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2018年7月31日 (火)

7/31の傍観車

 日産のe-POWERシステム。ノートに続きセレナにも採用され、その便利さに多くの人が気付き始めています。

 既存のクルマと同じようにガソリンスタンドで給油すれば良いにもかかわらず、走りはEVそのものであるという新鮮さは、実際に乗ってみなければ分からないでしょう。

 かくいう私も、e-POWER Driveの操縦感覚に魅了された一人です。

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2018年7月30日 (月)

7/30の傍観車

 オレンジ色のBMW i3(レンジエクステンダー車)を見かけました。

 このクルマ…、発電専用のガソリンエンジンを搭載するという意味では、日産のe-POWERと似たようなシステムです。

 登場から5年目ということは、日産はこのクルマを参考にe-POWERシステムを開発したことも考えられますよね。そういえば、アクセルペダルだけで速度調節が可能なところも両者同じです。

 

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2018年7月29日 (日)

7/29の傍観車

 ラジエーターグリルをデザインアイコンとする自動車メーカー、プレミアムブランドに多いことに気づかされます。

 昨日のBMW以外にもメルセデスは縦一本に横複数本のラインを持つラジエーターグリルにスリーポインテッドスターのエンブレム、ロールス・ロイスはパルテノン神殿をモチーフにした家形5角形のグリルといった具合です。

 これらが時代の変遷に合わせて微妙に形を変えながらも、大枠では不変であるという共通性を持つことが大変興味深いですよね。

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2018年7月28日 (土)

7/28の傍観車

 フロントマスクで自動車のブランドを見分ける…わりと皆やっていることではないでしょうか?

 例えばBMWのキドニーグリル。キドニー(腎臓)が横に二つ並んだ形のラジエーターグリルはあまりにも有名ですが、これは同社最初のモデル「303」から85年も連綿と続いているもので、すっかり世界中に定着しているデザインアイコンですよね。

 ここで肝なのは、世の中のトレンドの変遷に合わせながらも、デザインの基本コンセプトを変えないということで、BMWのフロントマスクはそのいい例じゃないでしょうか。

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2018年7月27日 (金)

7/27の傍観車

 レクサスのスピンドルグリル。

 スピンドルとは糸巻のことで、これを縦に置くと、真中が絞られた円柱のようになります。ラジエーターグリルをこの形にしたものをスピンドルグリルと呼ぶわけです。

 こんな形をしたフロントグリルを持つ自動車ブランドは今までに全く無かったため、レクサスのアイデンティティーは一気に世界に認識されることとなったわけです。

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2018年7月26日 (木)

7/26の傍観車

 トヨタのエキセントリック、そもそもの源流はレクサスにあるのではないかと私は思います。

 世界に打って出たレクサスの記念すべきファーストモデルである初代LS(和名セルシオ)は、その図抜けた高品質さでアメリカの賞賛を獲得しましたが、一方で、デザインは、当時のメルセデスSクラスのコピーとまで言われる酷評振りで、トヨタのデザイン陣営は大いに悩んだに違いありません。

 その後、ブランドが世界に定着するとともに、何とかデザインにもオリジナリティーを出そうということで取り組んだ成果が例のスピンドルグリルだったのでしょう。これに鋭角的でアグレッシブなヘッドランプを組み合わせることで、後ろから迫られると思わす車線を譲ってしまいそうな迫力のある独特なフロントマスクを作り出すことに成功したのだと思います。

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2018年7月25日 (水)

7/25の傍観車

 すっかりエキセントリックデザインが板についた感のあるトヨタ。プリウス以降もこのラインを模索し続けているようです。

 中でも個人的に一番評価したいのが、シエンタです。大胆なツートーン処理で有機的な曲面を構成し、全体で見ても、プリウスのような刺々しさよりは、フォルムの面白さを強く感じさせるのが良いと思います。

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2018年7月24日 (火)

7/24の傍観車

 2代目ムルティプラ(初期型)は、極端なエキセントリックデザインでしたが、それに負けず劣らぬ存在だと思えたのが、現行トヨタ・プリウスでした。

 他のどのクルマにも似ていないニューロンみたいな刺々しいライン処理が、良い悪いは別にして、新鮮な衝撃をユーザーに与えたことは間違いありません。

 ただ、ムルティプラ同様、社内外から賛否両論の渦が巻き起こり、結局フェイスリフトを行い大人しいデザインに変更してしまうという道を辿ったのは残念な気がします。

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2018年7月23日 (月)

7/23の傍観車

 白い2代目フィアット・ムルティプラ(初期型)を見かけました。

 最近は国産車でもエキセントリックなデザインのクルマが見受けられるようになりましたが、このムルティプラは群を抜いた変わり者ですよね。

 正月のお供え餅のような二段に分かれた丸いボリュームゾーンで構成され、乗用車というよりは遊園地の乗り物みたいに見えます。さすがにフィアットも、後にフェイスリフトを行い、ごく常識的なデザインに変更しましたが、個人的にはこの初期モデルのデザインを大いに称賛したいですね。

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2018年7月22日 (日)

7/22の傍観車

 ツートーンカラーのクルマ、何度かこの傍観車でも話題にしていますが、ブームにとどまらず、すっかり定番化した感がありますよね。

 ホンダのN-ONEなど、今までになかった珍しい色の組み合わせを試すメーカーも現れるなど、ツートーンの可能性はまだまだ広がる余地があるように思います。

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2018年7月21日 (土)

7/21の傍観車

 黒と白のツートーンカラーの3代目スズキ・スイフトを見かけました。

 ミニなどの人気につられて、最近ではこのようなスポーティーカーにもツートーンカラーのクルマが増えてきましたよね。

 精悍さとファッショナブルさが同居するスイフトのツートーン仕様、なかなか良い選択だと思いますね。

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2018年7月20日 (金)

7/20の傍観車

 ビジネスライクなイメージのBMW、日本ではファミリーカーとしているユーザーも多いですよね。

 個人的には、あのカッチリとしたインテリアデザインに、どうも抵抗感があるんですが、整然とした緊張感が好きというユーザーが存在するということも認知しています。

 日常の生活にも緊張感を持ってアグレッシブに生きる人たちにとって、BMWをファミリーカーとして選択するということは、自然なことなのかもしれません。

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2018年7月19日 (木)

7/19の傍観車

 個人的にはあまり興味が沸かないビジネスライクなクルマですが、まさにそのためのというようなものがあります。

 それは長らく日本でも人気を保っているBMWです。単に質実剛健ということならメルセデスやフォルクスワーゲンが良いのですが、ここに、ビジネスにおける交渉に求められる緊張感や攻撃性が加わると、このメーカーの右に出るものはありません。

 BMWのクルマは、アタッシュケースなどの仕事カバンみたいな存在ということが出来るでしょう。

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2018年7月18日 (水)

7/18の傍観車

 昨日書いたような柔らかい雰囲気のクルマは、肩を抜いて日常生活を共にするには最適といえるんですが、世の中にはそうでないものを求める向きも確実に存在しますよね。

 例えば、交渉などビジネスの場に必要とされるクルマ。こんな場所に、レトロモダンの「カワイイ」系のクルマで行ってしまったら、まとまる話もまとまらなくなってしまいます。

 やはりこういう時は、かっちりした質実剛健なイメージの硬派なクルマが求められるでしょう。また、時には、緊張感を持った攻撃的・アグレッシブなデザインのクルマも良いかもしれません。

 まさにTPOということなんでしょう。

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2018年7月17日 (火)

7/17の傍観車

 ダイハツ伝統の柔らかいデザイン。

 恐らく女性向けということなんでしょうが、男性である私にも十分訴求力があると思いますね。

 そのフランス車的な感性は、オシャレで都会的な生活を連想させ、飾らず等身大の自分でいることを重視する向きには、男女問わずお勧めだといえるでしょう。

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2018年7月16日 (月)

7/16の傍観車

 白とクリーム色のツートーンカラーのダイハツ・ミラココアを見かけました。

 今年の2月で生産終了したモデルですが、レトロモダンの柔らかい雰囲気は現行のムーブキャンバスと通じるところがあります。

 やはりダイハツには、ミライースやムーブなどの尖った雰囲気より、伝統の柔和なデザインの方が似合っていると思うんですが…

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2018年7月15日 (日)

7/15の傍観車

 クラウンと共に古いブランドが日産・スカイラインです。

 プリンス自動車の時代を含めると実に60余年の歴史を持つ日本を代表する車種なわけですが、こちらは歴代、デザインの不文律のようなものを設けています。

 たとえば、丸目4灯ヘッドランプ(途中で消滅)や同じく丸目4灯テールランプ(こちらは途中消滅したものの復活)や、サイドのサーフィンラインと呼ばれるプレス形状だったりします。

 時に、このデザイン上の不文律に縛られるあまり、販売不振に陥ることも度々でしたが、一貫性にこだわる日産デザインの真摯な姿勢。個人的には尊敬に値すると思いますね。

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2018年7月14日 (土)

7/14の傍観車

 歴代、デザインの一貫性は無くても、そのモデルらしさが伝わる国産車の代表格といったらトヨタ・クラウンでしょう。

 その時代々々で日本国民の好みに合わせてデザインされた初代から現行までのモデルを並べてみると、あらためてそのコンセプトに一貫性が無いことに驚かされます。

 ただ、日本独自のステイタス志向のようなものを具現化するという意味においては、どの代のモデルも完璧といっていいほど「クラウンそのもの」であり、これこそが一貫したコンセプトなのだというメーカーの言い分が聞こえてきそうです。

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2018年7月13日 (金)

7/13の傍観車

 デザインの一貫性…国産車でこれを重視するものは少ないと言えます。

 多くのクルマは、モデルチェンジの度に、見た目だけでなくコンセプト・方向性までガラッと変えてしまい、先代と現行では、まるで別のクルマということも珍しくありません。

 それだけユーザーの顔色をうかがう日本独自の「お客様重視」スタイルなのかもしれませんが、デザインの観点からすると大きな疑問符が付きますね。

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2018年7月12日 (木)

7/12の傍観車

 前モデルの方がモダンで先進的なデザインだったというクルマは、メガーヌの他にもけっこうあります。

 その中でも、わが愛車、日産マーチは筆頭に数えられるかもしれません。

 初代は巨匠ジウジアーロによってデザインされ、直線基調のシンプルモダンなスタイルは当時の国産車の中でも異彩を放っていました。

 また、続く2代目は、レトロモダンの概念を取り入れた、これまた当時最先端のデザインで、フルコンピューターデザインであったことも話題になりました。

 そしてわが愛車でもある3代目は、日本発のムーブメントである「カワイイ」文化をクルマに取り入れたことで世界的な話題となり、デザイン先進国ヨーロッパのコンパクトカーに類型を多く生んだことがそれを実証しています。

 そんな中で見ると、4代目の生産効率化とコスト管理の中で生産拠点をアジアに移したというトピックは、デザインとは何の関係も無く、肝心のスタイリングも、チープモダンというには程遠い中途半端なものだったのは残念極まりないですよね。

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2018年7月11日 (水)

7/11の傍観車

 山吹色の3代目ルノー・メガーヌ・ルノースポールRSを見かけました。

 若干コンサバ志向になった現行に比べると、今回見かけた個体は、前モデルにもかかわらず、未来志向のデザインコンシャスさが光ります。

 考えてみるとメガーヌは、前のモデルになればなるほどに未来的なスタイルをしていましたね。

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2018年7月10日 (火)

7/10の傍観車

 最初は小さな二人乗りのスポーツカータイプが多かった電気自動車も、いろいろな車型が販売されるようになりましたよね。

 昨日採り上げたテスラ・モデルXのようなSUVタイプは言うに及ばず、ミニバンなど大きなものも多くのメーカーからリリースされています。

 将来的にはバッテリーの小型軽量化が更に進むことが考えられ、より荷室スペースが要求される商用車などのEV化も促進されることと思います。

 

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2018年7月 9日 (月)

7/9の傍観車

 白いテスラ・モデルXを見かけました。

 実車を初めて見た印象は、「結構デカいな」というものでしたが、冷静に考えてみれば、エンジンで走る他社のクロスオーバーSUVとさほど変わらないものといえます。

 個人的には、電気自動車というとコンパクトなものという先入観があるため大きく感じたんでしょうね。

 ちなみに、モデルXの特徴であるファルコンウイングの後部座席ドアは、走っている状態だったので全く分かりませんでした。

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2018年7月 8日 (日)

7/8の傍観車

 ハイスペック競争に明け暮れていたかつての軽自動車。

 初代スズキ・アルトワークスが登場した時の記憶は今でも鮮烈に残っています。

 当時、軽の主流だった2バルブOHC2気筒エンジンから一気に4バルブDOHC3気筒エンジンへとステップアップ。さらにビスカスカップリングを介したフルタイム4WDまで採用するなど、まさに満艦飾といえるものでした。

 今は、走行性能に関するスペックを競い合うことはほとんどなくなりましたが、その代わりに、最新の電子デバイスによる安全性能に関するスペック競争が花盛りといった様相ですよね。

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2018年7月 7日 (土)

7/7の傍観車

 シルバーの初代ダイハツ・コペンを見かけました。

 直列4気筒16バルブDOHCエンジン+インタークーラー付ツインスクロールターボというスペックは、現行2代目よりハイスペックなものでした。

 今では環境対策のため、軽自動車のエンジンは皆3気筒となってしまいましたが、スペックオタクの私としては、何だか寂しい気持ちもありますね。

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2018年7月 6日 (金)

7/6の傍観車

 個人的にはソリッドカラーが好みなんですが、実際身近な国産車を選ぼうとすると、驚くほどラインナップが少ないんですよね。

 特にホワイトに関しては、ごく一部の営業用途のモデルを除き、壊滅状態といえます。

 何度も傍観車で書いているように、パールホワイトの経年変化による黄ばみという問題が解消されない限り、どうしてもホワイトを選ぶことが出来ないというのが正直な気持ちなんですよね。

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2018年7月 5日 (木)

7/5の傍観車

 ソリッドばかりが良い色というわけではないのを私に知らしめたのがマツダ・ロードスターなどが採用するソウルレッドクリスタルメタリックと呼ばれる色です。

 目を射るような強い赤の主張を持ちながら、メタリック独特の陰影による深みも加えたもので、今までには無かったものです。

 私はこの一点でマツダを見直しましたね。

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2018年7月 4日 (水)

7/4の傍観車

 ソリッドのレッド…スポーティーさの象徴として、昔からアルファやフェラーリなどの代表的な塗色として認知されてきました。

 今でも、フェラーりといえば赤という印象で、実際、販売されるものの大半がこの色だそうです。もちろん、これは伝統的なソリッドカラーであり、これからも変わることは無いでしょう。

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2018年7月 3日 (火)

7/3の傍観車

 昨日の赤いBMWもそうですが、ソリッドカラーのクルマ…欧州車のラインナップにはしっかり残っています。

 これと反対に、ラインナップのほとんどをメタリック&マイカ・パール系にしてしまったのが日本車です。軽自動車ですらソリッドのホワイトが選べなかったりしますからね。

 そういえば、先日、電動アシスト自転車を購入したのですが、これのホワイトもパールが入っていたのにはびっくりしました。

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2018年7月 2日 (月)

7/2の傍観車

 赤いBMW320dセダンを見かけました。

 最近は、クルマの塗色も増え、シックな色調のメタリック系やモノトーンのものが多くなり、今回の個体のような「ベタな真っ赤」は珍しくなりましたよね。

 でも、あらためて見ると、清々しいというか明快なシンプルさが、セダンボディーにもよく似合っていて良いなと思いました。

 

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2018年7月 1日 (日)

7/1の傍観車

 黄色の現行2代目スズキ・スペーシアカスタムを見かけました。

 厳ついフロントマスクのカスタム系モデルは、これまで、あまり好きではなかったのですが、このスペーシアカスタムは、フォルム全体でとらえたときのバランスが良いため、スマートでカッコ良く見えますね。

 個人的には、ノーマルモデルよりこのカスタムモデルの方がバランスのとれたフォルムであるような気がします。

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