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2014年8月 6日 (水)

8/6の傍観車

 エンジン排気量のダウンサイジングで先頭を走っているのがフォルクスワーゲンでしょう。

 大柄なミニバンをたった1.4リッターのターボエンジンで走らせてしまう技術力には舌を巻きますね。そんな同社がダウンサイジングコンセプトを初めて取り入れたのが2007年に登場した5代目ゴルフのGT TSIというモデルでした。

 これには1.4リッターガソリン直噴エンジンにターボチャージャーとスーパーチャージャーのダブル過給をするものが搭載されましたが、その後、このコンセプトに基づくエンジンには矢継ぎ早の改良が施され、現在では、一基のターボチャージャーだけで十分なパワーとトルクを得られるようになりました。

 大袈裟なスペックより、あくまで実用の道具としてのシンプルな構成を求めるフォルクスワーゲンの姿勢がここにも見て取れますよね。

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