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2017年9月30日 (土)

9/30の傍観車

 Aクラスが普通のFFコンパクトカーになった今、その強力なライバルとして立ちはだかるのがVWゴルフです。

 老舗メルセデスと言えどもFFに関しては新参者。実際、クルマとしての完成度は43年の歴史を誇るゴルフに軍配が上がります。

 理論だけでは克服できない、熟成の強みがゴルフにはあるからだと思います。

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2017年9月29日 (金)

9/29の傍観車

 メルセデスAクラス。FFというのもエポックメイキングでしたが、元々、初代の売りは、初の市販乗用FCVを目指して開発されたクルマであるということではなかったでしょうか。

 そのために、独自のサンドイッチ構造や、コンパクトカーとしては桁外れに高い受動安全性能を持つボディーを開発したのですが、結果的に私達一般ユーザーが実際目にすることが出来たのは、従来のレシプロエンジン搭載車のみでした。

 それが2度のフルモデルチェンジを経た現在では、コンベンショナルなFF構造と、BからCセグメントへと拡大したボディーサイズ、更にはスタイリッシュさを求め、まるでFR車のように長いボンネットを持つクルマへと変身してしまったわけですから、正直、裏切られたという感じは否めませんよね。

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2017年9月28日 (木)

9/28の傍観車

 白いメルセデスCLAを見かけました。

 Aクラスの派生車…、ずいぶん増えましたよね。クーペからシューティングブレイク、SUVと、その世界は広がる一方で、このファミリーだけで一つの自動車メーカーが成立してしまう程の規模です。

 メルセデスの乗用車としては初のFF(前輪駆動)へのトライであったAクラス。3代目で一気に花開いたといったところでしょうか。

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2017年9月27日 (水)

9/27の傍観車

 エコビークルの将来像…次々と各社から新しいシステムが登場する中、以前から本命と言われていたFCV(水素燃料電池車)の動きがこのところ足踏み状態ですよね。

 何度も書いているように、インフラ整備が一向に進まないこともあるんですが、トヨタに続き各社から続々とFCVの新車がデビューしてこないというのが一番の要因じゃないでしょうか。

 クルマが増えれば、自ずとインフラは整ってくるはずで、ここは思い切ってハード優先で突っ走ってしまった方が良いような気もするのですが、どんなところでしょう?

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2017年9月26日 (火)

9/26の傍観車

 白い日産リーフを見かけました。

 日産の切り札として鳴り物入りで登場したEVの同車ですが、最近あまりパッとしませんよね。

 というのも、より現実的で使い勝手が良いe-POWERシステムを搭載したノートの登場で、需要が一気に奪われてしまったからではないでしょうか。

 いずれにせよ、今後、日産がエコビークルにどのような将来像を描いているのか、早く知りたいところです。

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2017年9月25日 (月)

9/25の傍観車

 シルバーの2代目トヨタ・プリウスを見かけました。

 初代の鮮烈なデビューから7年、2003年に登場したこの2代目も、スタイリングの方向性はあくまでも丸くやさしいものでした。ただ、欧米での需要拡大、国際性を重視した結果、サイズが拡大し3ナンバー登録となり、ボディー形状がセダンから5ドアハッチバックへと変更されました。

 現行のアヴァンギャルドなスタイリングを見た後では少々物足りない気もしますが、これはこれで、日常生活をともにするクルマとしては良いものじゃないかなと思いました。

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2017年9月24日 (日)

9/24の傍観車

 気が付けば今の日本車、各社独自のデザイン志向を持つようになり頼もしい限りですね。

 過去の名車たちへのオマージュを核としたレトロモダンのスズキ、以前のガチガチな保守性がウソのように過激なアヴァンギャルドへとひた走るトヨタ、終始一貫したスポーツマインドで安定したデザインを提供するホンダ…、それぞれ頑張っています。

 問題は、再び迷走の気配を感じる日産のデザインですが、この会社は、もともと都会的でクールなデザインが取り柄だと思うので、是非、そこに目を向けてもらいたいですよね。

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2017年9月23日 (土)

9/23の傍観車

 このところのスズキは、過去のモデルへのオマージュに熱心ですよね。

 これは、現行8代目アルトから始まっているようで、その後のイグニスでも初代セルボやフロンテクーペの面影を感じることが出来ます。

 個人的にも、この手のレトロモダン的デザインには共感できるところが多く、好ましい傾向だと思っています。

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2017年9月22日 (金)

9/22の傍観車

 スズキ続きで、今度はシルバーの現行6代目ワゴンRを見かけました。

 マイルドハイブリッドが売りのようですが、私はそのスタイリングに注目しましたね。

 特にサイドの意匠が先に出たスイフトとの共通点を感じさせ、印象に残ります。これは、ピラーの上部をブラックアウトすることでグラスエリアがつながって見えるという独特なデザイン文法に基づいたもので、新鮮に感じました。また、同時にどことなく初代ワゴンRの面影も感じされるというのが憎い演出ですよね。

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2017年9月21日 (木)

9/21の傍観車

 スズキ・ソリオの大ヒットを傍目で指をくわえて眺めていたトヨタが対抗処置としてデビューさせたのが、ルーミー/タンクです。

 開発はスズキのライバルであるグループ会社のダイハツが担当し、トールとして販売もしています。ちなみにスバルでもジャスティとして売られており、トヨタの販売に掛ける野心は相当のものです。

 今や大メーカーのトヨタですら動かすスズキの実力。大したものだと思います。

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2017年9月20日 (水)

9/20の傍観車

 昨日採り上げた現行スズキ・ソリオバンディット。実際、大ヒットとなっているんですよね。

 勿論、スタイリングの良さもあるんですが、クルマ自体の出来・ハードの良さも相当高いと専門家筋の間でも話題になっています。

 この出来の良いプラットフォームを武器に、今後スズキが国際的にどんなクルマをリリースしていくのか興味が尽きません。

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2017年9月19日 (火)

9/19の傍観車

 赤い現行4代目スズキ・ソリオバンディットを見かけました。

 もともとワゴンRワイドとして登場した同車ですが、3回のフルモデルチェンジを経て、今では小型車専用プラットフォームを獲得するに至りました。ちなみに、これは今後世界的に展開されていく核となる重要なプラットフォームだそうで、実際、出来も上々のようです。

 個人的に、この手のコンパクトハイトワゴンは、あまり好みではなかったのですが、さすがにこのクルマだけはカッコいいと思ってしまいましたね。(笑)

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2017年9月18日 (月)

9/18の傍観車

 シルバーの現行4代目トヨタ・プリウスを見かけました。

 これだけ街中にハイブリッド車が溢れている国も無いんじゃないかと言うくらい、最近の日本におけるHV比率は高いですよね。その中でも、言わずと知れたプリウスは、そのパイオニアです。

 1997年、「21世紀に間に合いました」というキャッチの基、鮮烈なデビューを飾って以来、早20年。現在の4代目に至るまで、順調に売り上げを伸ばしてきました。

 特に現行は、先代のスタイリングをさらに推し進め、行き過ぎたというほどのアヴァンギャルドなデザインを提示しましたが、本来保守的と言われ続けてきた日本のコンシューマーにもさらりと受け入れられ、過去最高のヒットを続けています。

 これを勢いと言わずに何といえばよいでしょう?

 日本の一般的なデザイン感覚まで刷新してしまうプリウスという存在に脱帽ですね。

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2017年9月17日 (日)

9/17の傍観車

 ディーゼルやロータリーなど、ちょっと変わったシステムに興味があるということで、つくづく私は天邪鬼な性格なんだと思いますね。

 でも、新しい時代を築くのは、いつでも、今までになかった革新的な技術であり、それを創造するためには常に天邪鬼な姿勢で臨まなくてはならないのではないかと思うのです。

 日本の自動車メーカーは、長いこと、西洋の技術に追い付け追い越せでやってきましたが、これからは、どこにも頼らない独自の「天邪鬼な」アイデアで勝負していってほしいなと思う次第です。

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2017年9月16日 (土)

9/16の傍観車

 昨日採り上げたRX-8の生産終了と共に幕を閉じたマツダのロータリーエンジン。

 これで一巻の終わりかと思っていたところ、マツダはHCCI燃焼方式と呼ばれる点火プラグのいらないガソリンとディーゼルの中間的なエンジンを開発していて、これを次世代ロータリーエンジンに採用するというような情報があるようです。

 ただ、燃料にはガソリンを使用するということなので、あくまで経済性重視のユーザーには不満かもしれません。

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2017年9月15日 (金)

9/15の傍観車

 シルバーのマツダRX-8を見かけました。

 このクルマ、販売終了からまだ5年なので、街中でも時々見かけることが出来ますよね。

 観音開きの4ドアボディー、大人4人が乗れるスポーツカーというコンセプトは、今でも色褪せていないと思います。

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2017年9月14日 (木)

9/14の傍観車

 ダイハツの1リッターディーゼルターボエンジン、CL型…。それは、唐突にデビューし、たった一代限りで幕を閉じてしまいました。

 昨日も書いたように、当時は結構な話題となったので、免許取り立てだった私も憧れたものです。

 特に、デトマソターボの赤黒2トーンカラーのボディーは本当にカッコよかったですね。

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2017年9月13日 (水)

9/13の傍観車

 小排気量ディーゼル…1980年代の日本には、世界最小1リッターの3気筒ディーゼルターボエンジンが存在しました。それは、2代目、3代目ダイハツ・シャレードに搭載され、結構な人気を博しました。

 発表当時のキャッチフレーズは、「凄いビートだぜ、ロックンディーゼル」というものでしたが、これは、ディーゼルエンジン特有の振動と騒音を逆手に取ったもので、なかなか上手いものだと思いましたね。

 

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2017年9月12日 (火)

9/12の傍観車

 日本では、2年少々という短い販売期間だったクライスラー・イプシロン。

 でも、本国のラインナップには1.3リッター4気筒ディーゼルもあったんですよね。

 最近では、日本でもマツダ・デミオが搭載する1.5リッターのディーゼルエンジンなどがありますが、小排気量でのディーゼルは振動や重量の問題などで大変難しいとされています。

 ディーゼル先進国EUの実力をぜひこの目で確かめてみたかったところですが、残念です。

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2017年9月11日 (月)

9/11の傍観車

 白いクライスラー・イプシロンを見かけました。

 個人的にはランチアブランドでの印象が強いのですが、それもそのはず、「クライスラー・イプシロン」としての日本国内販売は、2012年から2014年までの2年少々とごく短期間だったようです。

 ちなみに、デザイン的にはイタリア車そのものでしたが、フロントのクライスラー風グリルが取って付けたようで痛々しかったですね。

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2017年9月10日 (日)

9/10の傍観車

 トヨタで一番、尖がったスタイリングのクルマといえば… 私はC-HRを推したいですね。

 何より凄いのが、このクルマがSUV(クロスオーバー)だということです。ピュアスポーツカーでも、これだけアグレッシブかつ躍動的なデザインのクルマは滅多にありません。

 それまでに、4代目レクサスRX、トヨタ・ハリアーなどで積んできた新しいSUVデザインのノウハウを、ここで一気に爆発させた感じといえば分かりやすいでしょうか。

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2017年9月 9日 (土)

9/9の傍観車

 カーデザインでは今一番、尖がっている印象のトヨタ。世界的に見ても、これだけ「攻めている」メーカーは少ないんじゃないでしょうか。

 でも、それまでの「80点主義」などと呼ばれていた頃のトヨタのままだったら、これだけ競争が激化している今の自動車業界で、ひょっとしたら淘汰されてしまっていたかもしれませんね。

 まあ、世界一の大企業と呼ばれるようなメーカーでも、それだけ皆必死なんだということなんでしょう。

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2017年9月 8日 (金)

9/8の傍観車

 白い現行3代目トヨタ・ヴィッツを見かけました。

 2度のフェイスリフト(マイナーチェンジ)を経て、これほど変化したクルマもないんじゃないでしょうか。特に、前回のマイナーチェンジで、フロントマスクが今のトヨタを象徴するアグレッシブで前衛的なものになったときは衝撃的でした。まるで違うクルマじゃないかと思ったほどでしたからね。

 さすがに、今年のマイナーチェンジでは、「行き過ぎ?」を反省したのか、若干落ち着いた方向にデザイン修正を掛けてきたようです。でも、個人的には、尖がった今のトヨタを思い切り表現していた中期型モデルにシンパシーを感じます。

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2017年9月 7日 (木)

9/7の傍観車

 テスラモーターズのクルマ。ディーラーが近くにないウチの近くの郊外のようなところでも、モデルSなどは時々見かけることがあります。

 ジャガーのような流麗なセダンフォルムが目を引きますが、その航続距離は最上位機種で600km以上と、EVの中では群を抜いていますよね。

 一点、惜しむらくは、全長5m近く、車重2トン弱という図体のデカさでしょうか。

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2017年9月 6日 (水)

9/6の傍観車

 現在のアメリカ車を象徴するのは、キャデラックではなく、ひょっとしたらテスラかもしれませんよね。

 今やビジネス界では超有名人のイーロン・マスクが率いるテスラモーターズ。その特徴は巧みな資金調達にあると言われています。数々の有力な投資家達が挙ってテスラに投資したことによって多額の開発資金を得られたからこそ、2000年代創業という若い会社でありながら、自動車業界で確固たる地位を築けたということが出来るのではないでしょうか。

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2017年9月 5日 (火)

9/5の傍観車

 昨日、エスカレードの6.2リッターエンジンがアナクロだなどと書きましたが、調べてみると、本国にはハイブリッド仕様があるんだそうですね。

 日本ではアメ車というと、ドロドロと回る巨大なV8エンジンで豪快に流すというイメージがいまだに根付いているようですが、これこそアナクロだと戒める必要があると反省した次第です。

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2017年9月 4日 (月)

9/4の傍観車

 黒い現行4代目キャデラック・エスカレードを見かけました。

 堂々たるフルサイズのボディーにモダンな直線基調のデザインで、SUVながらキャデラックの伝統をしっかり感じさせる、なかなかの好スタイリングだと思いましたね。

 ただ、6.2リッターのV8エンジンだけは、いくらキャデラックといえども、さすがにアナクロと思わずにはいられませんでしたが…

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2017年9月 3日 (日)

9/3の傍観車

 カラー戦略では落ち着きを見せ始めているトヨタですが、スタイリングに関しては依然攻め続けていますよね。

 プリウス、シエンタで見せたアヴァンギャルドデザインは、当初、トヨタらしくないとの批判もありましたが、今ではすっかり認知されています。

 とにかく、日本を牽引する大メーカーであるトヨタが元気で頑張ることは、多くの人を勇気づけることにもなると思います。

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2017年9月 2日 (土)

9/2の傍観車

 一時盛んだったトヨタの黄色やピンクなどの派手なカラー戦略。

 今でもC-HRで黄色が採用されるなど一見健在なようですが、全体としてみると以前よりは沈静化してしまったようです。

 個人的には、ピンクのクラウンが出たときなど、拍手喝采の気持ちだったんですが、トヨタには、勢いのあるところを今後も強烈に見せつけて欲しいものですよね。

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2017年9月 1日 (金)

9/1の傍観車

 黄色い3代目トヨタ・ヴィッツを見かけました。

 前・中・後期型と長きに亘り生産されたモデルですが、私が見かけた個体は中期型でした。

 ちなみに、黄色い塗色というと褪色が心配なんですが、トヨタの黄色はどうなんでしょうかね…

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