありませんが、単純に魅力的なオブジェであることは間違いありません。

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2014年6月18日 (水)

6/18の傍観車

 アウトランダーPHVといえば、その低価格ぶりでも話題になっています。

 この分野では草分けのプリウスPHVとほぼ同じ価格帯で、より車格の大きいSUVモデルが購入できるのは、魅力なのではないでしょうか。

 ただ、それでも300万円を超えての話であり、装備充実の上級グレードでは500万円近い価格設定となっているので、個人的には次期マイカーの購入候補には上がりませんが…

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2014年6月17日 (火)

6/17の傍観車

 三菱アウトランダーPHVを見かけました。

 初代は昨日採り上げたJEEPコンパスにもよく似たスタイリングで、それなりにモダンな印象でしたが、この現行2代目は、どうにもズングリムックリとした鈍重なスタイリングですね。

 でも、今回見かけたPHV(プラグ・イン・ハイブリット)…機能的にはトヨタにも引けを取らないどころかそれを凌ぐ世界第一級のパフォーマンスを発揮しているようです。

 街乗りなどの日常領域では、ほぼEVといっていいほどエンジンが掛かっていないようで、実にクリーンな印象です。

 これは次世代SUVの最有力候補といってもいいところなんですが、スタイリングだけは個人的にも承服しかねますよねぇ…(^_^;)

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2014年6月16日 (月)

6/16の傍観車

 シルバーのジープ・コンパスを見かけました。

 同社初となるいわば「ライトSUV」と呼ばれる分野のモデルですが、例の伝統的なフロントマスクのおかげで、誰が見てもジープだと分かります。

 ただ、それ以外はトヨタ車や韓国車と区別がつかず、正直あまり存在感があるデザインだとは感じませんでしたね。

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2014年6月15日 (日)

6/15の傍観車

 昨日採り上げたクライスラー300Cに積まれるHEMIエンジン…アメリカでは伝説のエンジンと持て囃されているものです。

 1950年代にニューヨーカーやインペリアルといったブランドに搭載され、アメリカ製高性能エンジンの名を欲しいままにしたといわれています。

 その理由は、OHVながら半球状の燃焼室やクロスフロー方式などの採用により、当時高性能エンジンとして台頭していたDOHCやSOHCに迫るものだったためです。

 現在の300Cに搭載される新世代HEMIエンジンでは、その名の由来になった半球状燃焼室こそ採用されてはいないものの、OHV方式は踏襲されており、さらには気筒休止システムやツインスパーク方式などの新採用により、現代のエンジンとして第一級の性能を確保しているということです。

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2014年6月14日 (土)

6/14の傍観車

 現行クライスラー300Cを見かけました。

 アナクロの権化のようだった先代に比べ、若干角が取れてモダナイズされたように見えますが、それでも「アメ車らしさ」は十分感じ取れます。

 私が見かけた個体は6.4リッターV8OHVエンジン(HEMI)を搭載するフラッグシップモデルでしたが、野性味のある地響きのようなエンジン音は健在で、エコなんてどこ吹く風といった風情で走り去っていきましたね。

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2014年6月13日 (金)

6/13の傍観車

 ドアの開き方で、もう一つ特徴的なのがいわゆる「観音開き」と呼ばれるタイプでしょう。

 古くは初代クラウンのものが有名ですが、その後ずっと絶滅に近い状況だったと思います。それが突然、日本でリバイバルし、トヨタ・オリジン、ホンダ・エレメントやマツダRX-8などといったクルマが登場し、トヨタFJクルーザーは今でも生産が続いています。

 ただ、それが引き金となって定番化するということもなく、再び「休眠」状態に入っているということは、どう考えればよいのでしょうかねぇ…

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2014年6月12日 (木)

6/12の傍観車

 昨日も書いたように、クルマのドアの開き方にはいろいろなものがありますよね。

 さすがにガルウイングタイプは現在の実用車からは姿を消しましたが、スライドドアは全盛といってもいいのではないでしょうか。

 ピラーの強度部材をドアに内蔵することで、広い開口部が得られるという技術の開発により、軽自動車やミニバン以外の車型にも採用する例が出てきていますよね。

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2014年6月11日 (水)

6/11の傍観車

 そういえば、昨日採り上げたAZ-1はガルウイングドアを備えていました。

 国産車でこのスタイルをとるものは他にもトヨタ・セラがありましたが、以降お目にかかっていないですね。

 スーパーカーブームが起こった1970年代に、ランボルギーニ・カウンタックで日本人の知るところとなったこのドア、縦に開き、まるでカモメが翼を広げたように見えるのでこの名がついたといいます。

 ドアを開けた際、狭いところでも横に張り出さないため、ある意味「省スペース」ともいえますが、上方空間は結構占拠するので、ガレージなどでは注意が必要という代物でしたね。

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2014年6月10日 (火)

6/10の傍観車

 赤いオートザムAZ-1を見かけました。

 若い人たちはこの名前を聞いても、どこのどんなクルマか想像がつかないかもしれませんね。それもそのはず、バブル絶頂期に企画され、1992年にマツダの販売チャンネルとして立ち上げられたオートザム店から売り出されたモデルで、すでに22年が経っているんですから…

 軽自動車ながらエンジンをミッドシップに積み、スケルトンモノコックフレームにFRP外板というレーシングカー並みの構造は、当時「軽のスーパーカー」と持て囃されたものです。

 しかし販売開始時にはバブルは崩壊しており、思ったより販売台数が伸びなかったため、現存する数も非常に少ないというわけです。

 

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2014年6月 9日 (月)

6/9の傍観車

 トヨタとGMの関係は1980年代頃から盛んになっていったようです。

 カルフォルニアに合弁会社を設立したのが1984年で、シボレーやポンティアックなどのモデルがトヨタ車と共に開発されたようです。

 その中で生まれたのがヴォルツ(ポンティアック・ヴァイブ)で、2002年から日本に逆輸入されましたが、不人気のため、たった3年で販売終了となってしまいました。

 コンセプト的にはクロスオーバーの走りといえるもので興味深かったため、私も試乗しましたが、ハード・ソフト共にいかにも大味な「アメ車」といった印象でドン引きしてしまったのを今でも憶えていますね。

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2014年6月 8日 (日)

6/8の傍観車

 トヨタ・キャバリエ クーペを見かけました。

 1996年からシボレーによりOEM供給されたモデルですが、トヨタの念入りな仕様変更で、きちんと右ハンドル化されていました。

 さらに、2.4リッターという日本では比較的大きな排気量のエンジンを積んだアメリカ車ながら、200万円を切る価格設定は当時の水準としては破格なものでしたが、人気は思うように振るわず、2000年には輸入が打ち切られましたね。

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2014年6月 7日 (土)

6/7の傍観車

 トヨタ・オーパは、いわばクロスオーバーの先駆けといってもいいのではないでしょうか。

 タワーパーキング対応の1525mmという低全高ながら室内はミニバン並みに広く、シートアレンジも多彩なものでした。

 また、昨日も書いたように、全長が4250mmと短いにもかかわらず豊かな室内空間を確保しているのは、あえて3列シートを採用せず、2列に留めたおかげであり、その点ではステーションワゴンと5ドアハッチバックのクロスオーバーであるともいえますよね。

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2014年6月 6日 (金)

6/6の傍観車

 シルバーのトヨタ・オーパを見かけました。

 ラストモデルとなった5代目ビスタ(アルデオ)をベースとした派生車種で、2000年にデビューということですから14年経っていることになりますね。

 ミニバン的要素を盛り込んだ5ドアハッチで、全長がアルデオの4640mmに対して4250mmと短いのが特徴です。スタイリング的にも「クルマが未来になっていく」のスローガンを掲げていた時代のモデルだけあって、なかなか先鋭的なカタチをしています。

 ただ、そのエキセントリックさが徒となり、一代限りで絶版となってしまったのは少々残念な気がします。

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2014年6月 5日 (木)

6/5の傍観車

 マッシブデザインが蔓延していると思っていたら、いつの間にか世界のカーデザインの主流はコンサバティブなものへと移り変わっていますよね。

 特に顕著なのが、プジョーとアウディで、昨日採り上げたBMWもそれに続く存在と言えます。

 世の中には、クルマで目立ちたくないというアンダーステイトメント志向のユーザーも多いですから、そんな人たちにとっては朗報といえるかもしれません。

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2014年6月 4日 (水)

6/4の傍観車

 白いBMW320GTを見かけました。

 外見は便利そうな5ドアハッチバックのスタイルですが、このクルマの場合、後席周りの居住性向上がテーマだということで、リムジン的な使い方も出来るところがミソです。

 ただ、最近のアウディなどと同じように、エクステリアデザインがあまりにもすっきりとまとまり過ぎているため、印象に残りにくいのが難点かもしれません。

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2014年6月 3日 (火)

6/3の傍観車

 白いシトロエンDS5を見かけました。

 DSシリーズもこのDS5で一段落ということでしょうか、以降のモデルが発表される兆しはありませんね。

 シトロエンではシューティングブレイクと呼んでいますが、日本のカテゴリーで言えばスタイリッシュなミドルサイズ5ドアハッチバックといったところです。

 それにしても、オリジナルDSのセンセーショナルさに比べると、このDS5のコンセプトはいかにもひ弱と言わざるを得ず、いっそのことビートルやミニのように完全リバイバルの形で仕切り直した新DSシリーズの登場を期待してしまうのは私だけでしょうか?

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2014年6月 2日 (月)

6/2の傍観車

 ソリティス・コヴォスはギリシア人…、ギリシア人エンジニアといって思い浮かべるのがオリジナルミニの開発者アレック・イシゴニスです。

 エンジン横置き、前輪駆動、2BOX小型車という今日のコンパクトカーの原型を1950年代後半に実現した功績は計り知れません。

 多くの哲学者を輩出したギリシアという国、近年、経済危機などで社会を混乱させましたが、立ち直ってくれることを心から祈ります。

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2014年6月 1日 (日)

6/1の傍観車

 昨日も採り上げたソリティス・コヴォスというスタイリスト、初代ヴィッツのデザインをしたことで有名です。

 そういわれてみると、4代目ソアラ(レクサスSC)とシルエットに共通点があるような気もします。

 個人的には、丸みを帯びた有機的フォルムでありながら、マッシブデザインとも違うおおらかさを感じさせる点が評価できると思うのですが、どうでしょう?

 

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