10/31の傍観車
薄クリーム色(ビーンズ)の3代目日産マーチを見かけました。
私も乗っている3代目マーチ、今回見かけた個体は初期型モデルだったので、13~14年経っていることになります。
見た目はそんなにヤレた感じもなく快調そうでしたが、わが愛車も結構、修理を経験したり問題を抱えていることから、それなりに維持するのも大変であろうと想像しますね。
お互い長く乗り続けていきたいものだと勝手に思っていますよ(^^ゞ
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薄クリーム色(ビーンズ)の3代目日産マーチを見かけました。
私も乗っている3代目マーチ、今回見かけた個体は初期型モデルだったので、13~14年経っていることになります。
見た目はそんなにヤレた感じもなく快調そうでしたが、わが愛車も結構、修理を経験したり問題を抱えていることから、それなりに維持するのも大変であろうと想像しますね。
お互い長く乗り続けていきたいものだと勝手に思っていますよ(^^ゞ
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デザインやドライブフィールが魅力のラテン車…でも輸入車である以上、維持費の高さは避けられませんよね。そこで、ラテン車的なテイストを持つ国産車を探してみることにしましょう。
まず、明るいキャラクターと風変わりなスタイリングをもつトヨタ・シエンタなんかはどうでしょうか?見様によっては初期型のムルティプラに匹敵するアヴァンギャルドさだと思うんですが…
次にホンダ・N-BOXスラッシュです。ハイトワゴンでありながらクーペスタイルを持つというデザインの独自性も魅力ですが、このクルマがコンパクトな軽自動車であるというのも見逃せません。
他にも探してみれば、ラテンテイストを持った国産車がいろいろあると思います。
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昔から日本でラテン車といったら、フランス車よりもイタリア車じゃないでしょうか。
輸入車不遇の時代といわれる現在でも、フィアット・チンクエチェントは結構街中で見かけますし、ウチの近所ではパンダを所有している家もあります。
ディーラーも、直営店が都市部を中心にまんべんなく存在し、これなら日本中どこでもフィアットを所有することが出来そうです。
また、王道のイタリアンデザインが堪能できるのも大きな魅力で、これが目的でチンクエチェントに乗るというユーザーも多いのではないでしょうか。
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プジョー、シトロエン、ルノー…お馴染みのフランス3大メーカーですが、最近、日本では元気がありませんね。
ディーラーの減少も顕著で、以前はどこの街にもこの3社の店舗があったものですが、今では一軒もないというところも珍しくありません。
このままでいくと、フランス車はバブル期以前の「知る人ぞ知る存在」に逆戻りしてしまいそうです。
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ラテンテイストを日本に浸透させたプジョーのクルマ…その後の日本車に与えた影響も大きかったようです。
以前、私が乗っていた7代目ファミリアの3ドアハッチバックも明らかにプジョーの影響を受けていましたね。特に、尻下がりのリア部分と水平基調のリアコンビネーションランプにこれが顕著でした。
それまでゲルマン一辺倒だった日本車のデザインに風穴があいたのがこの時代だったんですよね。
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昨日の続きで、私の記憶に残っているもう一台のプジョーである405について、今日は書きたいと思います。
この405のデザインもピニンファリーナが手掛けているんですが、ここでのキモは、このクルマがセダンであるという点です。フェラーリ譲りの流れるようなセンスの良いスタイリングを持った実用車・ファミリーカーというのが何とも良いではないですか。
日本では、205ほどの爆発的ヒットとはいかなかったものの、結構売れていて、当時は普通に街中でも見かけることが出来ましたね。
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私の世代でプジョーといえば、何と言っても205と405でしょうね。
特に205は、日本で一般的にプジョーが知られるきっかけとなった記念すべきモデルで、ピニンファリーナによるラテンテイストのハッチバックボディーは、ゴルフとはまた違った方向性を示す優れたデザインでした。
1980年代後半から90年代初頭にかけてのいわゆる「バブル期」には、赤い205GTIやカブリオレのCTIがあちらこちらで見かけられたものです。
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白い現行2代目プジョー308を見かけました。
この代から番号固定となったようですね。306、307などと下一桁がアップしていくプジョー独自のモデルチェンジは分かりやすかったのですが、二巡してかえって紛らわしくなると考えたのかもしれません。
ちなみにこの現行308、例のコンサバ路線に沿ったスタイリングで、一見ゴルフかなと思ったりしますが、前後ランプ類の意匠が微妙に有機的だったりするので単調ではなく、ずっと見ていると味が出てくるといった類のデザインだと思います。
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かつてアメリカ車の象徴といえばキャディラックというのが定説でしたが、今はテスラでしょうか。
自動車の都もデトロイトからシリコンバレーに変わる勢いだと言いますから、時代の変化を感じます。
さらにはグーグルが進めている自動運転システムが実を結べば、これを決定づけることとなるでしょうね。
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黄色い3代目ダッヂ・ラムを見かけました。
アメリカでは一般的な大型ピックアップトラックですが、日本に持ってくると、とてつもなく大きいですね。
でも、その巨大さがいかにもアメ車っぽく、派手な黄色いカラーも相まって、私にはとても魅力的に感じました。
豪放磊落、底抜けに明るいヤンキーを彷彿させるこのクルマ、一部に熱狂的なマニアがいるというのも頷けます。
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今やマツダといえばディーゼルという印象ですが、かつては言うまでもなく「ロータリーのマツダ」でした。
1967年のコスモスポーツから、2012年、RX-8が販売終了するまでの実に46年間にわたり同社のシンボルであり続けたのです。
ドイツのNSUとヴァンケル社により実用化されたものの、多くの問題点を抱え、とても市販車に搭載できる代物ではなかったロータリーエンジンを見事ものにしたマツダの技術力の高さ…これが現在のクリーンディーゼル(スカイアクティプD)にも生かされているのは言うまでもありません。
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マツダ続きで、今度はシルバーの2代目デミオを見かけました。
フォードと共同開発したプラットフォームを採用し、国際基準のクオリティーを実現したコンパクトカーです。
発表当時に試乗したことがあるんですが、当時の国産車のレベルを遥かに上回るボディーの剛性感と、内外装の造りの良さに舌を巻いたのを思い出しましたね。
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赤い現行4代目マツダ・ロードスターを見かけました。
マツダらしい流麗なスタイリングが印象的なこのクルマですが、すれ違って走り去って行くシチュエーションでは、サイドからリアにかけての躍動感溢れるうねるようなフォルムを堪能できます。
昔風に例えるなら、「トランジスタグラマー」とでもいうところでしょうか。
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日産ラティオを見かけました。
ティーダの名が取れ、実質的にはマーチファミリーとなった現行ですが、街中で見かけることは少ないですね。私は時々、営業車で使われているのを見ますが、先代のプレミアムコンパクトというコンセプトとは随分変わったものです。
生産も日本国外(アジア)で、正直イメージダウンは免れないでしょう。
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ホワイトパールのホンダ・N-WGNカスタムを見かけました。
このクルマ、衝突安全性の試験結果では、並み居る他の軽自動車を抑え、いまだにナンバーワンの座に君臨し続けていますよね。
思えば前モデルのゼストもこの成績が良かったことから、ホンダは他社に真似が出来ないこの分野のノウハウを持っているのかもしれません。
ただ気になるのは、これが同社の他の軽自動車に広がらないことでしょう。
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やはりクルマというものは、少しずつでも毎日乗ってやった方が長持ちするような気がします。
昨日採り上げたNSXもそうですが、経年劣化による外装のヤレは仕方ないにしても、中身のハード部分は意外と良い状態を保っている例が多いようです。
ちなみに、バッテリーなどは、サンデードライバーだと2年程度で交換となるところを、毎日通勤に使用しているドライバーでは7年経ってもまだ使えたという話も良く聞きます。
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ウチの近所で良く見かける赤いホンダNSXを再び見ました。
この個体、Ⅰ型と呼ばれる初期のモデルですから、最長で26年経っていることになります。それでも、良好な状態を保っているのは、おそらく、毎日通勤に使い続けているからではないかと思うんですよね。
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シャンパンゴールドのボルボXC60を見かけました。
私が見かけた個体は、最近ボルボが熱心なディーゼルエンジン搭載車でした。このエンジン、2.0リッターという排気量で日本でも使いやすいと思います。
スタイリングは、クロスオーバーのXCといいながらも、より乗用ライク&スポーティーな印象で、なかなか好感が持てましたね。
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シトロエンの親会社であるプジョーのクルマも、最近見かける数がめっきり少なくなってしまいましたよね。
日本に点在していたディーラーが次々に閉店してしまい、私が住む街にも、現在、両社のディーラーはありません。
ホットハッチの205GTIが日本で大ブームになったのが、ちょうど30年前…思えば、本当のファン・トゥ・ドライブの意味を知ったのがこのクルマだったような気がします。
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グレーメタリックのシトロエンXMを見かけました。
つい数年前までは、時々見かけたものの、このところ、XMやBXは全くといっていいほど走っていませんね。
マツダ系列(ユーノス)で扱っていた頃、フォルクスワーゲンと同じくらいメジャーな存在だったシトロエンですが、今となっては昔と同じく「知る人ぞ知る」メーカーに戻ってしまった印象です。
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白いホンダN-WGNカスタム(初期型)を見かけました。
今年6月にフェイスリフトを行ったようで、現在のモデルは今回見かけた個体とは顔つきが若干違います。
また、ホンダの軽は細かい改良にも熱心で、登場から3年が経つ現在に至るまで、数限りない仕様変更が施されており、完成度が上がっているのは間違いありません。
ただ、ホンダ独自のCVTのポジショニングは、どうしても個人的に馴染めないんですよね。
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黄色いボディーに黒いルーフのスズキ・ハスラーを見かけました。
私は、発売当初からあったピンクと白のツートーンが一番好きだったのですが、この黄色もなかなか良いですよね。ちょっと抑え目、濃いめの黄色が大人っぽいと思います。
大人気で納車待ちが続いていたのも一段落し、特別仕様車などのバリエーションも増えた今がこのクルマの買い時なのかもしれません。
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トヨタの並行輸入車といえば、ちょっと前はFJクルーザーでしたよね。
輸出するため港に向かうトラックにこのFJクルーザーが山積みにされて走り去って行くのを以前は良く見かけたものです。
往年のFJ40ランドクルーザーをモチーフとしたレトロモダンなスタイリング&デザインが魅力的で、日本でも並行輸入車で人気となりました。
これを見たトヨタが国内向けに正規販売を始め、右ハンドルのFJクルーザーも街中で結構見かけるようになったのですが、残念ながらこの8月に生産終了となってしまいました。
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赤い初代トヨタ・タンドラを見かけました。
タンドラと聞いてもピンと来ない方もいるかもしれませんが、北米トヨタが販売するピックアップトラックです。私が見かけた個体は、並行輸入車ということで日本に入って来たものと思われます。
国内向けではあり得ないサイズ感が、いかにもアメリカ的で、好きな人には堪らないでしょうね。
かくいう私も、結構いいなと思ったりします。
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ジープ・レネゲードの兄弟車がフィアット500Xです。
チンクエチェントファミリーと言いながら、ボリューム感は全く別物のSUVで、実車もかなり大きく見えます。
ただ、フロントマスクやインテリアなどは、ベースのチンクエチェントと同じデザインコンセプトを採用しているため、イタリア車独特のオシャレ感はありますね。
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白いジープ・レネゲードを見かけました。
個人的には、今、ジープの中で一番興味があるクルマですね。アメリカとイタリアのデザインテイストが絶妙にブレンドされていて、とてもカッコ良く見えます。
惜しむらくは全幅が1800mmあるので、入り組んだ路地でもスイスイとはいきませんが、全長は4230mmとコンパクトなので、縦列駐車などは楽かもしれません。
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白い4代目日産マーチ・ボレロを見かけました。
ベースモデルは、個人的に今一つ好きになれませんが、このボレロは良いですね。クラシカルなフロントマスクとサイドからリアにかけての意匠がうまくマッチングしていると思います。
また、ちょっとしたクロームのモールなども、クルマをオシャレで上等に見せることに成功していますね。
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BMW i8を見たそのすぐ後に今度は白いi3を見かけました。
こちらは典型的なコンパクトEVで、スタイリングも未来的なものです。
i8とi3では、コンセプトもユーザー層も全く違いますが、どちらも誰が見てもBMWのクルマだと認知できるのはさすがだと思いますね。
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黒いBMW i8を見かけました。
このクルマ、1.5リッターの3気筒エンジンをミドシッブに、モーターをフロントに積み、4輪を駆動するプラグインハイブリッドカーです。
見た目はまさに「スーパーカー」で、ランボルギーニ・カウンタックなどに胸躍らされた世代には堪らないクルマといえるでしょうね。
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濃いピンク色の2代目トヨタ・ヴィッツI'llを見かけました。
欧州仕様をもとにした上質な設えが特徴のモデルですが、このカラーリングととても良く合っていると思います。
また、このクルマが女性を中心にヒットしたということで、3代目にもJewelaというモデルが設定され、同じカラーリングが選べるようになっているようですね。
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現在、3代目が街中を走っているスズキ・アルトラパン…
初代、2代目と続いたスクエア基調のレトロモダンスタイルから、フェミニンなファニールックに若干路線変更した嫌いはありますが、依然としてセンスの良いスタイリングなのは見事です。
特に、現行3代目の北欧家具調のインテリアデザインが個人的には好みですね。
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