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2017年1月31日 (火)

1/31の傍観車

 昨日書いたように、ダイハツも翻弄されたホンダのデザイン。

 カスタム系を中心に一時代を築いた感があります。特に、それまでファミリーカーとしての退屈な印象しかなかったミニバンにこれを持ち込んだ功績は大きかったかもしれません。

 今でも黒いカスタム系ミニバンは家族持ちのお父さんにとっては定番ですものね。

 

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2017年1月30日 (月)

1/30の傍観車

 白い現行6代目ダイハツ・ムーブを見かけました。

 ノーマルもカスタムも、ホンダを中心に広まった直線基調の「ガンダム系」デザインですが、評判はあまり芳しくなく、早々にこの方向性を改めることとなりましたよね。

 その後にデビューしたキャストからは、再び、ダイハツ伝統の穏やかな丸いデザインに回帰し、ブーン、ムーブキャンバスへとこのスタイルは受け継がれています。

 個人的にもこの方向性には大賛成ですね。

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2017年1月29日 (日)

1/29の傍観車

 営業車に使われているシルバーの現行8代目スズキ・アルトを見かけました。

 ダイハツと同じく復古調デザインに走る現在のスズキですが、こちらはかつてのフロンテクーペなどを範としているため、かなり角張った硬派な印象となっているのが特徴です。

 ダイハツ、スズキのデザインとも、それぞれ熱心なファンがおり、それぞれ支持を得ているというのが現状だと思います。

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2017年1月28日 (土)

1/28の傍観車

 往年のダイハツデザインといえば、知的雰囲気が漂うフランス的なデザインが特徴でした。

 私が初めて購入した四輪車である2代目ミラは、「和製サンク」などと呼ばれ、当時の国産車の中でも屈指の好デザインだったと記憶していますし、同じ頃販売されていたリーザもオシャレなデザインのクルマでしたね。

 このデザイン黄金期に再び近づく兆しがあるというのは、ダイハツファンとして嬉しい限りです。

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2017年1月27日 (金)

1/27の傍観車

 白と水色の2トーンカラーのダイハツ・ムーヴキャンバスを見かけました。

 キャストから始まったデザインテイストは、ブーン(パッソ)を経てこのクルマにも受け継がれています。

 それまでの攻撃的で尖がったアグレッシブなデザインとは正反対の、穏やかでレトロチックな丸を基調とするデザインは、個人的に大変好感が持てます。

 何より、ホンダの後を追うのを止めて往年のダイハツデザインに回帰する兆しが見え始めているのが良いですね。

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2017年1月26日 (木)

1/26の傍観車

 スズキ・エスクード…個人的に一番印象に残っているのが初代モデルです。

 このクルマが登場した頃は、三菱パジェロなどの大型クロカン全盛の時代で、全長4m未満、全幅1635mmという小型車枠に余裕で収まるコンパクトなサイズのSUVというのはとても新鮮でしたね。

 また、スタイリングがSUVらしからぬモダンで洗練されたヨーロピアンテイストだったことも斬新だったと記憶しています。

 今から思えば、初代エスクードこそ現在のクロスオーバーの走りだったのかもしれません。

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2017年1月25日 (水)

1/25の傍観車

 シルバーの現行4代目スズキ・エスクードを見かけました。

 この代からハンガリーのスズキ(マジャールスズキ)製となり、輸入車扱いになりましたね。また、プラットフォームも、先代までのラダーフレームから、FFベースのモノコックボディーとなり、クロスオーバー的な意味合いが強くなりました。

 販売開始時のキャンペーンも地味で、個人的にも、モデルチェンジして現在でも販売していたことすら忘れていましたよ。

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2017年1月24日 (火)

1/24の傍観車

 HVやEVの開発が進められていた頃、発進時にこれらのクルマはエンジン音がしないため、疑似エンジン音やチャイムを鳴らすという案が浮上していましたよね。

 ところが実際はそのような細工を施すことなく、これらのクルマは市販化されました。

 実際、街中でEVやHVに出会っても、発進時にはモーターの「ジー」とか「ウィーン」といった音がしていることが多く、これらの問題が取り越し苦労だったことを実感させられます。

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2017年1月23日 (月)

1/23の傍観車

 ガンメタリックの日産リーフを見かけました。

 発売から6年が経ち、街中でも普通に見かけるようになりましたよね。ただ、当初の目論見ほどの普及は果たせず、今後のEVがどうなるのかも不透明なままです。

 一方で、「つなぎ」だったはずのハイブリッドカーはすっかり新車販売の中心となり、各社のバリエーションも豊富です。

 ユーザーは、より便利で選択肢の多いものに流れますから、ここは正念場かもしれませんよね。

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2017年1月22日 (日)

1/22の傍観車

 ワインレッドの初代いすゞ・ピアッツァを見かけました。

 ジョルジェット・ジウジアーロの代表作の一つに数えられるこのクルマ、今の目で見ても、斬新で輝きを全く失っていないのは見事というほかありません。

 さすがに30年以上経ったボディー外板はヤレも散見されましたが、内装は意外なほどに程度が良く、オーナーの愛着ぶりが伺われました。

 

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2017年1月21日 (土)

1/21の傍観車

 クルマにおける日本発の世界的ブーム、もうひとつがダウンサイジングエンジンじゃないでしょうか。

 これは、1980年代のハイパワー軽ブームが元ではないかと個人的には考えています。

 550cc(当時)という限られた排気量の中で、どうやったらよりパワーを得ることが出来るかという問題を解決したのが、当時普及し始めていたターボによる過給でした。これは絶大な効果をもたらし、今でも続く最大出力64psという自主規制まで設定することとなったのです。

 当時は、あくまでもパワーを求めてということでしたが、裏を返せば、少ない排気量でも大きなパワーを得られるわけで、上手く制御すれば省燃費エンジンとしても成立するという理屈です。

 これが近年、欧州に飛び火してフォルクスワーゲンを筆頭とするダウンサイジングエンジンのブームとなったのではないかと考えています。

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2017年1月20日 (金)

1/20の傍観車

 他国で話題になったものを取り込むのが上手い日本のメーカー。

 でも、その逆に日本発の世界的ブームというのも結構あるんですよね。

 クルマで言えば、ハイブリッドシステムがそうでしょう。世界初の一般量産車としてトヨタ・プリウスがデビューしたのが1997年。当初、欧州のメーカーなどは、「どうせ、EVやFCV普及までのつなぎだろう」という軽い認識で見ていたものの、同車が瞬く間に世界的大ヒットとなるや、掌を返すが如くハイブリッドカーをリリースするに至っています。

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2017年1月19日 (木)

1/19の傍観車

 世界中に類型を生み出すこととなったBMWがプロデュースするミニ。

 オリジナルのミニは、いうまでもなく、横置きFFというレイアウトを世界に広めるきっかけとなったエポックメイキングなクルマだったんですが、現代のミニはそのシルエットを生かす形で、「ファッション」を世界に広めようという意思が感じられますよね。

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2017年1月18日 (水)

1/18の傍観車

 スズキと共に軽自動車を牽引するメーカーがダイハツです。

 こちらの最近のデザイン戦略といえば、キャストのヒットによるレトロ系ラウンドデザインへの全車統一化じゃないでしょうか。

 ただ、こちらも昨日同様、執着しすぎるのは禁物ですよね。特に、キャストやブーン(パッソ)のデザインは明らかにミニを意識していますから、企業アイデンティティー喪失にもつながりかねませんから。

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2017年1月17日 (火)

1/17の傍観車

 このところのスズキ、かつてのモデルをモチーフとしたデザインがお好みのようですね。

 昨日採り上げたイグニスやアルトには、昔のフロンテクーペの影が見え隠れしています。

 これ自体、歴史的遺産への敬意という意味でも悪くはないと思いますが、あまりこれに執着していると、次の時代を作る真のアヴァンギャルド創造の機会を逸してしまうことにもつながるため、注意が必要ですよね。

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2017年1月16日 (月)

1/16の傍観車

 白いスズキ・イグニスを見かけました。

 オレンジ色など、濃い色の印象が強いこのクルマですが、白もなかなか良いですね。この色だと、より乗用車的な感じがします。

 人気車種を購入する場合、あえて人気色を外すという手もアリですね。

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2017年1月15日 (日)

1/15の傍観車

 シルバーの三菱グランディスを見かけました。

 オリビエ・ブーレイによるスタイリングは、コルトなどにも通じるところがあり、今の目で見ても、なかなかのものだと思いますね。

 デザインセンスの良さという点では、トヨタ・エスティマを凌ぐといってもいいこのクルマですが、例によって三菱は当時から不祥事をちょくちょく起こしていたため、国内では販売不振が続き、2009年には販売終了してしまいましたよね。

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2017年1月14日 (土)

1/14の傍観車

 いつまで続くのと思われた日本のミニバンブームも、このところ陰りが見え始めていますよね。

 また、その後釜車種としてクローズアップされたクロスオーバーも、浸透度という点では今一つで、これという有望株がないというのが現状なのではないでしょうか。

 まあ、猫も杓子も一つのものに集中する「ブーム」という現象自体が時代にそぐわなくなってきている事実もあるんですが…

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2017年1月13日 (金)

1/13の傍観車

 昨日のマークXジオもそうですが、ステーションワゴンブームの終わり近くになると、ミニバンの要素を取り入れたものがやたら増えてきましたよね。

 でも、そんな中、頑なに基本的なステーションワゴンのスタイルを守り通したのが、スバル・レガシーツーリングワゴンです。

 これが功を奏したのか、このクルマは今でもスバルの屋台骨を支える基幹車種として君臨し続けており、軒並み生産中止となってしまった他の国産ステーションワゴンと明暗を分けることとなったのです。

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2017年1月12日 (木)

1/12の傍観車

 シルバーのトヨタ・マークXジオを見かけました。

 マークXのワゴン版という位置付けで登場したこのモデルですが、使い勝手は完全にミニバンであり、そんな意味では、ビスタアルデオやオーパと同じカテゴリーといってもいいでしょう。

 実際、スタイリングも、マークXのような流麗さは微塵もなく、ずんぐりむっくりとした何ともキレのないものだと思います。

 それでも、私が見かけた個体は、かなりの程度の良さで、オーナーの手入れが行き届いていることが如実に分かりましたね。

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2017年1月11日 (水)

1/11の傍観車

 全高1550mm以下の軽自動車…メーカー側で売れないという割に、これを求めるユーザーが少なからず存在するということが不思議でなりません。

 実際、復活したアルトワークスは、走り屋以外のごく普通のシニアドライバーなどにも好評であるといいますから、クルマの出来さえよければ、トールワゴンでなくても売れるチャンスがあるということではないでしょうか。

 昨日も書いたソニカの不人気は、いまだに個人的には腑に落ちないところがあるんですが、全高1550mm以下の軽自動車の可能性は絶対あるものと確信しています。

 

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2017年1月10日 (火)

1/10の傍観車

 ラパンもそうですが、近年、全高1550mm以下でタワーパーキング対応の軽自動車の売れ行きが芳しくありませんよね。

 限られた軽のスペースを最大限に生かそうとすれば、高さ方向に拡大せざるを得ないのは分からないでもありませんが、適度な全高で落ち着いた室内空間のクルマの良さというものも忘れてはならないと思います。

 かつて、ダイハツが「プレミアム軽」を謳ったソニカを発売していたものの、あまりの不人気に4年足らずで販売を中止してしまった悲しい事実を思い出してしまいましたね。

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2017年1月 9日 (月)

1/9の傍観車

 水色と白のツートーンカラーの現行3代目スズキ・アルトラパンを見かけました。

 初代・2代目と続いたボクシーなフォルムから、より丸みを帯びたデザインに変更された現行モデルですが、街中で見かける数が心なしか少ないような気がします。

 もちろん、新車販売台数そのものが減っているということもありますが、一方で、ハスラーやキャストがあれだけ売れているのを見ると、「隠れラパン好き」としては心配になってしまいます。

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2017年1月 8日 (日)

1/8の傍観車

 SUVやセダンなどにも触手を伸ばす最近のポルシェ。

 当初はどこかぎこちなかったデザイン・スタイリングも最近ではほぼ完璧にブラッシュアップされ、すべてのラインナップが誰の目で見ても「ポルシェ」と納得できるようになりましたよね。

 ところで、個人的には、Cセグメント以下のコンパクトカーが投入されることを期待しているんですが…

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2017年1月 7日 (土)

1/7の傍観車

 白いポルシェ・マカンを見かけました。

 カイエンの弟分、コンパクトSUVといいますが、実車は全幅1900mm超もあるため、かなり大きなクルマという印象です。

 一方、スタイリングはカイエンよりも更にブラッシュアップされており、ポルシェの名に恥じないスポーティーで流麗なものとなっていますね。

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2017年1月 6日 (金)

1/6の傍観車

 二人乗りなど乗車定員の少ないクルマの人気は今一つですが、軽自動車でもトールワゴンやミニバンタイプなどボディーサイズの広大なものは大人気です。

 一方、搭載エンジンの方は、ダウンサイジング・少気筒化が進み、一昔前では考えられなかった小さなエンジンを積んだクルマが増えています。

 このように、なかなかエンジニアの目論見通りにはいかないところもクルマ世界の醍醐味といえるかもしれません。

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2017年1月 5日 (木)

1/5の傍観車

 二人乗りのシティーコミューターといえば、トヨタiQも忘れるわけにはいきません。

 こちらはスズキ・ツインよりだいぶ長い、2008~2016年までの9年間にわたり生産されましたが、やはり市場では受け入れられませんでしたね。

 これからは、クルマもパーソナルユースが主流になり、1~2人乗り超小型車の開発が急務と考えたトヨタの読みも見事に外れた形となってしまいました。

 まさに、理想と現実の乖離を思い知らされる一例ですよね。

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2017年1月 4日 (水)

1/4の傍観車

 ブルーのスズキ・ツインを見かけました。

 このクルマ、2003~2005年のたった3年間で一代限りの生涯を閉じた短命車です。全長2735mmの二人乗り軽シティコミューター、次世代マイカーの有望株として登場したものの、市場で全く受け入れられなかったという不運の持ち主ですね。

 ところで、今回見かけた個体は、驚くほどコンディションが良く、まるで新車のようでした。オーナーが大切に乗られているんだと思います。

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2017年1月 3日 (火)

1/3の傍観車

 三が日も今日でおしまい、早いところでは明日から仕事という方もおられるでしょう。

 街中にも徐々に喧騒が戻って、クルマの数も増えてくるものと思います。

 明日からはヨシキ・ログも通常営業、傍観車を再開致しますのでよろしくお願いいたします。

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2017年1月 2日 (月)

1/2の傍観車

 最近はネット通販などの台頭もあって、流通関係の車両が年中無休で動いているため、正月の道路も昼寝が出来るくらいガラガラということはなくなりました。

 正月くらいのんびりしたいという一方、通販の便利さも享受したいというわがままな思いもあるんですよね。

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2017年1月 1日 (日)

2017年元旦の傍観車

 皆様、あけましておめでとうございます。

 今年で12年目を迎えるこの傍観車、世の中が激動する中、いつ読んでも、相変わらず力の抜けた徒然ブログですが、よろしければこれからもお付き合いくださいませ。

 どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。

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