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いまでこそクルマでピンクというと、派手で過激なイメージですが、1950年代前後、自家用車の黎明期には意外とピンクはポピュラーな色だったようです。
ピンクのキャデラックは有名ですが、日本車のごく普通のセダンなどでも桃色・桜色に塗ったクルマが街中を走っていたということです。
05時50分 クルマ, 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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