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2016年3月29日 (火)

3/29の傍観車

 今やトヨタの主力車種といってもいいプリウス。

 そのクルマに今のようなデザインを与えること…これこそがトヨタの自信の表れと言うことが出来るでしょう。

 かつて、大企業だからこその絶対的な保守性を堅持していたこの会社が変わるきっかけとなったのは、豊田章男氏が社長に就任したことが大きいと思います。

 豊田佐吉から数えて4代目に当たる創業者一族の超エリートらしく、米国留学、MBA取得など数々のキャリアを積んだものの、いざトヨタに入社する際は自ら履歴書を書き、一般社員と全く同じ扱いだったそうです。

 そんな彼が社長に就任すると、「現場主義」を徹底して進め、同時にモータースポーツ、カーデザインなどにも積極的に関わるようになったのです。

 この「攻めの姿勢」がデザインとして現れたのがシエンタでありプリウスであるわけです。

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