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2014年11月30日 (日)

11/30の傍観車

 PHVはEVへの橋渡し的存在といえますが、その先の存在であるFCV(燃料電池車)も走り出していますよね。

 HVに続いてこれもトヨタがいち早く一般向け市販車であるミライを来月にはリリースする予定です。

 EVの急速充電スタンドの整備ですら覚束無いのに、水素ステーションの整備がどうなるのかなんて現時点では全くの未知数ですが、「先駆けること」の意味は大きいと思います。

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2014年11月29日 (土)

11/29の傍観車

 PHV(プラグインハイブリット)で一番メジャーな存在なのがプリウスPHVでしょう。

 各ディーラーの店頭にも充電スタンドが設置され、時々、チャージしているクルマを見かけることがあります。

 ただ価格は300万円以上と、決して安いものではなく、上級グレードでは400万円を軽く超えてきます。

 また、購入時には充電用設備の設置などの経費が更に掛かり、いくら補助金があっても、他のエコカーに比べると相当高額になってしまいます。

 PHVやEVの普及の妨げになっている要因は、やはりこの費用によるところが大きいのではないでしょうか。

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2014年11月28日 (金)

11/28の傍観車

 シルバーの三菱アウトランダーPHEVを見かけました。

 不振の三菱の中にあって、なかなかの健闘を見せるこのモデル、見て呉れは地味ですが、その実力はトヨタにも引けを取らない第一級のものです。

 街中ではほぼEVとして使え、高速でも可能な限り電気で走らせようというコンセプトのようで、PHV本来の目的に適っていると思います。

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2014年11月27日 (木)

11/27の傍観車

 ゴールドの現行フォード・フォーカスを見かけました。

 専門家筋の評判がやたらと良いこのクルマ、見て呉れは初代ほどのインパクトもなく、韓国車かなという感じすらします。そこで調べてみると、このクルマもご多分に漏れずタイ製ということで納得しました。

 昔から米国とは一味も二味も違うクルマを作り続ける実力派の欧州フォードですが、日本での知名度を上げるには、もっと目立つようなスタイリングと高性能・低価格が必要なのかもしれません。

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2014年11月26日 (水)

11/26の傍観車

 現行スカイライン…結構見かけるようになりましたね。

 中・大型セダンとしてはまずまずの売れ行きなんじゃないでしょうか。

 ただ、スタイリングは昨日も書いたように、日産車一連のマッシブデザインの中でも特にアクが強いもので、主要マーケットのアメリカに照準を合わせたものと推測できます。

 タイで生産したクルマを逆輸入したり、欧米での販売を強化したりという状況を見ていると、最近の日産については国内の空洞化が少々気になりますね。

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2014年11月25日 (火)

11/25の傍観車

 ガンメタリックの現行スカイライン200GT-tを見かけました。

 メルセデス製エンジンを積んでいることで話題になったこのモデル、当然ですが外観からは判別出来ません。

 スタイリング的にはマッシブデザインの極みで、色気のようなものも感じられますが、個人的にはちょっとギラつき過ぎかなあと思いますね。

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2014年11月24日 (月)

11/24の傍観車

 オシャレな商用車…欧州車には多いですが、国産車で思い浮かぶクルマはほとんどありませんね。

 日本の場合、商用車というと乗用車の廉価版的要素が強く、シートや各種装備を簡略化しただけというものがほとんどです。

 本来、職業ドライバーが長時間使用するこれらのモデルにこそ、疲れにくい上質なシートを奢るべきだと思うんですが、現実は薄い板っぺらみたいな粗末なものばかり…これでは、国産商用車にあえてオシャレで乗ろうというユーザーが現れるわけもありません。

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2014年11月23日 (日)

11/23の傍観車

 ブルーグレーの現行ルノー・カングーを見かけました。

 ちょっと抑えた感じの色味が、いかにもフランス車然としたオシャレさを感じさせますね。

 彼の地では郵便配達車などの商用車としても使われるこのクルマ…、現行になって日本の狭いインフラで使うには、若干、幅が大きくなってしまいましたが、それを補って余りある魅力があることは間違いありません。

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2014年11月22日 (土)

11/22の傍観車

 白と黒のツートーンカラーのシトロエンDS4を見かけました。

 ちょっと前まで比較的メジャーな輸入車だったシトロエンですが、ここ最近、すっかり見かけることが減ってしまいましたよね。

 まあ、輸入車は軒並み苦戦している状況なので断定できませんが、個人的には、ロゴを変え、アグレッシブなスタイリングに舵を切った頃から、日本では不調になってきたような気がしてなりません。

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2014年11月21日 (金)

11/21の傍観車

 ホワイトパールの現行ホンダ・フィットハイブリットを見かけました。

 気が付いたら、ヴィッツに大きく差をつけて、今やコンパクトカーのスタンダードといえる存在になったのではないでしょうか。

 これは、5ナンバー枠のボディーに使いやすい室内・荷室空間のアレンジ性が受けているものと思われます。

 個人的に注文があるとすれば、もう少しスタイリングが穏やかな印象であって欲しかったというところでしょうか。

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2014年11月20日 (木)

11/20の傍観車

 私が2ドアハードトップで今、新車で乗ってみたい過去のクルマといったらユーノス(マツダ)コスモですね。

 コスモとしては4代目となるモデルですが、当時、市販車で初めて3ローターエンジンを搭載したことでも話題になりました。

 でも私が注目しているのは、未来的なコックピットとベージュの本革内装にイタリア製ウッドパネルというインテリアで、これは今でも十分通用するものではないかと思っています。

 ラグジュアリーなGTという時流とは全くかけ離れたコンセプトのクルマですが、今とても「恋しい」存在です。

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2014年11月19日 (水)

11/19の傍観車

 2ドアハードトップ…かつては国産車でも百花繚乱の時代がありましたよね。

 ほぼすべてのブランドにラインナップされており、それぞれが人気もあったと記憶しています。

 ところが、クルマにエコや実用性を強く求めるようになり、ミニバンが台頭し始めた1990年代を境に減少し、今や絶滅危惧種といってもよい状態になってしまいました。

 でも、クルマにはラグジュアリーとかエレガントといった魅力もあるのだということを、あらためてここに書いておきたいと思います。

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2014年11月18日 (火)

11/18の傍観車

 マークⅡもそうですが、かつてはクラウンにもクーペがありましたよね。

 5代目までは4ドアハードトップがありませんでしたから、スタイリッシュなハードトップと言ったらクーペだったわけです。

 その後、ソアラという形で独立していったこのクラウン2ドアハードトップ…思えば華やかな時代でしたよね。

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2014年11月17日 (月)

11/17の傍観車

 茶色の3代目トヨタ・コロナマークⅡの2ドアハードトップを見かけました。

 40年近く経つわりには塗装なども綺麗で、エンジン音も澄んでいましたから、まだまだ行けそうでしたね。

 今見ると、ジャガーそっくりですが、当時はそんな外国のクルマの知識など無く、とにかくカッコいいクルマだという印象しかありませんね。

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2014年11月16日 (日)

11/16の傍観車

 警察車両で使われることの多いスズキ車…もう一台がソリオではないでしょうか。

 こちらは、一般でも見かけることが比較的多いクルマですが、やはり派出所や交通課の取締車両としての印象が強いですよね。

 ところで、何故、警察車両にスズキ車が多いのか調べてみても、経済的なクルマが多いからという回答しか見当たらず、ちょっと不信感が募ってしまいました。

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2014年11月15日 (土)

11/15の傍観車

 警察車両で使われているスズキ・キザシを見かけました。

 一般販売もされているものの、私は個人ユーザー所有のものを見かけたことがありませんね。

 スタイリングは、日産スカイラインのアクを抜いたような感じの曲面基調のもので、まとまりは悪くありませんが、ちょっと凡庸な感じもします。

 また、日米欧中と世界的に展開するクルマでクオリティーも相当高いようですが、その分、価格も300万円前後と輸入車並みで、庶民の味方を標榜してきたスズキのイメージとはかけ離れており、これでは売れないのも無理はないのかもしれません。

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2014年11月14日 (金)

11/14の傍観車

 昨日書いたトヨタ・ピクシスエポックとスバル・プレオプラスはダイハツ・ミライースのOEMです。

 スズキ・アルトエコとともに低燃費競争の先端を走る車種ですが、売れ行きの方は軽ミニバンに大きく水をあけられている状況のようですね。

 個人的にはタワーパーキング対応で、どんなところでも使用できるこれらの車種の充実を望んでいるんですが、軽自動車を少しでも広く使いたいというニーズは圧倒的のようで、仕方ないかなとも思います。

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2014年11月13日 (木)

11/13の傍観車

 パールホワイトのトヨタ・ピクシスエポックを見かけました。

 ダイハツ・ミライースのOEMですが、トヨタはこのクルマを本気で売る気があるのかどうか疑問ですね。販売店であるカローラ店とネッツ店を見ても、発売当初こそコーナーが設けられていたものの、今ではよく見ないと扱っているのかどうかも分からないほどです。

 ただ、調べてみると、軽自動車需要の多い地方では、全ディーラーで取り扱うなど、東京とは違う販売方法を取っているようで、しっかり抜け目なくやっているのかもしれません。

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2014年11月12日 (水)

11/12の傍観車

 ハイブリットといえば、スズキが軽自動車にも「Sエネチャージ」と謳い、取り入れ始めましたよね。

 これは、元々発電用だったオルタネーターをモーターとして使い、エンジンを補助するというもので、ハイブリットシステムとしては簡易的なものといえるでしょう。ただ、これを実現するために、従来の鉛バッテリーとは別に小型のリチウムイオンバッテリーも搭載しています。

 軽にこれだけ凝ったシステムを導入するのが是か非かは論議が分かれるところですが、とりあえず、そのチャレンジする姿勢だけは評価したいと思いますね。

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2014年11月11日 (火)

11/11の傍観車

 日本のエンジンが、世界の名だたるスポーツカーメーカーのベースエンジンとして採用されるのは誇らしい限りですが、もっと全世界的に影響を与えつつあるのがハイブリットシステムでしょう。

 システムとしては19世紀末からあったという意外に古い歴史をもつこのシステムですが、プリウスを庶民が買える一般的なクルマとして発売したトヨタの功績は絶大です。

 当初は冷淡だった欧州メーカーが、最近では挙ってこれをラインナップに加えていることを見ると分かると思います。

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2014年11月10日 (月)

11/10の傍観車

 昨日採り上げたロータス・エヴォーラはトヨタのV6エンジン(2GR-FE)を積んでいます。

 その他にも日産のV6エンジンがマクラーレンに積まれている(違うという説もあり)など、意外なところで日本製エンジンの活躍が見られます。

 勿論、これらはあくまでもベースであり、各メーカーが名門の威信をかけて大々的にチューニングを施しているわけで、実車のエンジンフィールは元のものとはまるで違うことは言うまでもありません。

 それでも、日本人として、どこか誇らしい気持ちになるのは私だけではないでしょう。

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2014年11月 9日 (日)

11/9の傍観車

 赤いロータス・エヴォーラを見かけました。

 同社の最上級クーペで、サイズもかなり大きいですね。

 でも、英国風エレガントとでもいうような魅力的なスタイリングで、思わず見とれてしまいましたよ。

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2014年11月 8日 (土)

11/8の傍観車

 白い現行トヨタ・ウィッシュを見かけました。

 最大のライバルだったホンダ・ストリームが生産終了し、小型3列シートミニバンでは一人横綱状態ですが、売り上げは全盛時に遠く及ばないというのが実情のようです。

 鳴り物入りで導入したエンジンのバルブマチック機構(BMWのバルブトロニックにあたる)も、ハイブリット人気の裏であまり話題にもならず、すっかり忘れ去られた存在ですね。

 来年はフルモデルチェンジのタイミングですが、このままでいくと車種消滅の可能性もあり、なんとも寂しい限りです。

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2014年11月 7日 (金)

11/7の傍観車

 最近は燃費ばかりが話題となっている感があるクルマの世界…そんな中でディーゼルエンジンはファン・トゥ・ドライブ復権のカギを握っていると私は思います。

 ガソリン車を遥かに凌駕する力強い加速感を得られ、運転した人は皆、「これはスポーティーだ」と感じるのに、燃費が良くエコなのがその理由です。

 これからはスポーツカーといったらディーゼルエンジン搭載が当たり前という時代が来るかもしれませんね。

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2014年11月 6日 (木)

11/6の傍観車

 今やディーゼルというと、マツダのスカイアクティプDばかりが持て囃されている感がありますが、昨日採り上げた三菱の最新ディーゼルエンジンもなかなかどうして捨てがたい魅力を持っています。

 懸案だった黒煙と排ガス対策のために、バスやトラックで長い実績を持つ三菱ふそうの技術をふんだんに盛り込んでおり、その実力は間違いなく第一級といえるでしょう。

 テレビなどでは、45度の急勾配を上るパジェロとデリカD:5のCMも流れていましたが、その大柄なボディーは今の時流に相容れず、なかなか販売に結びつかないのが残念ですね。

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2014年11月 5日 (水)

11/5の傍観車

 ビアンテとともに少数派のミニバンといって私が思い浮かべるのが、三菱のデリカD:5です。

 パジェロで培ったSUVのノウハウを詰め込み、他社のミニバンとは違う立ち位置を目指しています。

 また、クリーンディーゼル搭載モデルも魅力的で、アウトドア志向のユーザーには支持されているようですね。

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2014年11月 4日 (火)

11/4の傍観車

 ライトブルーメタリックのマツダ・ビアンテを見かけました。

 発売当時、随分大胆でアクの強いスタイリングだなと思ったものですが、もう6年経つんですね。

 さすがにトヨタ・日産のミニバンに比べると見かける数は少ないですが、存在感は健在でしたね。

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2014年11月 3日 (月)

11/3の傍観車

 シルバーのダイハツ・コペンを見かけました。

 初代登場から12年を経てモデルチェンジした現行は、ウェッジシェイプのアグレッシブなスタイリングに変わりましたね。

 最近のカスタム系と呼ばれるクルマと共通するデザインですが、個人的にはちょっと子供っぽいかなと思います。

 まあ、メーカーサイドでもそれは認識しているようで、早々追加される「着せ替えパネル」で、先代風のレトロスタイリングにも変更できるようですから、様子を見てみたいですね。

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2014年11月 2日 (日)

11/2の傍観車

 国外生産で品質感が落ちてしまったクルマに見切りをつけたユーザーの多くが向かっているのが、軽自動車ではないでしょうか。

 こちらは、最近みるみるクオリティーが上がり、上級グレードでは、コンパクトカーと変わりないかそれ以上の性能を持つようになりました。

 例えばホンダなどは、鈴鹿で開発生産までを一貫して行い、F1技術者を開発にフル活用するなど、国内生産の強みを最大限に生かしており、単にクルマとしてみても魅力的なものになっています。

 経済最優先のやり方に疑問を持ち始めたユーザーの行動に、メーカーはもっと考えるべきではないでしょうか。

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2014年11月 1日 (土)

11/1の傍観車

 三菱ミラージュや日産マーチは現行モデルで生産地をタイに移しましたよね。

 現地の慣れもあるのかと思いますが、今のところ、以前の国内生産モデルに比べて品質感の低下は否めません。

 作りやすいクルマを目指して、パーツの簡略化や数々のコストダウンを敢行した影響がモロに出た形です。

 今まで、その品質感に期待して国産車を購入していた層は、これらのクルマから離れて行っており、これを呼び戻すのは並大抵のことではないと思いますね。

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