12/1の傍観車
初代マツダ・センティアを見かけました。
バブル末期に登場したフルサイズセダンで、全長5m弱というサイズ感は今までのマツダ車にはなかったものです。にもかかわらず、伸びやかで流麗なフォルムを実現できたのは、初代ロードスターを手掛けたデザイナー、田中俊治の腕によるところが大きかったんだと思います。
実際、東京モーターショーでこのクルマが公開された時、海外の名だたるカーデザイナー達から絶賛の嵐だったという逸話が残っています。
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初代マツダ・センティアを見かけました。
バブル末期に登場したフルサイズセダンで、全長5m弱というサイズ感は今までのマツダ車にはなかったものです。にもかかわらず、伸びやかで流麗なフォルムを実現できたのは、初代ロードスターを手掛けたデザイナー、田中俊治の腕によるところが大きかったんだと思います。
実際、東京モーターショーでこのクルマが公開された時、海外の名だたるカーデザイナー達から絶賛の嵐だったという逸話が残っています。
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