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2018年4月30日 (月)

4/30の傍観車

 ここ最近は、ピンクやイエローなどビビッドで華やかなクルマの塗色も増えてきましたが、それまでは、白か黒、グレー、シルバーなどの無彩色のクルマばかりでしたよね。

 特に日本車の場合は、黒の外装に黒やグレーの内装を合わせるという陰陰滅滅なコーディネートがまかり通っており、色を楽しむといった文化が無いのではと思う程でした。

 個人的には、外装と内装の色味はコントラストの効いたものの方が好みなので、ついついぼやいてしまうんですよね。

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2018年4月29日 (日)

4/29の傍観車

 白とピンクのツートーンのような派手なカラーリング、実は1940~60年代には、ごく普通だったようです。

 国産車でも、トヨタが第二次大戦後初めて作った乗用車であるトヨタSA型にはピンク(桃色)の塗色があったんですよね。

 その他にも、当時の資料を見ると、山吹色やら萌木色のような今でいうパステルカラーやツートーンカラーの塗色がたくさん見受けられ、現在とは随分違う日本人の色に対する志向が垣間見られます。

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2018年4月28日 (土)

4/28の傍観車

 レトロモダンのクルマと派手なカラーリング…これは国産車でも例があります。

 最近では、ダイハツ・ムーヴキャンバスがそれを上手くやっていて、ホワイトと水色やピンク、ベージュ、グリーンなどのツートーンカラーの設定が人気になっています。

 このクルマは、フォルクスワーゲンのミニバスをモチーフにしていると思われますが、上手いところを突いた商品企画だと思いますね。

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2018年4月27日 (金)

4/27の傍観車

 派手なカラーリングでも大人っぽく見えてしまうチンクエチェントの秘密…それは、過去のオリジナルモデルのリバイバルだからなのかもしれません。

 伝統あるチンクエチェントのフォルムは、それだけで風格と威厳があるため、多少ヤンチャな色味を纏ってもそれに負けないだけの力があるのでしょう。

 このカラクリは、他のリバイバルモデルやレトロモダンのクルマにも通用すると思われ、実際、多くのクルマで試されていますよね。

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2018年4月26日 (木)

4/26の傍観車

 赤いボディーに白いストライプが入ったフィアット・チンクエチェントを見かけました。

 国産車ではあり得ないような、赤と白というファニーでオモチャみたいなカラーリングですが、チンクエチェントだと、決して子供っぽく感じさせないどころか、大人のホットハッチとして自然に見えてしまうのが不思議です。

 まさに「イタリア車恐るべし」ですよね。

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2018年4月25日 (水)

4/25の傍観車

 マツダ・ロードスターのようなオープンカー…、クルマの根源的な魅力を伝えてくれるものとして貴重な存在だと思います。

 バイクにも通じる自然との一体感、解放感は、クローズドボディーの乗用車とは全く別物で、違う世界を見せてくれることは間違いありません。

 日本で、これだけクルマ離れが叫ばれる中、一定の売り上げをキープ出来ている理由が分かる気がします。

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2018年4月24日 (火)

4/24の傍観車

 赤い現行4代目マツダ・ロードスターRFを見かけました。

 電動格納式ハードトップの存在を忘れさせるほど自然で流麗なファストバッククーペスタイルですよね。

 個人的には、オープン時よりクローズ時の方がきれいなカタチだと感じました。

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2018年4月23日 (月)

4/23の傍観車

 白い現行4代目トヨタ・プリウスPHVを見かけました。

 ちょっと前までは、特殊な存在だったプラグイン ハイブリッドも、今では、ごく普通に見かけるようになりましたよね。

 また、ミライ似の4連ヘッドランプは、ノーマルモデルのものよりも、むしろ、現行プリウスのボディーには合っているような気がします。

 これで価格がもっと熟れてくれば言うこと無しなんですがね…

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2018年4月22日 (日)

4/22の傍観車

 スズキは軽自動車のワイド版をヒットさせるのがホントに上手いメーカーだと思います。

 昨日採り上げたクロスビーもそうですが、近年最大のヒットといえば、ソリオじゃないでしょうか。

 このクルマは、元々、軽のワゴンRがベースとなっていたわけですが、3代目にモデルチェンジするにあたって、オリジナルプラットフォームの完全小型車になったという経緯があります。

 個人的には、クロスビーも行く行くは、ソリオと同じく完全小型車へと成長して欲しいなと思う次第ですね。

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2018年4月21日 (土)

4/21の傍観車

 青いスズキ・クロスビーを見かけました。

 いうまでもなく、このクルマはハスラーのワイド版であるわけですが、スタイリングに若干丸みを持たせているのが特徴です。

 これによって、見る角度によっては別の印象を持つクルマに仕上がっているのは、デザイナーの腕といえるのではないでしょうか。

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2018年4月20日 (金)

4/20の傍観車

 ムーブキャンバスのツートーンカラー…フォルクスワーゲンのミニバスをモチーフにしていることは明白ですが、このような雰囲気のクルマを多くのユーザーが求めていることもまた事実でしょう。

 まあ、レトロモダンというものの多くは基になるモチーフがあるのですが、不変のデザインテーマであるということも、ここ最近の日本市場の動向で明らかになりつつあるのではないでしょうか。

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2018年4月19日 (木)

4/19の傍観車

 白と水色のツートーンカラーのダイハツ・ムーブキャンバスを見かけました。

 当初、女性向けに開発したとメーカー側で言っていたようですが、このところ街中でも頻繁に見かけることからすると、男女年代を問わずヒットしているようです。

 やはり、ダイハツには、ホンダのようなスポーティーで尖ったスタイリングよりも、 キャンバスのように丸みがあって穏やかなデザインを求めるユーザーが多いのではないかと、個人的には想像しているのですが、いかがでしょうか?

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2018年4月18日 (水)

4/18の傍観車

 クルマで赤い塗色といったら、やはり、フェラーリでしょう。

 中古車市場でも、赤いフェラーりは他の色に比べて高い値が付くといいますから、まさに象徴といえるのではないでしょうか。

 昨日書いたマツダ車も、これに倣うつもりなのか、最近、赤をメインカラーに据えているようです。

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2018年4月17日 (火)

4/17の傍観車

 赤い現行4代目マツダロードスターを見かけました。

 先日採り上げた赤いCX-5も良かったですが、やはりロードスターにこそ赤が似合いますよね。

 スポーツイメージなら赤というのは短絡的に過ぎるという向きもありますが、深みを追求したマツダ独自の赤は悪くないと思います。

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2018年4月16日 (月)

4/16の傍観車

 白いテスラ・モデルSを見かけました。

 普及型EVとしては、かなり早い段階から日本に進出し、専門家筋の評価も高いテスラモータースのこのクルマ…、ウチの近所では時折見かけるものの、日本全体でみると、まだまだマイナーな存在です。

 特に、国産の強みを見せて絶対的な販売台数を誇る日産リーフの前では、どうしても不利と言わざるを得ません。

 でも、個人的には、ジャガー顔負けの流麗なスタイリングで、モデルSにより魅力を感じますね。

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2018年4月15日 (日)

4/15の傍観車

 復古調デザイン、レトロモダンといったテーマを持つクルマ…、いまだに安定した人気を保っていますよね。

 人は皆、古いもの、見慣れたものに安心を覚えるという保守的な一面を持っているため、いつの時代も、このような製品が存在しているというわけです。

 ただ、古いものを再販するだけではなく、そこに最新のエッセンスを少しだけ加えるというのがデザイン的にはキモなのだと思います。

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2018年4月14日 (土)

4/14の傍観車

 濃いピンク色の初代スズキ・アルトラパンを見かけました。

 オリジナルなのかどうかわかりませんでしたが、内装はクラシカルな木目のダッシュボードとベージュのレザーシートというプレミアム感あふれるもので、イギリスのADO16バンデンプラスを彷彿させましたね。

 個人的には、現行のラパンとはまた違った良さがある、この初代にもいまだに魅力を感じています。

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2018年4月13日 (金)

4/13の傍観車

 ホンダのSシリーズといえば、現在は軽自動車のS660が生産販売中です。

 こちらは、かつてのビートの後継車種でもあり、MR(ミッドシップ)レイアウトが売りのプリミティブなスポーツカーですよね。

 発売当初のフィーバーぶりも落ち着き、今では納車も順調にされているということですが、街中で見かけると思わず振り返るオーラは変わりません。

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2018年4月12日 (木)

4/12の傍観車

 パールホワイトのホンダS2000を見かけました。

 2009年には生産終了したクルマですが、近年では唯一のFRモデルということもあって、中古車市場ではいまだに人気があるということです。

 そのルックスは、古典的なロングノーズ・ショートデッキというプロポーションを持ちながらも、ホンダ独特のモダニズムに溢れた都会的なデザインでまとめられており、今の目で見ても古臭さをあまり感じさせないのはさすがだと思いましたね。

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2018年4月11日 (水)

4/11の傍観車

 昨日のGLEクーペも含め、最近のメルセデスは、かつて「最善か無か」といっていた頃とは比較にならない車種を抱えるメーカーとなりましたよね。

 それに従って、流行には目もくれない一徹で独自のデザインというものも姿を消してしまい、時流に乗ったユーザー受けのする、言わば「売れ線」モデルのオンパレードという様相も見られます。

 確かに、これによって経営は安定し、企業とすれば順風満帆なのかもしれませんが、元ユーザーとしては、どうしても寂しい思いが拭えないというのが正直な気持ちですね。

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2018年4月10日 (火)

4/10の傍観車

 黒いメルセデスGLEクーペを見かけました。

 SUVであるMクラスの後継モデルですが、そのスタイリングは明らかにBMW X6の影響を受けていると思われます。

 また、このモデルはアメリカ製で、プラットフォームもジープ・グランドチェロキーと共用ということですから、生粋のメルセデスという印象はどうしても薄いと言わざるを得ません。

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2018年4月 9日 (月)

4/9の傍観車

 赤い現行2代目マツダCX-5を見かけました。

 パッと見、先代と大して変わらない印象ですが、中身の進化熟成は半端ではなく、このメーカーの良心を感じますね。

 思えばマツダは、昔から輸出先のドイツで評価が高かったり、日本のメーカーの中でも愚直で質実剛健なところがありましたよね。

 このところは、流麗なスタイリングばかりが持て囃されていますが、このような「良き伝統」もしっかり継承されているということを確認しておくことも重要だと思います。

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2018年4月 8日 (日)

4/8の傍観車

 パールホワイトのレクサスLCを見かけました。

 位置付けとしては、同車最高級セダンLSのクーペモデルということでしょうが、スタイリングはまるで別物で、どちらかといえば、スーパーカー的な印象のデザインです。

 街中でこのクルマを見かけたら、間違いなく、十人中十人が振り返るというものですが、個人的には、迫力や威圧感で振り返らせるのではなく、流麗さや美しさで、思わず振り返りたくなるような、「絶世の美女・イケメン」みたいなデザインが理想ですね。

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2018年4月 7日 (土)

4/7の傍観車

 初代ミライースの特徴といえば、低燃費と軽量ボディーでしたが、現行モデルでは、それに加えてムーヴ譲りの造りの良さが加わっていますよね。

 これで死角なしといえば言えないことも無いんですが、個人的には、更に高級感・プレミアム感を加えて、日本の軽自動車ここにあり!と胸を張って言えるようなものにしてほしかったというのは贅沢な要望でしょうか?

 

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2018年4月 6日 (金)

4/6の傍観車

 ブルーメタリックの現行2代目ダイハツ・ミライースを見かけました。

 先代に比べると、だいぶエッジが立ったデザインになりましたよね。これは明らかにムーヴなどと同じ流れの中にあるといえ、現在のジャパンデザインの主流といえるものだと思います。

 ただ、何度か書いているように、個人的には、この流れより、同じダイハツでもムーヴキャンバスなどの穏やかなラウンドフォルムの方に惹かれますね。

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2018年4月 5日 (木)

4/5の傍観車

 白い現行2代目日産リーフを見かけました。

 先代といいこの現行2代目といい、正直、もう一息といった感じのデザインですよね。

 確かに、スタイリングに破たんした所は見られませんし、現代のクルマとして恥ずかしいところは何一つないんですが、今一つ心躍るものがありません。

 アメリカ、シリコンバレーや中国勢など強敵ひしめくEV市場で生き残るために、ここは奮起を期待したいですね。

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2018年4月 4日 (水)

4/4の傍観車

 アイコンとして絶対的な存在となったクルマ。

 昨日のワーゲンバスの他にも、ビートルやミニ、シトロエンの2CVとDS、ポルシェ911などもそうですよね。この中で、ビートルとミニはリバイバルされ、大ヒットとなっているのはご存じの通りです。

 また、現在も代替わりしながら現役モデルであり続けているポルシェ911は、驚異的ですらあると思います。

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2018年4月 3日 (火)

4/3の傍観車

 ムーヴキャンバスは、ミニバスという触れ込みで販売していますが、この手のクルマのパイオニアといえば、フォルクスワーゲン・タイプ2(通称ワーゲンバス)でしょう。

 オリジナルビートル譲りのRRレイアウトのボディーは、独特なフォルムで、一目でワーゲンバスだと分かるものでした。

 この印象があまりに強かったため、後から登場したこの手のクルマは、皆、どことなくこのクルマに似てしまうことになりました。

 ムーブキャンバスもこの例に漏れないんですが、あえてそれを否定しない商品展開を行っているのが、かえって潔いというような感じもしますね。

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2018年4月 2日 (月)

4/2の傍観車

 先日に続き、今回は、白とシルバーのツートーンカラーのダイハツ・ムーヴキャンバスを見かけました。

 これは珍しいカラーリングでしたね。この手のミニバスでツートーンの場合、ややもするとファニーになりがちなんですが、今回見かけた個体は、知的でクールな印象が際立っていて、実に斬新なものでした。

 前回も書きましたが、ことさら女性向きと言わずに、男性にも積極的に宣伝や販売を仕掛けたらいいのにと、あらためて思いました。

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2018年4月 1日 (日)

4/1の傍観車

 日本のミニバン、今ではFF方式が主流ですが、その過渡期に存在した初代トヨタ・エスティマを忘れるわけにはいきません。

 これは、キャブオーバーとボンネットスタイルの良いとこ取りをしたようなかたちで、FRのミッドシップ方式ということになります。

 優れたハンドリングや前後重量配分などスポーツカーに匹敵するパフォーマンスを持つことから、個人的には期待していたのですが、エンジンのメンテナンス性が低いことなどで、2代目にモデルチェンジした際に、通常のFF方式になってしまったのは残念な限りです。

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