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2014年12月30日 (火)

12/30の傍観車

 今年一年のクルマ事情を昨日に続けて書きます。

 EVは今後の展望に暗雲が垂れ込めてきましたが、その一方、他の方式(FCVやディーゼル)には今年新展開が見られました。

 まず、次世代自動車の本命と言われるFCV(燃料電池車)は、トヨタが世界に先駆けて一般向け市販モデル「ミライ」を発売しました。しかし、水素ステーションについてはEVの充電設備以上に整備の難航が予想され、普及に関しては今のところ未知数です。

 ディーゼルについては、ここ数年で急速に技術を進化させているマツダから、とうとう小型車向け1.5リッターエンジンが新型デミオに搭載されて発売されましたね。これは、性能的にも欧州の最新ディーゼルエンジンと肩を並べるもので、クルマそのものの出来の良さも相まって、真のプレミアムコンパクトとして世界に打って出れる存在だと思います。

 方式はどうであれ、これら「出来のいい」国産の新車が登場したことが今年最大の収穫であったのではないでしょうか。

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