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2018年10月31日 (水)

10/31の傍観車

 進化が止まらない日本の軽自動車。もはや、ファーストカーとしても問題ないレベルに達していますよね。

 数年前、ダイハツ・ムーブに試乗した際、「これは、もう小型車を超越して、欧州コンパクトカーのレベルだな」と感じたのが、現行N-BOXを見ていると遠い過去のように思えてきます。

 「ガラパゴス」などと揶揄されることもある日本の軽自動車ですが、大いに自慢していい存在なのではないでしょうか。

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2018年10月30日 (火)

10/30の傍観車

 今でこそ軽ハイトワゴンの定番となったホンダN-BOXですが、思えば、このクルマ、このジャンルの最後発だったんですよね。

 それまで、軽2大メーカーであるスズキとダイハツから販売されていたスペーシア、タントという大ヒットモデルが君臨していた中に、2011年、突如割り込んできたのがN-BOXでした。

 当時、ホンダは停滞していた軽自動車分野の立て直しが必須命題で、社を挙げて新しいクルマの開発を敢行したのです。これが、物の見事に当たったのがN-BOXというわけです。

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2018年10月29日 (月)

10/29の傍観車

 黒い現行2代目ホンダ・N-BOXカスタムを見かけました。

 初代に続いての大ヒットとなりましたが、プラットフォームの強化と軽量化、安全装備の進化、使い勝手の改善など、抜かりないモデルチェンジの賜物であることは間違いありません。

 また、この「新しい基準」が他社追従モデルにもたらす影響にも興味が尽きませんね。

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2018年10月28日 (日)

10/28の傍観車

 最近のフランス車。シトロエンにしろプジョー、ルノーにしろ、クオリティーの向上には目を見張るものがありますよね。

 ただ、昨日も少し触れたように、往年の名車にあったフランス的なエスプリを感じにくくなっているのも事実です。

 チープモダンの妙というか、オシャレな生活をイメージさせる佇まいが良かったんだけれど…というのは、勝手なシトロエンフリークの戯言でしょうかねぇ…

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2018年10月27日 (土)

10/27の傍観車

 シャンパンゴールドの初代シトロエンC4を見かけました。

 ZX、クサラの後継車種で、いわゆるCセグメントに属するモデルですが、かなりシトロエンらしさを追求した跡がうかがえるデザインとなっていますよね。

 シルエットも幾何学的なエスプリを感じさせるもので、ちょっとXMを彷彿させるサイドウインドウのグラフィックなどが素敵です。

 現在のクオリティー感、プレミアム感を前面に押し出したインターナショナルなコンセプトより、この初代のようなフランス的エスプリに根差すデザインコンセプトの方に魅力を感じてしまうのは私だけでしょうか。

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2018年10月26日 (金)

10/26の傍観車

イヴォークコンバーチブルのようなSUVのオープンカーも斬新で良いですが、やはりオープンの良さを最大限に味わうならば、ライトウェイトスポーツにとどめを刺すんではないでしょうか。

 幸い、日本にはこのジャンル、世界的復興の象徴でもあるマツダ・ロードスターがあり、比較的手頃な価格で本格的なオープンモータリングを楽しむことが出来ます。

 これから先、時代が変わっても、この手のジャンルのクルマが楽しめる世の中であってほしいものです。

 

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2018年10月25日 (木)

10/25の傍観車

 紺色のレインジローバー・イヴォークコンバーチブルを見かけました。

 天気の良い日だったため、ソフトトップは全開、フルオープンで走行していましたが、実に気持ち良さそうでしたね。

 ただ、屋根のない巨大なボディーは、まるでバスタブかプールのようで、お世辞にも軽快な印象は感じられなかったです。

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2018年10月24日 (水)

10/24の傍観車

 今、軽自動車で四駆というと、ジムニーよりはハスラーを挙げる人が多いかもしれませんね。

 でも、ハスラーのデザインも過去のジムニーのフロントグリルをモチーフにしていたりと、巧みにリバイバルの要素を取り入れており、今後、現行ジムニーが販売されていくと、こちらを選ぶユーザーも増えてくるかもしれません。

 いずれにせよ、今のスズキは、上手いこと「過去の財産で食っていく」スタイルを確立したと思いますね。

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2018年10月23日 (火)

10/23の傍観車

 軽の本格四駆。かつては三菱にもパジェロミニというモデルがありましたよね。

 隆盛を極めた名車パジェロの流れを汲む本格的な造りが特徴で、特に、ラダーフレームをボディーに溶着した独特なビルトインフレーム構造のモノコックボディーは白眉でした。

 数々の安全基準に対応していくことが困難であることを理由に、2013年には生産終了してしまいましたが、実は、いまだに復活を希望する声が絶えない人気車種なんですよね。

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2018年10月22日 (月)

10/22の傍観車

 黄色い現行4代目スズキ・ジムニーを見かけました。

 ゲレンデ・バーゲンを思わせる直線基調のスタイリングは、2代目のリバイバルということですが、本格四駆をアピールするポイントになっていると思いますね。その他の部分も、歴代ジムニーのデザインを巧みに取り入れており、これは、アルトやイグニスなど最近のスズキデザインの流れに沿うものということが出来るでしょう。

 先代は20年の長きに亘り販売されましたが、果たして現行はどうなるでしょうか?

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2018年10月21日 (日)

10/21の傍観車

 ジャガーといえば、最近はF-paceなどSUVのジャンルにも進出していますよね。

 英国のSUVといえば、レインジローバーというイメージが強いですが、ジャガーは、これとは違う方向性・テイストの新しいSUVの姿を模索しているといえるでしょう。

 ちなみに、これにも先のイアン・カラムが大きく絡んでいるのは、いうまでもありません。

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2018年10月20日 (土)

10/20の傍観車

 濃いグレーメタリックの現行ジャガーXJを見かけました。

 歴代クラシカルなスタイリングを貫いてきたXJですが、この代でガラリとモダンデザインに変貌しましたよね。これを指揮したのは、何度か触れていますが、イアン・カラムというデザイナーで、現在のジャガーすべてのクルマにこのテイストは受け継がれ、すっかり浸透しています。

 伝統の呪縛から解放させるというのは、並大抵のことではなく、個人的には、このデザイナーの力量に尊敬の念を禁じ得ません。

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2018年10月19日 (金)

10/19の傍観車

 シトロエンSMの魅力…個人的には、機構的なところより、その極めて独特なスタイリングにあると思うんですよね。

 調べてみると、プラットフォームはDSのものを使っており、そこに2ドアクーペの「上屋」を乗っけたという成り立ちのようです。

 いかにも1970年代のフランスらしい、エレガンスさとモダンさの共演が見事としかいうほかなく、50年近く経た現在でも威光を放ち続けているのもまたお見事といえるでしょう。

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2018年10月18日 (木)

10/18の傍観車

 グリーンメタリックのシトロエンSMを見かけました。

 シトロエンの中でもDSと並ぶ名車の誉れ高きSMは、1970年代に提携関係にあったマセラティのエンジンをフロントに搭載・駆動するスポーティークーペです。

 個人的には、このクルマこそラグジュアリークーペの走り的存在だと思うのですが、極めて特殊な機構のオンパレードゆえ、本当にマニアックなシトロエン好きでなければ乗りこなすことが出来ないと言われる点ではDSに通ずるところがありますよね。

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2018年10月17日 (水)

10/17の傍観車

 白い現行2代目BMW118dを見かけました。

ここ数年、日本でもディーゼルエンジンに注力していたBMWですが、世界的な流れがEVに向かう中、今後は縮小、廃止の方向で考えていくようです。

 ユーザーとしては、今のうちにドライバビリティーに優れたディーゼルエンジンを味わっておきたいという気持ちがあることも事実です。

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2018年10月16日 (火)

10/16の傍観車

 昨日に引き続き、テスラモータースのモデルSを見かけました。

 こちらは、5年前から日本でも販売されているため、時々、街中で見かけることが出来ますよね。

 ジャガーに良く似た流麗なスタイリングのセダンで、他のレシプロエンジン車の中に紛れていても、さほど違和感を感じさせないため、存在感は希薄かもしれません。

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2018年10月15日 (月)

10/15の傍観車

 白いテスラ・モデルXを見かけました。

 ファルコンウイングドアが特徴のSUVタイプのEVですが、残念ながら走行時はそのどちらも確認できず、ぼーっとしていると、ちょっとスタイリッシュなSUVくらいにしか見えません。

 シリコンバレー製EVメーカーの雄、テスラモータース。ディーラー網などで不利といわざるを得ないここ日本で、結構健闘していると思いますね。

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2018年10月14日 (日)

10/14の傍観車

 最近は、軽自動車でも、オリンピックの記念ナンバーなど白いナンバープレートを付けるクルマが増えています。

「軽自動車は魅力的だけれども、あの黄色いナンバーが嫌だよね」という人が年配者を中心に多く、そんな人たちの受け皿になっているものと思われます。

 かくいう私も、もし軽を買うなら白ナンバーをつけたいと思っている人の一人です。

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2018年10月13日 (土)

10/13の傍観車

 昨日も書きましたが、最近の軽自動車の安全性能の向上は目覚ましく、下手な小型車も真っ青というような成績を収めるものも多数登場してきました。

 この性能を決定づけるのは、いうまでもなくプラットフォームであり、各社最新の設計でこの競争に挑んでいます。

 一昔前は、便利だけど事故った時はダメージが大きいという認識だった軽自動車。もし、いまだにそういう考えの方がおられたら、是非、最新のモデルに試乗してみることをお勧めします。

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2018年10月12日 (金)

10/12の傍観車

 黒い現行2代目ホンダN-BOXを見かけました。

 キープコンセプトといえばそれまでですが、細かい部分にデザインのブラッシュアップも見られ、レベルの高い熟成を感じさせます。

 また、安全性能の向上が目覚ましく、各種試験でもトップレベルの成績を収めています。

 つくづく、軽自動車の進歩には感服させられますね。

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2018年10月11日 (木)

10/11の傍観車

 ボルボ車というと「走るレンガ」と呼ばれた240や850などの時代が懐かしく思い出されますが、今のクルマにはその片鱗も見つけることは出来ませんよね。

 流れるようなスタイリッシュなフォルムに最新装備の数々、あえて「伝統の」といえる部分を探すとすれば北欧テイスト溢れるインテリアくらいでしょうか。

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2018年10月10日 (水)

10/10の傍観車

 白い現行2代目ボルボXC90を見かけました。

 2トンを超える車重を最新の2リッターダウンサイジングエンジンで軽々と走らせるなど、アップ・トゥ・デイトな感じはボルボの中でも際立っています。

 気が付くと街中でも頻繁に見かけるボルボ車。輸入車の優良児といえるでしょう。

 

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2018年10月 9日 (火)

10/9の傍観車

 世界的には、次世代自動車の本命という認知のされ方をしているEV。

 日産は、いち早く手頃なCセグメントのリーフをリリースしたことで、日本のメーカーの中では一歩リードといった感じですよね。また現行では、航続距離を大幅に伸ばしたことで、ライバルのテスラなどと真っ向から勝負できるパフォーマンスを得たといっても良く、国際的な評価を得ようとしていることが伺えます。

 中国メーカーの足音も聞こえる中、国産EVがどれだけ世界のイニシアティブをとれるか興味は尽きません。

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2018年10月 8日 (月)

10/8の傍観車

 白い現行2代目日産リーフを見かけました。

 他の日産車と同じテイストのデザインに「落ち着いた」現行リーフですが、個人的には、もう少しインパクトのあるデザインにした方がEVの普及に貢献するんではないかと思うんですけどね。

 ただ、こうすることによって、最早EVは特別な存在ではないという意思表示が出来るという見方もあります。

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2018年10月 7日 (日)

10/7の傍観車

 昨日まで書いてきたオペルやサーブ、ローバーなど、日本市場から撤退したメーカーのクルマに今も乗っているユーザーは、メインテナンスなど大丈夫なのか心配ですよね。

 民間の自動車修理工場に任せるか、別の系列などに転換した元のディーラーが引き受けるか、色々な場合があると思います。

 ただ避けられないのは、交換修理部品の調達が以前より格段に難しくなるという問題と、そのコスト増で、いずれにせよ不便を強いられることは間違いありません。

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2018年10月 6日 (土)

10/6の傍観車

 オペルの特徴。それは、一見、アメリカ的な軟派グルマかと思いきや、ハード面では、ゲルマン的質実剛健な面も見え隠れするところでしょう。

 私は以前、アストラワゴンに乗っていたことがあるので、その良さは分かっているつもりですが、日本の多くのユーザーがドイツ車に求めるのは、あくまでも堅牢な造りと高品質な工業製品然とした佇まいであるわけで、そうなると民族資本のメルセデスやBMW、フォルクスワーゲン、アウディに軍配が上がるというのは分からないでもありません。

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2018年10月 5日 (金)

10/5の傍観車

 オペルというメーカー。ヤナセが扱ったことで一時、日本でもメジャーなブランドとなりましたが、2006年に日本市場から撤退すると、あっという間に人々の記憶から消えてしまいましたよね。

 1929年という早い時期からGMの傘下に入り、1931年には完全子会社となりました。その後は欧州GMとしてドイツ国内にとどまらず、世界的に手広く販売する一大メーカーへと発展しました。

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2018年10月 4日 (木)

10/4の傍観車

 シルバーの2代目オペル・ザフィーラを見かけました。

 日本では、2005年からオペルが日本市場を撤退した2006年までの約一年あまりの販売で、登録は二百数十台程度という話ですから、立派な希少車ですよね。

 でもデザインは、日本にもよくあるミニバンといった感じで、これといった特徴も無く、オペル・アストラのユーザーだった私を以てしても、記憶に残っていませんでした。

 

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2018年10月 3日 (水)

10/3の傍観車

 簡素でシンプル。言葉で言うと簡単ですが、クルマのデザインでこれを実現するには大変難しい問題が存在します。それは、品質感の確保という問題です。

 見た目がすっきりとプレーンなデザインで高品質さを実感させようとすると、実際、相当なコストが掛かるのです。それは、シンプルな分、誤魔化しが効かないからです。

 コストに厳密な制約がある軽自動車において、これを実現しようとするスズキの挑戦には心からエールを送りたいですね。

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2018年10月 2日 (火)

10/2の傍観車

 軽量化や過去の作品へのオマージュに熱心な最近のスズキですが、これは他メーカーのベクトルとは明らかに異なるものですよね。

 世の流れは、圧倒的に「より豪華に」であり、各社、プレミアム化の推進に余念がありません。また、国際標準に合わせることにも熱心で、国産コンパクトカーも続々と3ナンバーサイズに拡大しつつあります。

 そんな中でのスズキのアクションは、これに一石を投じることとなるのか、注視していきたいと思います。

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2018年10月 1日 (月)

10/1の傍観車

 ブルーの現行6代目スズキ・ワゴンRを見かけました。

 アルトにも採用された新世代のプラットフォーム(HERTECT)を採用したことで、剛性を確保しながらも軽量化に成功しました。実際、見た目の印象も、初代をモチーフにしていることも手伝って、だいぶ身軽な感じになりましたよね。

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