« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »

2017年11月30日 (木)

11/30の傍観車

 増えすぎたクルマの選択肢といえば、オープンスポーツカーなんかもそうではないでしょうか。

 かつて、英国でライトウェイトスポーツなどと呼ばれ人気を博していたカテゴリーを現代にリバイバルさせたのは、日本のマツダが発売したユーノス・ロードスター(現マツダ・ロードスター)でした。

 これは瞬く間に世界的なヒットとなり、世界中のメーカーがこれに追従するということになったわけです。

 メルセデスやBMW、ポルシェなどプレミアムブランドも参戦する中、市場は玉石混交の状態となり、ユーザーは選択に悩む有様に…

 でも、そんな中、頑なに初代からの理念を貫き代を重ねるマツダ・ロードスターの存在には感心させられますよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月29日 (水)

11/29の傍観車

 コンパクト系ミニバンがこれだけ充実している国は、日本を除いて存在しないのではないでしょうか。

 勿論、ユーザーからの要望に応じる形で進化してきたという歴史があり、無駄な発展だなどというつもりはさらさらないのですが、昨日も書いた通り、やはり車種が増えすぎましたよね。

 市場原理、資本主義経済…いろいろ言われますが、こんなところにも弊害が出ているということなのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月28日 (火)

11/28の傍観車

 ガンメタリックの現行2代目トヨタ・ポルテを見かけました。

 昨日書いたラウムの実質的な後継車で、センターピラーレスの大型スライドドア(助手席側)が売りでしたが、こちらも販売の方はパッとしないようですね。

 インパネ周りなどは、生活に合わせて色々と進歩的な試みが見られ、感心すべきところも多いのですが、各社、充実したミニバンラインナップを揃える中、正直、埋没してしまったようです。

 個人的には、そろそろ国内のミニバンも、大胆な車種整理が必要なんではないかと思いますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月27日 (月)

11/27の傍観車

 パールホワイトの2代目トヨタ・ラウムを見かけました。

 初代は結構話題になりましたが、この2代目の頃はすっかり忘れ去られた存在でしたよね。ちなみに、2011年には生産終了しています。

 スタイリングも初代の頃に見られたバウハウス的シンプルモダンな潔さが薄れ、無難でそこそこにまとめましたという感じが見え見えで、やはりパッとしない印象でしたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月26日 (日)

11/26の傍観車

 ポルシェのロゴ、あれは独特ですよね。

 「P O R S C H E」と離してレイアウトしているのがミソで、それだけで時代を超越したポルシェモダニズムを体現しているといっても過言ではありません。

 古いのに新しい…。ビートル、356、911と続いてきたポルシェの歴史を一手に背負っているのがあのレタリングだと思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月25日 (土)

11/25の傍観車

 白い現行ポルシェ718ボクスターを見かけました。

 このクルマ、ボクスターとしては4代目に当たるのですが、デザインは代を重ねる度に洗練度を増し、今や911に匹敵する存在感を呈しているといっても過言ではありません。

 特に個人的には、テールランプ間を細く一本でつなぐ黒いラインの中にレイアウトされた「PORSCHE」のロゴにしびれましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月24日 (金)

11/24の傍観車

 ピンクの2代目スズキ・アルトラパンを見かけました。

 3代目が出て久しいですが、今更ながらこの2代目のスタイリングは洗練されていてカッコいいですね。

 知的なレトロモダンというテイストは、なかなか貴重な存在で、他に実現出来ているクルマを探すのが難しいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月23日 (木)

11/23の傍観車

 いろいろとコンパクトなSUVについて書いてきましたが、国産車で今年一番話題になり売れたSUVといえば、トヨタのC-HRじゃないでしょうか。

 全幅が1800mm近くもあるので、日本ではお世辞にもコンパクトとは言えませんが、世界戦略車である同車としては、これが適切なサイズなのかもしれません。

 それより、あのカッコよさは文句なしに国際級であり、欧米、特にアメリカで支持されるであろうことが想像に難くありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月22日 (水)

11/22の傍観車

 パールホワイトのトヨタ・ラッシュを見かけました。

 ダイハツ・ビーゴの兄弟車で、2006年から2016年までの11年間にわたって生産されたモデルですが、これも昨日のイグニスと同じく、コンパクトSUVのカテゴリーに分類されるクルマです。

 ただ、ラッシュはエンジン縦置き、FRベースの四輪駆動を採用しているという点で、大変貴重な存在でしたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月21日 (火)

11/21の傍観車

 ピーコックブルーのスズキ・イグニスを見かけました。

 小型車のクロスオーバーとしては最もコンパクトなクラスのモデルで、世界的に見ても貴重な存在だと思います。

 でも、個人的には、アナクロ感が若干気にかかるといったところでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月20日 (月)

11/20の傍観車

 ガンメタリックのBMW218dグランツアラーを見かけました。

 BMWのFFも、ここ日本ではすっかり定着した感がありますが、同時にBMWのディーゼルエンジンもずいぶん浸透していますよね。

 昔からエンジンには定評があるBMWが手掛けるクリーンディーゼルということから、日本での信頼度も相当高いものがあると思われますが、個人的には、始動時・アイドリング時のディーゼル特有の「カラカラ」音が結構派手にしているのが若干気にかかりますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月19日 (日)

11/19の傍観車

 ピンクのハスラーには衝撃を覚えましたが、その前にイエローと白のツートーンカラーのトヨタFJクルーザーという存在があったことを忘れてはなりません。

 このクルマ、当初、並行輸入で国内に入り始め、知る人ぞ知る存在だったものの、あまりのカッコよさで一般の目に留まり、2010年から国内正規販売が開始されたという経緯があります。

 私は、輸出するためにトレーラーに積み込まれたこのクルマを2007年頃から見かけており、その際にもこのイエローのモデルがあったため、「輸出用のトヨタ車には、えらくカッコいいクルマがあるものだなぁ」と思っていました。

 そんな異色のモデルでしたが、昨年には販売終了ということで、残念ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月18日 (土)

11/18の傍観車

 ピンクと白のツートーンカラーのスズキ・ハスラーを見かけました。

 イエローやベージュなど、様々なカラーバリエーションが追加されている同車ですが、私はデビュー当初からあるこのピンクと白のハスラーに衝撃を受けたことを忘れません。

 往年のクロカンを彷彿させるフォルムにファニーでポップなピンクという組み合わせの斬新さ。思わず、「欲しい」という感情を覚えてしまいましたものね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月17日 (金)

11/17の傍観車

 CLSの流麗さは、その後、多くのモデルに反映され、今ではメルセデスといえばこのテイストというまでになりましたよね。

 特に、AクラスベースのCLAシリーズ(特にシューティングブレイク)は、本家CLSよりハマっているというか、最高にカッコいいクルマだと個人的には思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月16日 (木)

11/16の傍観車

 CLSの真骨頂、それはシューティングブレイクにあると私は思います。

 背が低い4ドアクーペのフォルムはそのままに、荷室を付け加えた独特なスタイルは、エステートと呼ぶには忍び難く、英国で使われていたこの名を冠したのが大正解でした。

 現行2代目では、直立したフロントマスクとの組み合わせで、若干ニュアンスが変わってしまいましたが、このアグレッシブさが良いというユーザーも多いと聞きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月15日 (水)

11/15の傍観車

 白い初代メルセデスCLSを見かけました。

 思えば、このモデルからスタイリッシュメルセデスの歴史が始まったといえるかもしれません。発売当初、私は、「メルセデスらしからぬ、何て軟派なモデルなんだ」と思わず呟いてしまいましたが、その後、このスタイリングの流れに追従するメーカーが後を絶たず、ヨーロッパで一大ムーブメントを築くことになったのは周知のところです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月14日 (火)

11/14の傍観車

 エコノミーな軽自動車の本質を問う形で生まれたミライース。そのライバルは、「The 軽自動車」といってもいいスズキ・アルトです。

 こちらは、現行8代目にモデルチェンジした際、原点回帰を目指し、徹底した軽量化とコスト削減を敢行しました。スタイリングこそ振るっていると思いましたが、正直、品質感は必要最低限という感じでしたね。

 後発のダイハツは、その点を突きたかったんでしょう。現行2代目ではエコノミーモデルらしからぬ品質感を備え、その気になれば、ファーストカーとしても使えるクルマとなっています。

 シンプルさと軽量化がもたらす運動性能を堪能できるアルトを取るか、エコでも品質感と満足感は高いミライースを取るか、ユーザーは迷うことになるでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

11/13の傍観車

 シルバーの現行2代目ダイハツ・ミライースを見かけました。

 もうそろそろミラの名を取ってもいいんじゃないかとも思いますが、今回もイースはサブネームのままでしたね。

 ところで肝心のスタイリングですが、先代に比べて、ややエッジが立ったガンダムチックなものになりました。この背景には、高張力鋼板や新プラットフォームの採用が挙げられ、実際、重量は80kg程軽くなっているということです。

 ということで、今回のミライース、パッと見には地味なモデルチェンジでしたが、クルマとしての実力は、同社の他モデル同様、かなり高いレベルを提示できていると思いますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月12日 (日)

11/12の傍観車

 最上級ミニバン…日本では、芸能人などが移動オフィス的な使い方をするなど、独自のステイタスを築いているようですが、個人的には今一つ納得がいかないんですよね。

 そもそも、1BOXカー最大の存在意義は、より大きく広い空間を提供することにあるのと違うんじゃないでしょうか。そこに余計なステイタス感や豪華さを詰め込んでしまうのは、どうも下世話なような気がしてなりません。

 勿論、日本の多くのユーザーが、高級ミニバンに深い満足の念を持っていることも承知していますが、それを踏まえたうえで、あえて疑問を投げかけてみたいと思うのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月11日 (土)

11/11の傍観車

 白い現行3代目トヨタ・アルファードを見かけました。

 今回見かけた個体は、エアログレードと呼ばれるものでしたが、ミニバンにここまでやる必要があるのかと思ってしまう程のフロントグリルの厳つさと威圧感でしたね。

 メーカー側では、これはミニバンではなく高級車なのだと説明しているようですが、個人的には、どことなく日本固有の貧乏臭さを感じてしまわずにはいられませんでした。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月10日 (金)

11/10の傍観車

 荷物が少ない通勤時には、スポーツカーというのも悪くない選択肢だと思いますね。

 きびきびと走れ、ダイレクトな操作感を味わえるので、朝眠っていた脳みそを目覚めさせるにはピッタリかもしれません。

 それが高価なスーパーカーともなれば、究極の自己満足も加わるため、さらにモチベーションも上がろうというものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 9日 (木)

11/9の傍観車

 いつも見かける赤いホンダNSXにまた出会いました。

 朝の信号待ちで見かけることが多いことから、この個体、通勤に使われているようですね。

 30年近く昔のクルマながら、当時はスーパーカーなどと呼ばれていた名車を、毎日の仕事場への足として使う贅沢。一度は味わってみたいものです

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 8日 (水)

11/8の傍観車

 ピンクのフォルクスワーゲン・UP!を見かけました。

 発売当時は、その価格と性能から、「コンパクトカーの黒船」などと騒がれたんですが、最近はすっかり落ち着いていますよね。

 これは、その後の国産車メーカー、特に軽自動車の頑張りが顕著で、クオリティーの向上が著しかったことに起因していると思います。

 昨日も書いたんですが、クルマ自体の性能がいかに優れていようとも、その後、長きに亘るメンテナンス・サービスにおいては圧倒的に国産車が優位だからなんですよね。

 この、ハード面では本当に優れた出来のUP!を見る度、そのことを痛感するのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 7日 (火)

11/7の傍観車

 コストダウンを図りながらのクオリティーコントロールに成功したメルセデス。もう向かうところ敵なしなんでしょうか?

 おそらくそんなことは無いと思います。少なくとも、ここ日本においては、どんなにディーラー網を整備しても、「輸入車」であることに変わりはなく、整備時の部品調達及び価格などにおいて国産車に適うことは無いからです。

 クルマは購入時のサービスも重要ですが、本当に大切なのは、その後の維持管理・サービスなのです。この点において、数で圧倒的に勝る国産車は、あらゆる点で融通がきくんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 6日 (月)

11/6の傍観車

 赤い初代メルセデス・Aクラスを見かけました。

 1990年代後半、メルセデスがコストダウンに取り組み始めてから間もない頃のこのモデル、さすがに20年経ってみると、ヤレが顕著に見受けられますね。

 思えば、1993年の初代Cクラスから始まったこの「コストダウン運動」。それまで、金に糸目をつけずにクルマ作りをしてきたメルセデスが、突然、コストパフォーマンスとカスタマーの重要性に目覚めたのです。

 今でこそ、日本車と変わらず、コストダウンと高品質感の両立をそつなくこなすようになりましたが、ここに至るまでには随分と紆余曲折があったようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 5日 (日)

11/5の傍観車

 クルマが古くなってきて、明らかに新車時と変わったなと思うところの一つが、乗り心地の悪化でしょう。

 これは、主に「ダンパーの抜け」が原因と思われ、この交換によって新車時同様の乗り心地を回復できるということは分かっているのですが、如何せん、この価格が結構高いため、手を付けられずにいます。

 ただ、時折、路面の突き上げがあまりにダイレクトに伝わってしまい、お尻が痛くなってしまうのはたまりませんね。(^_^;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 4日 (土)

11/4の傍観車

 一台のクルマを徹底的に使い倒すような乗り方をするのもまたオシャレだと昨日書きましたが、わが愛車マーチも14年目を迎え、私もこの域に達してきたなと思う今日この頃です。

 ただ、細かい部分のヤレ・老化も散見され、正直、全盛期のように気兼ねなくエンジンをレッドゾーンまでまわしきるというような使い方は出来ようもなく、労わりながらツボを心得た取り扱いを要求されるという難しさはあると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 3日 (金)

11/3の傍観車

 ウチの近所で度々見かける赤いホンダNSXと再び遭遇しました。

 おそらくワンオーナーで乗り続けているんでしょう。フロントグリル周りの塗装は艶を失い、赤い塗色も全体に随分褪せてきているようでした。

 ピカピカに磨き上げて古さを全く感じさせず乗り続ける熱心なオーナーも多いNSXですが、このように日常の足として使い倒しているのも結構カッコいい乗り方だなあと思いましたね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 2日 (木)

11/2の傍観車

 有名どころのリバイバルカー…、ミニ、ビートル、チンクエチェントが3大と言えますが、ビートルだけが多少方向性の違いを見せているような気がします。

 それは、車種展開に関してで、オリジナルボディーに対してコンバーチブルは登場したものの、その後、4ドアはおろか、SUVやミニバンなどの声は全く聞きません。

 これは、ポルシェ博士がデザインした偉大なるオリジナルビートルに対する敬意であると想像できますが、商売っ気より尊厳を重んじるあたり、いかにもゲルマン気質を感じますよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月 1日 (水)

11/1の傍観車

 チンクエチェントというクルマ…、スタイリングこそマーチの影響を受けたと言われていますが、その登場に至るプロセスとコンセプト自体は、完全にミニ(BMW)に倣ったものと言わざるを得ないのではないでしょうか。

 車種展開にあたっても、コンバーチブルの500C、ミニバンの500L、SUVの500Xと、随分ご盛んです。

 まあ、いろんなモデルが次々と登場し、賑やかになるのは、クルマ好きとしては嬉しいことなので良しとしたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年10月 | トップページ | 2017年12月 »