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2018年8月 9日 (木)

8/9の傍観車

 ユーザーからの不満と苦情の嵐…長らく「最善か無」を社是としてきた老舗メルセデスにとっては大きな痛手であったことは想像に難くありません。

 当時(今も)、世の流れはコストパフォーマンス重視で、その要望に応えようとしたがための試練でしたが、同社は、このことに対して真摯に向き合いました。

 一朝一夕とはいかなかったものの、数年後には、コストを抑えながらも往年と同様のクオリティー感を取り戻すことに成功したのです。

 ここで「クオリティー感」と書いたのは、決して昔と同じ品質ではないということなんですが、かつてのメルセデスは、大量生産品でありながら手工芸品レベルのいわば「オーバークオリティー」でクルマを製造していたので、多くのユーザーにとってはこれでも良かったわけです。

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