9/25の傍観車
フォルクスワーゲンのディーゼル車排ガス不正問題がきっかけで、世界各社に広がるディーゼル車不審…
そんな中で、見直されたのがマツダのディーゼル車です。独自のクリーンディーゼルテクノロジーは排ガスの再測定でも“シロ”とされ、「欧州から10年は遅れを取っている」と言われ続けた日本のディーゼルエンジンを一躍世界の最先端へと押し上げました。
ロータリーエンジンに代わるマツダのイメージシンボルとして見事に成長したスカイアクティプDエンジン…新しい「日本の誇り」といえるのではないでしょうか。
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