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2016年7月31日 (日)

7/31の傍観車

 ガンメタリックの現行3代目カローラ・フィールダー(後期モデル)を見かけました。

 現行の初期型は、比較的穏やかなフロントマスクを持ち、今までの「国民車カローラ」の延長線上にあるデザインでしたが、この後期型は、SAIやオーリスなどの流れを汲む先鋭的でスポーティーなフロントマスクに一新し、随分イメージが変わりましたよね。

 よく見ると、リア周りもよりシャープなものへと変更されており、唯一、初期型から変わらないサイドビューとのマッチングが悪くなってしまったのは皮肉と言えるかもしれません。

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2016年7月30日 (土)

7/30の傍観車

 優れたゲルマンプロダクツ…高額なメルセデスやBMWなどの出来が良いのは当然としても、典型的な大衆車であるフォルクスワーゲンの高品質ぶりには目を見張るものがあります。

 以前、私が所有していたこともあるポロは、日本で言えばヴィッツにあたるエントリークラスのモデルですが、ボディー全体は言うに及ばず、ドアやハッチのヒンジ部分の剛性感はメルセデスに全く引けを取っていませんでした。

 それが2、30年経ったときの差となって現われるであろうことは想像に難くありません。

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2016年7月29日 (金)

7/29の傍観車

 黒い初代フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオを見かけました。

 1980~1992年という長きに亘り生産されたモデルですが、初期モデルとなると三十数年も経つため、めったに見かけることは無いだろうと思いきや、私が住む街では結構(4、5台)走っているんですよね。

 今回見かけた個体は、その中でも最初期のモデルと思われましたが、なかなかの程度の良さで、ゲルマンプロダクツの実力を見せつけられた思いです。

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2016年7月28日 (木)

7/28の傍観車

 黄色いホンダS660を見かけました。

 納車待ちが伝えられる人気車種ですが、この色だとかつてのビートと間違えそうでしたね。

 でも、よく見ていると、各部の精緻な造りやエンジン音などに、最新のクルマであることを認識させられます。

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2016年7月27日 (水)

7/27の傍観車

 白いボディーに紺のルーフのシトロエンDS3を見かけました。

 今は独立したメーカーのDSですが、私が見かけた個体は、以前のシトロエンブランドで売られていた時代のモデルでした。

 スタイリング的には、何度か書いているように、これといって特出したところはないのですが、このカラーリングに関してだけは、いかにもフランス的な美意識を感じさせるハイセンスなものだと思いましたね。

 

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2016年7月26日 (火)

7/26の傍観車

 赤い初代ミニ(BMW製)を見かけました。

 現行3代目までキープコンセプトで、一見、変わり映えがしないように感じていましたが、こうして初代を見てみると、結構印象が変わっていることに気づかされます。

 しばしば書いていますが、現行は随分スタイリング的にも熟成されて、完成度の高さが滲み出るような仕上がりになっており、その差が影響したんだと思いますね。

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2016年7月25日 (月)

7/25の傍観車

 ガンメタリックのトヨタ・シエンタを見かけました。

 アヴァンギャルドなデザイン・カラーリングが特徴のシエンタも、この色だと比較的落ち着いて見えましたね。

 それにしても、このクルマ、結構街中でも頻繁に見かけるようになりました。

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2016年7月24日 (日)

7/24の傍観車

 昨日の続きですが、オリジナルビートルをデザインしたのは、いうまでもなくフェルディナント・ポルシェであり、彼が後に起こしたメーカーこそその名の通りポルシェです。

 言わば、根っこの部分でつながっている両メーカーなのですが、その名残は、今でもデザイン・スタイリングにしばしば垣間見ることが出来ます。

 大雑把に言えば、丸っこいフォルムはすべてポルシェの遺産といってもいいんじゃないでしょうか。

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2016年7月23日 (土)

7/23の傍観車

 赤いフォルクスワーゲン・ザ・ビートル・カブリオレを見かけました。

 先代のニュービートルに比べ、オリジナルビートルの面影をより強く感じさせるフォルムにはプレミアム感さえ漂います。

 また、どこかポルシェ911にも通じるスポーティーさを備え持っているというのも大きな特徴でしょう。

 

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2016年7月22日 (金)

7/22の傍観車

 私は昔からフェラーリよりポルシェのデザインの方が好きだったんですが、昨日書いた308GTBを見て、あらためてフェラーリデザインの良さも実感することか出来ましたね。

 一見、ウェッジシェイプで背が低いだけのスポーツカーと見せておきながら、実は細かいところまで計算されつくした微妙な曲面を多用した複雑な造形であるところが心底凄いと思った次第です。

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2016年7月21日 (木)

7/21の傍観車

 赤いフェラーリ308GTBを見かけました。

 私が見かけた個体はピカピカでまるで新車のようでしたが、製造期間が1975年から1985年ということなので、30~40年も経っているんですよね。

 でも、感心するのは程度の良さよりも、そのデザイン・スタイリングが今でも全く古びていないということでしょう。

 やはりピニンファリーナはただ者ではありません。

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2016年7月20日 (水)

7/20の傍観車

 エキセントリックなデザインにひた走るトヨタに対して、古典的ともいえるスポーツマインドを前面に打ち出しているのが最近のマツダです。

 「魂動」をテーマに繰り広げられるこのところの新型モデルのデザインは、「マツダ一族」としての強固な統一性が感じられるもので、その評価は国際的にも高いと聞きます。

 中でも私はCX-3のスタイリングが好みですね。

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2016年7月19日 (火)

7/19の傍観車

 現行のトヨタ・シエンタは、このメーカーがエキセントリックデザインを試みた最初の例ではないでしょうか。

 ちなみに、その後に続いてデビューしたプリウスでは、更にこの方向性がはっきりしていることから、トヨタはこの路線に確信を得たのかもしれませんね。

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2016年7月18日 (月)

7/18の傍観車

 白い先代トヨタ・シエンタを見かけました。

 私が見かけた個体は、後期モデルのダイスと呼ばれるもので、角型のヘッドライトが特徴なんですが、個人的には初期型からあった丸目ヘッドライトの方が好みですね。

 また、現行のエキセントリックなデザインに慣れてみると、この初代の、ほのぼのとしてファニーなデザインが妙に懐かしく思えてきたりします。

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2016年7月17日 (日)

7/17の傍観車

 昨日採り上げたダークレッドマイカメタリックのヴィッツ、実は先代にもあったんですが、私は現行の方がよりマッチしているように思います。

 以前も書いたと思いますが、クルマの不文律として昔から言われていることに、男性的なクルマには女性的なカラーやインテリアが、女性的なクルマには男性的なそれが合うということなんですよね。

 ピンクのポルシェ911などはその代表例といえるでしょう。

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2016年7月16日 (土)

7/16の傍観車

 濃いピンク色のトヨタ・ヴィッツを見かけました。

 調べてみるとJewelaというグレードのようで、このダークレッドマイカメタリックは専用色のようです。

 男性的な印象の強い現行モデルですが、こんなフェミニンな色を合わせるというのも、なかなかオシャレですよね。

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2016年7月15日 (金)

7/15の傍観車

 シルバーのプジョー208を見かけました。

 先代より若干サイズダウンし、全長は4m以内に戻りましたが、全幅は1739mmと、まだ日本の小型車枠に収まらないのは残念ですね。

 それでも、スタイリングの凝縮感は先代の比ではなく、ちょっとしたプレミアムカーという風情を醸し出しているのはさすがだと思いました。

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2016年7月14日 (木)

7/14の傍観車

 欧州で販売されるジャパニーズコンパクトカー…マーチ(欧州名マイクラ)だけではありません。

 おそらく、最も多いのはトヨタ・ヴィッツ(欧州名ヤリス)じゃないでしょうか。海外ニュースの映像や写真に写りこんでいるヤリスを見かけることは日常茶飯事ですよね。

 コンパクトカーの本場で、並み居るライバルたちと互角に戦いを続ける日本生まれのこれらのクルマ達、応援したくなるのは私だけではないでしょう。

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2016年7月13日 (水)

7/13の傍観車

 ガンメタリックの2代目日産マーチを見かけました。

 本格的に欧州でも生産販売された最初のモデルですが、スタイリングの完成度は、今見ても高いですね。私はこのモデルが最初に登場した時、BMWがコンパクトカーを作ったのかと勘違いしたくらいです。

 それは、全体にガッチリした作りだったのと、当時珍しかったボディー同色塗装のプレスドアのせいだと思いますが、実際、メーカーが相当力を入れて開発したのも間違いありません。

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2016年7月12日 (火)

7/12の傍観車

 白いトヨタ・ファンカーゴを見かけました。

 今のシエンタにも通じるポップなスタイリングは、あの当時(1999年~2000年代初頭)のトヨタの勢いを感じさせますね。

 「クルマが未来になっていく」というキャッチフレーズは、今でも耳に焼き付いていますよ。

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2016年7月11日 (月)

7/11の傍観車

 白いレクサスRSを見かけました。

 GSをベースにしたクーペですが、気が付くとレクサスは随分車種が増えていたんですね。

 デザインで言えば、例のスピンドルグリルで統一されており、強く「レクサス一族」を意識させるところもメーカーの目論見といえるでしょう。

 個人的には、最近あまり興味が向かないメーカーですが、世界的な認知という点では間違いなく成功例と言えるでしょう。

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2016年7月10日 (日)

7/10の傍観車

 フランス車…私がシトロエンBXに乗っていたのは、今から27年も前のことですから、すっかり様相が変わってしまったのは言うまでもありません。

 乗り心地は良いが、故障が多いというのが定説でしたが、今やゲルマン車と変わらない品質を提供しているようです。しかし、それと引き換えに、失ってしまった「フランス車らしさ」が多いのも間違いありませんね。

 個人的には、近年ますます採用が減っているシトロエンのハイドロニューマチック(ハイドラクティブサスペンション)の将来が心配でならないのですよ。

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2016年7月 9日 (土)

7/9の傍観車

 ガンメタリックの3代目ルノー・メガーヌクーペを見かけました。

 今や圧倒的に少数派となってしまったルノーですが、たまに見かけるとハッとさせられますね。

 それは、取りも直さず、優れたデザイン性のもたらすものに違いなく、あらためてフランス自動車メーカーの実力を思い知らされるのです。

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2016年7月 8日 (金)

7/8の傍観車

 日本のコンパクトカーブーム…その流れは現在の軽自動車ブームにつながっていると思います。

 元々、小さなものに価値を見出すのが得意な国ではありましたが、その進化ぶりには驚かされます。

 軽自動車という限られた枠の中で、これでもかというほどの品質感、動的性能を実現していく各メーカーの努力には感服ですよね。

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2016年7月 7日 (木)

7/7の傍観車

 現在に続く日本のコンパクトカーブーム。

 今や日産、トヨタ、ホンダだけでなく、マツダやスズキまで巻き込んで、一大ボリュームを築いています。

 特に後から「参戦」したマツダとスズキは、他にない高品質感やデザイン性などで強くアピールしているのが印象的ですね。

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2016年7月 6日 (水)

7/6の傍観車

 フィットと共に現在のコンパクトカーブームを牽引するのがトヨタ・ヴィッツと日産マーチです。

 デビューの一番早かったのはマーチで1982年、次がヴィッツの1999年、フィットの2001年と続くのですが、初代、2代目マーチの頃までは、まだ「コンパクトカー」というジャンルが浸透しておらず、単なる小型車・エントリーカーとしての認識しかなかったように思います。

 それが、ヴィッツの登場で一変したわけです。欧州コンパクトカーの性能を持つ国産車としてセンセーショナルにデビューするや、瞬く間に大ヒットとなり、日本に本格的なコンパクトカー時代をもたらしました。その後に登場した初代フィット、3代目マーチともに渾身の力作で、このブームは確定的となったわけです。

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2016年7月 5日 (火)

7/5の傍観車

 シルバーの2代目ホンダ・フィットを見かけました。

 個人的には、現行3代目よりも、この2代目の方のデザインが好みですね。穏やかなモダンテイストが嫌みなくまとまっていると思います。

 それに比べると、現行3代目は、良く言えばアグレッシブ、悪く言うとアクが強く子供っぽいスタイリングに見えてしまうんですよね。

 まあ、あくまでも好みの問題ですが…

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2016年7月 4日 (月)

7/4の傍観車

 スズキといえば、言わずと知れた「軽自動車の雄」ですが、もう一方の雄がダイハツです。

 個人的には、粘り強いエンジンと質実剛健な造りが取り柄のダイハツが好きなのですが、最近のモデルには、どうもデザインのキレがないような気がしてしょうがありません。

 それだけ、このところのスズキのデザインが魅力的であるということなのかもしれませんが、往年のダイハツデザインの栄光を再び見せてもらいたいと願う次第です。

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2016年7月 3日 (日)

7/3の傍観車

 赤いスズキ・イグニスを見かけました。

 このところのスズキは、出すクルマ出すクルマ軒並みヒットですよね。特にイグニスはコンパクトなSUV・クロスオーバーという「旬なコンセプト」がまさに勝因と言えます。

 実際、スイフトで実績を積んだ欧州志向の本格的なハードはそのままに、かつてのスズキの名車、フロンテクーペなどのテイストを盛り込んだレトロデザインも上手くまとまっていると思います。

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2016年7月 2日 (土)

7/2の傍観車

 赤いホンダNSXを見かけました。

 何度か傍観車で書いている個体だと思いますが、どうやら通勤に毎日使用しているようですね。

 外観から推察するに初期型と思われますが、であれば、最長で26年経つことになります。

 お気に入りのクルマを長年乗り続ける…まさに、クルマ好きの醍醐味といえるのではないでしょうか。

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2016年7月 1日 (金)

7/1の傍観車

 白いシトロエンDS5を見かけました。

 今はシトロエンから独立し別会社となったDS、この名の元となったオリジナルのDSこそ、真のアヴァンギャルドといってもよいでしょう。

 それに比べてしまうと、今のDSシリーズは表面的なアヴァンギャルドに留まっていると言わざるを得ないのが残念です。

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