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2018年7月12日 (木)

7/12の傍観車

 前モデルの方がモダンで先進的なデザインだったというクルマは、メガーヌの他にもけっこうあります。

 その中でも、わが愛車、日産マーチは筆頭に数えられるかもしれません。

 初代は巨匠ジウジアーロによってデザインされ、直線基調のシンプルモダンなスタイルは当時の国産車の中でも異彩を放っていました。

 また、続く2代目は、レトロモダンの概念を取り入れた、これまた当時最先端のデザインで、フルコンピューターデザインであったことも話題になりました。

 そしてわが愛車でもある3代目は、日本発のムーブメントである「カワイイ」文化をクルマに取り入れたことで世界的な話題となり、デザイン先進国ヨーロッパのコンパクトカーに類型を多く生んだことがそれを実証しています。

 そんな中で見ると、4代目の生産効率化とコスト管理の中で生産拠点をアジアに移したというトピックは、デザインとは何の関係も無く、肝心のスタイリングも、チープモダンというには程遠い中途半端なものだったのは残念極まりないですよね。

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