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2019年4月30日 (火)

平成31年 4/30の傍観車

 白いジープ・パトリオットを見かけました。

 丸目ヘッドランプと縦スリットのラジエーターグリルが、しっかりジープのアイデンティティーを主張していますね。この意匠は、ジープというより「四輪駆動車」そのものを象徴するようなところがあり、現行スズキ・ジムニーなどでも採用されています。

 レトロモダンという観点で見ても、個人的には好きな意匠です。

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2019年4月29日 (月)

4/29の傍観車

 アイは昨年販売を終了しましたが、派生車であるEVのアイミーブは現在でも販売が続けられています。

 昨年、保安基準の変更により、バンパーを大型化したために小型車扱いとなりましたが、依然そのサイズはコンパクトです。

 現在の三菱のお家事情からすると、なかなかフルモデルチェンジするのは難しそうですが、もともとスタイリングは未来的なものでしたし、このまま熟成を重ねるカタチでも問題ないんじゃないでしょうか。

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2019年4月28日 (日)

4/28の傍観車

 小型車のRR。トゥインゴ&フォーフォーが登場するちょっと前には、三菱アイという軽自動車がありましたよね。

 当時三菱はダイムラークライスラー傘下にあったことから、初代スマートとの関係が言われましたが、開発は全く別々に行われたというのが真実のようです。

 RRならではの軽快な操縦性に評価が高かったと記憶しています。

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2019年4月27日 (土)

4/27の傍観車

 クルマの駆動方式、FR、FF、RR、MR、AWDと現在すべての方式が販売されていますが、圧倒的多数なのはFFかもしれません。

 理想的にはAWD(全輪駆動)ということになるのでしょうが、ダートなど余程の環境での使用を考えなければ、重量も軽く出来、安価に作れるFFの方が優れているからということでしょう。

 個人的に注目しているのは、ルノー・トゥインゴとスマート・フォーフォーで小型車のRRに再び脚光が当たっていることですね。

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2019年4月26日 (金)

4/26の傍観車

 次世代タクシー、トヨタがジャパンタクシーなら、日産はNV200で対抗します。

 こちらは、ニューヨークのイエローキャブに供給されるなど、トヨタとは違う方向性で勝負しているようですが、どちらもFFミニバンがベースになっているのが特徴です。

 長らくタクシーにはFRセダンというのが不文律となっていた日本において、革新となるのは間違いありません。

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2019年4月25日 (木)

4/25の傍観車

 クラウンというと個人的にはタクシーのイメージが強いですね。

 メインが3ナンバーとなって以降も、クラウン・コンフォートという名で、つい最近まで日本のタクシー需要にこたえ続けてきました。

 すっかり日本の風景となっていた「クラウンのタクシー」、これからは、ジャパンタクシーが担うことになるということですね。

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2019年4月24日 (水)

4/24の傍観車

 白い現行15代目トヨタ・クラウンを見かけました。

 伝統的なサブネームだった「ロイヤル」が廃止され、シリーズ全般にアグレッシブでスポーティーなイメージが強まりましたよね。

 個人的には、姉妹車で往年の「トヨペットクラウン」を彷彿させるような保守的デザインのモデルを出して欲しいと思います。

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2019年4月23日 (火)

4/23の傍観車

 肩の力が抜けたカーデザイン。言うのは簡単ですが、実際、カッコよくこれを実現するのは至難の業でしょう。

 連日書いているミラトコットにしても、ホントにカッコいいかと問われると、ちょっと躊躇してしまいます。

 陶芸だとか、仏像、建造物等、日本には古来からの素晴らしい文化がありますので、このあたりからデザインのヒントが貰えそうな気がしますね。

 

 

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2019年4月22日 (月)

4/22の傍観車

 ダイハツがミラトコットで始めた「エフォートレスデザイン」。

 「effort=努力」なので、「effortless=無理のない、肩ひじ張らない」ということになります。この自然体をテーマにしたデザインで、ダイハツは、日本車のカーデザインの次の一手を打とうということなのでしょう。

 日本は、元々、攻撃的なことよりも、和を重んじ、控えめで穏やかな文化の国だと思いますから、「無心」にも通じるこのデザインスタイルは良いと思いますね。

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2019年4月21日 (日)

4/21の傍観車

 「解放されたトヨタ・レクサス」に影響されてかどうかわかりませんが、今や日本車のデザインは百花繚乱の勢いですね。

 流麗でスポーティーなマツダ、欧州的で洗練されたダイハツ、原点回帰のスズキといったところが個人的に気になるメーカーですが、中でもダイハツが最近、ミラトコットで始めた「エフォートレスデザイン」は、これまでのアグレッシブ一辺倒だった日本のカーデザインに対するアンチテーゼという意味合いもあり、要注目だと思いますね。

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2019年4月20日 (土)

4/20の傍観車

 レクサスによってアクの強いデザインの「受け入れ態勢」が整えられた日本のマーケット。

 その後、本家トヨタの各モデルも、タガが外れたように自由でアグレッシブなデザインを採用するようになり、すっかり様相が変わりましたよね。

 個人的には、何度か書いていますが、2代目シエンタのデザインに圧倒されたのが記憶に新しいところです。

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2019年4月19日 (金)

4/19の傍観車

 レクサスの話を続けます。

 近頃、ウチの近所でもごく普通に見かけるようになったレクサス車。躍進のきっかけとなったのは、本来、アンダーステイトメントを良しとする国内マーケットにおいて、あえて、エグイまでの主張が強いデザインを推し進めたことでした。

 スピンドルグリルという巨大な糸巻を縦にしたような形状のラジエーターグリルとニューロン(神経細胞)よろしく四方に棘状の触手を伸ばすような形状の各ランプ類のデザインは、世界中見渡しても例が無い程のアクの強さと独自性を主張しており、欧米プレミアムブランドの中にあっても異彩を放っていると言えます。

 奇しくもアグレッシブデザインが世の趨勢となる中、これは追い風となり、保守的だった日本のマーケットの雪解けをもたらすこととなったのです。

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2019年4月18日 (木)

4/18の傍観車

 国内でレクサス店が展開され始めてから3年後、世界市場を襲ったのがリーマンショックです。

 回復しかけていた日本の景気も、この大きな波になすすべもなく飲み込まれ、再び、だらだらと続くデフレ不況に突入したわけです。

 当然、富裕層を対象とするレクサス店でも大きな打撃を受けましたが、「和のおもてなし」をモットーとする徹底した顧客対応を地道に続けた結果、保守的な日本市場においても、じわじわとその地位を確立するに至り、今では、毎年のように過去最高販売台数を更新する勢いとなっています。

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2019年4月17日 (水)

4/17の傍観車

 レクサスというブランドについて。

 日本国内には、長らく親しまれた「トヨタ」という大ブランドがありながら、あえてハイブランドとなる「レクサス」を立ち上げた思惑とは、どのようなものだったのでしょう?

 やはり、アメリカでレクサス旗揚げと同時にデビューした初代LS(和名セルシオ)の大成功が要因ということになるのでしょうが、ご存じのように国内でも「トヨタ・セルシオ」は大ヒットとなっていたわけで、あえてレクサスの名を国内展開する必要も無かったと言えます。

 それでもトヨタは、あえて巨額の投資を惜しまず、新しいチャンネルを立ち上げたわけです。時は、バブル崩壊後、長らく続いた平成不況の出口が見えたかどうかという2005年でした。

 

 

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2019年4月16日 (火)

4/16の傍観車

 シトロエンと袂を分かったDSですが、日本国内では、DS7などを除いて、いまだにシトロエンの販売店で売られており、ユーザーは混乱をきたしているんではないでしょうか?

 国産メーカーも、かつては、系列販売店という複雑なシステムの基、数限りない双子車、姉妹車を生み出してきましたが、昨今の販売低迷を機に、これの統合に向かっており、ユーザーにとっては嬉しい話となっています。

 ただ、PSAグループの思惑としては、DSとシトロエンの関係をレクサスとトヨタのそれにしたかったんだと思われます。

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2019年4月15日 (月)

4/15の傍観車

 白いシトロエンDS5を見かけました。

 私が見かけた個体は、ダブルシェブロンをフロントに掲げる初期モデルでしたが、シトロエンとDSが別ブランドとなった後期モデルではDSのロゴがラジエーターグリルの中に納まるデザインとなっていましたよね。

 スタイリング的には、往年のDSに最も近いといえるDS5ですが、肝心のハイドロ不採用ということで、ガッカリさせられたのは記憶に新しいところです。

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2019年4月14日 (日)

4/14の傍観車

 ライバルが現れては消え、ついには唯一無二の存在となったジムニー。

 それだけでも価値があると思うのですが、現行4代目の原点回帰、先祖返りしたスタイリングには本当にノックアウトされますよね。

 近年、デザイン的にこれだけ納得させられるクルマは他にないんじゃないでしょうか。それが、日本車から登場したということにも感動させられますが、やはり、スズキのデザイナーを称賛しなければならないと思いますね。

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2019年4月13日 (土)

4/13の傍観車

 本当の意味で、ジムニーに対抗できる唯一のクルマとしてかつて存在したのが、三菱パジェロミニです。

 こちらは、ダイハツと違って、ジープ~パジェロと、本格的オフロード四駆の長い歴史を持つ三菱ならではのモデルであり、実際、両車その実力も伯仲していました。

 当時は、古色蒼然としたジムニーよりも、モダンな成り立ちのパジェロミニに興味が行ったものですね。

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2019年4月12日 (金)

4/12の傍観車

 スズキのジムニーは軽自動車ながら超本格的なSUVであり、言わば孤高の存在ということになりますよね。これに対抗するモデルを出すことは、ダイハツにとっては容易なことではないのですが、過去に一度、テリオスキッドというモデルが存在していたことを思い出しました。

 小型車として開発されたテリオスを軽自動車にダウンサイジングするという通常とは逆の開発手順でデビューしたこのクルマ。エンジン縦置きのFRという硬派なレイアウトをもつモデルでしたね。

 ただ、ジムニーのようなラダーフレーム構造ではなく、通常のモノコックボディーだったり、パートタイム4WDではなく、センターデフ付フルタイム4WDだったりと、ダイハツの限界を感じさせる部分が散見されたのも事実です。

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2019年4月11日 (木)

4/11の傍観車

 スズキとダイハツ、長年、軽自動車ではライバル関係にありましたが、お互いのラインナップを見ても、そのことはありありと分かります。

 アルトとミラ、ワゴンRとムーヴ、アルトラパンとミラトコットというように、同ジャンルのクルマが対抗馬として存在しているのです。

 ただ、唯一、スズキのジムニーに対してだけは、ダイハツが有力な対抗馬を立てられていないんですよね。

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2019年4月10日 (水)

4/10の傍観車

 グレーの現行2代目スズキ・スペーシアを見かけました。

 普通なら野暮ったくなるようなカラーリングですが、スタイリングがモダンなため、かえってオシャレに見え、さすがは「デザインのスズキ」だなと思いましたね。

 でも、良く考えるとこのデザインは、ダイハツ・ウェイクをだいぶ意識していたんだろうという感じもします。

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2019年4月 9日 (火)

4/9の傍観車

 今やEVと聞いても別に物珍しいという感情すら起こらなくなってしまいましたが、昔思っていたほどに普及していないというのも事実ですよね。

 同じことはFCV(燃料電池車)についても言えるんですが、どこかの国が率先して一気にクルマの電化を成し遂げたりすることでもあれば、世の中変わるかもしれません。

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2019年4月 8日 (月)

4/8の傍観車

 白い現行2代目日産リーフを見かけました。

 初代に比べて大幅に実用性を高めながらも、思うように販売が伸びないこのクルマ。今や日産のお荷物とまで陰口を言われるようになってしまいましたよね。

 個人的には、スタイリングが他の日産車と同じラインであることが要因としてあるのではないかと思っているんですが、どうでしょう?

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2019年4月 7日 (日)

4/7の傍観車

 EVやFCVなどの次世代自動車の技術で、日本が起死回生のヒットを放てるとしたらどんなものがあるでしょう?

 まず、考えられるのは、基礎研究をもとにした既存技術・製品のブラッシュアップでしょう。EVの要となる充電池における高効率化と軽量化には大いに期待が出来ます。全固体型電池と呼ばれる固体電解質を使用した電池の研究で、日本は世界に先駆けることが出来る可能性を持っていると言います。

 また、ワイヤレス送電の技術も、日本が実用化に漕ぎ着ける可能性があります。その他、周辺技術の数々で、意外な発明が日本からもたらされることも考えられ、期待が高まらざるを得ません。

 私としては、数年後に、今書いたことが実現していることを願うばかりですね。

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2019年4月 6日 (土)

4/6の傍観車

 アメリカのテスラモータースをはじめ、欧州各メーカーから、中国の新興メーカーまでもが参入して、隆盛を極めるEV市場。

 家電産業で20世紀をリードし、「電気もの」には一家言ある日本としては、この流れに乗り遅れたくはなかったはずです。

 しかし、コンピューターや、それに続くインターネットをはじめとする通信産業でアメリカの後塵を拝して以来、勢いを欠くこの国は、巨大マーケットを有する中国にも飲み込まれ、今や風前の灯といった感すらあります。

 何とか起死回生のヒットを生むような発明を期待するのは、私だけではないはずです。

 

 

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2019年4月 5日 (金)

4/5の傍観車

 日産リーフの登場前、日本のEVといえば三菱アイミーブという時期がありましたよね。

 商用でこれを活用する例も見られ、今でも日本のインフラにはリーフよりこちらの方が適していると見る向きもあります。

 ちなみに、ベースとなったアイは2015年で生産が終了していますが、このアイミーブは現在でも生産販売が続けられています。

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2019年4月 4日 (木)

4/4の傍観車

 シルバーの三菱アイを見かけました。

 リアミッドシップにエンジンを搭載していることから、発売開始当初、プアマンズ・ポルシェなどと呼ばれ、持て囃されたものです。

 これをベースにしたEV、アイミーブも発売され、一時は業界をリードする存在に躍り出た三菱自動車ですが、その前後の度重なる不祥事で、すっかり勢いを失い、日産ルノー連合の傘下になったのは記憶に新しいところです。

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2019年4月 3日 (水)

4/3の傍観車

 ママさんドライバーがステアリングを握ることも多かった、かつてのパジェロ。運転席が高く、見晴らしが良いため取り回しも良く、運転しやすいということでしたよね。

 このことは、今のミニバンにもそのまま当てはまり、実際、昼間のショッピングセンターは、ママさんドライバーが運転するミニバンばかりというような状況です。

 

 

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2019年4月 2日 (火)

4/2の傍観車

 日本でRVブームが巻き起こったのが1990年代。その中心にあったのが昨日採り上げた三菱パジェロです。

 ジープのライセンス生産を経て得られたノウハウを最大限に生かした、世界に通じる本格的四輪駆動車としてデビューしたのが1982年。その後、日本に巻き起こった空前の好景気(後にバブル期と呼ばれることになる)とオーバーラップする形で販売台数を伸ばし、1991年に2代目が登場したのを機に、大ヒット車種へと上り詰めました。

 今のミニバン需要と同じようなポジションにあり、一般家庭のファーストカーとして、ガレージに収まるパジェロを至る所で見かけたものです。

 また、渋谷などの若者が集まる街でも、街乗り用としてこのクルマは重用されていましたね。

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2019年4月 1日 (月)

4/1の傍観車

 メタリックブラックの現行4代目三菱パジェロを見かけました。

 2006年以降フルモデルチェンジしておらず、ショートボディーに至っては、昨年生産中止となっています。まあ、いろいろとこのクルマには問題があったことも影響しているんでしょう。

 いずれにせよ、一時は一世を風靡した「伝説的名車」であることは間違いなく、本来は、再建の旗頭になるべき存在なんですがね…

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