« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019年9月30日 (月)

9/30の傍観車

 登録車ミニバンのオラオラ顔。一番、象徴的なのが最近のトヨタ・アルファードじゃないでしょうか。

 このクルマ、車格は十分大型なんですが、如何せん、箱が大きいため動きは緩慢になりがちで、より大きなクルマからのあおり行為の対象になりがちだったようです。そのため、現行の3代目にモデルチェンジしたのを境に、まるで西洋の鎧のような、フロントマスクの全面に広がるメッキビカビカの大きな厳ついグリルを採用しました。

 これは、ユーザーに大いに受け、歴代最高のヒットを続けていると言います。そして、その流れが今や軽自動車にまで広がっているというわけです。

| | コメント (0)

2019年9月29日 (日)

9/29の傍観車

 あおり運転を防ぐために進化したともいえるクルマのオラオラ顔化。一番、顕著なのは、いうまでもなく軽自動車です。

 小さいが故、大型車のターゲットとなりやすいため、前後の意匠はアメリカのトレーラーを思わせるメッキでビカビカの派手なものが、すっかり主流となりました。

 これも本を正せば、登録車のミニバンが、通常の乗用車のようなきびきびした運転が出来ずに、大型車のあおり行為を受けることが多かったことから、「防衛策」として採用されたという経緯があります。

| | コメント (0)

2019年9月28日 (土)

9/28の傍観車

 あおり運転の横行。気が小さいドライバーなどは、近所に買い物に行くのも憚られるんじゃないでしょうか。

 かくいう私も、過去何度か被害にあったこともあり、他人事ではありません。

 小さいクルマでもたついた運転をしていると、大きなクルマから横暴な行為を受けやすいのは事実です。

 人の性で、大きなクルマを運転していると、自分まで気が大きくなってしまうんですよね。

 ここはひとつ、大型車のドライバーに「大物ならではの優しさ」を発揮してもらいたいものです。

| | コメント (0)

2019年9月27日 (金)

9/27の傍観車

 今のクルマのトレンド。

 顕著なのが、よく「オラオラ顔」などと呼ばれる威嚇的なフロントマスクでしょう。舐められたらいけない、ヒエラルキーを高く見せたいという人の性が図らずもクルマのフォルムとなって顕在化しているわけです。

 これがもたらす負の出来事が、後を絶たないあおり運転の横行なんじゃないかと私などは思っているんですが…

| | コメント (0)

2019年9月26日 (木)

9/26の傍観車

 人に好かれるクルマの普遍的条件。

 簡単にわかったら自動車メーカーは苦労しないでしょう。それでも、昨日書いたように、リバイバルした名車の中にそれを垣間見ることは出来そうです。

 個人的に感じているのは、「角」より「丸」のデザインであるということでしょう。また、男性的ではなく女性的イメージを持っているということも共通しています。

 何だか、今の流行と全然違うのが面白いですよね。

| | コメント (0)

2019年9月25日 (水)

9/25の傍観車

 チンクエチェントのように、リバイバルされた名車たち。ミニ然り、ビートル然り、どれも定番化していることにあらためて驚かされます。

 人が受け入れやすいクルマのデザインやコンセプトというのは、時代とは関係ない何かほかの要素が大きいのではないかと思わずにはいられません。

| | コメント (0)

2019年9月24日 (火)

9/24の傍観車

 グレーのフィアット・チンクエチェントを見かけました。

 初代のトポリーノから数えると3代目(諸説あり) ということになりますが、
今の若者にとって500(チンクエチェント)といえば、2007年に登場した現行モデルということになるでしょう。

 それにしても、すでに12年という長いモデルライフになりますが、全く古さを感じさせないのは、さすがですね。

| | コメント (0)

2019年9月23日 (月)

9/23の傍観車

 私の今の愛車、ダイハツ・キャスト アクティバは、一応、クロスオーバーのカテゴリーに入るクルマです。

 でも、SUVが購入したくてこのクルマを選んだわけではなく、広く軽自動車を検討している中で、少しでも気を遣わなくて済むタフネスなイメージのクルマということで、使い勝手も良く質感も高いアクティバに落ち着いたという経緯があるのです。

 それで、実際の使い心地ですが、おおむね満足していますね。

| | コメント (0)

2019年9月22日 (日)

9/22の傍観車

 大きくて安心なSUV。でも、日々の生活においては、大きさを持て余してしまうことの方が多いのではないでしょうか。

 ショッピングモールやファミレスの駐車場などは、近年、ミニバンなどの大きなクルマに対応すべく、スペースをゆったり取った場所も増えてきましたが、それでも、停める際に隣のクルマに気を使わざるを得ません。ドアアタックの心配もありますし。

 そんなこんなで、仕方なく軽やコンパクトクラスのSUVを選ぶユーザーも多いんじゃないでしょうか。

| | コメント (0)

2019年9月21日 (土)

9/21の傍観車

 安心感のあるクルマの大きさ…

 単純に言ってしまえば、大きければ大きいほどいいんですよね。

 例えば、ジムニーとランクル200に乗っていて、どちらが安心感があるかと問われれば、誰もがランクルと答えるでしょう。

 台風の時に大きなビルの中に駆け込む…そんなイメージかもしれません。

| | コメント (0)

2019年9月20日 (金)

9/20の傍観車

 クルマのサイズ拡大には、否定的な意見の私も、SUVやクロスオーバーというカテゴリーのクルマに関しては、その意味を認めざるを得ません。

 やはり、過酷な自然を相手にすることを考えると、タフさや安心感をもたらすためには、ある程度大きなサイズである必要があると思うからです。

 SUVは、比較的、女性からの支持が多いと聞きますが、その理由もやはり大きさからくる安心感なんじゃないでしょうか。

| | コメント (0)

2019年9月19日 (木)

9/19の傍観車

 衝撃的だった初代RAV4の登場とその大ヒット。

 他のメーカーが黙っているわけもなく、ホンダからはCR-V、スバルからもフォレスターが登場し、一気に日本のSUVブームを盛り上げることとなりました。

 ただ、この頃から国産車のサイズ拡大が進み始め、最初小型車枠でスタートしたこの手のクルマ達もあっという間に3ナンバーになってしまいましたよね。

| | コメント (0)

2019年9月18日 (水)

9/18の傍観車

 初代トヨタ・RAV4は、全盛を極めたクロスオーバーSUVの走りといっても良いクルマでした。

 それまで、パジェロなどの大柄なRVしかなかった中に登場した、乗用車ベースのコンパクトなSUV(当時はまだこの呼び名は無かった)という概念は、大変インパクトのあるものだったと記憶しています。

| | コメント (0)

2019年9月17日 (火)

9/17の傍観車

 ブルーの現行5代目トヨタ・RAV4を見かけました。

 先代は、日本導入を見送られており、久し振りの復活となったRAV4ですが、大ヒットとなった初代の印象が強い私たちの世代にとっては、ずいぶん大きくなったものだなあというのが正直な感想です。

 内装なども、もはやプレミアムカー並みの豪華さで、気軽に楽しむSUVという感じは全くなくなってしまったのが、ちょっと残念な気もしますね。

| | コメント (0)

2019年9月16日 (月)

9/16の傍観車

 日本のコンパクトカーの凋落、その一因となっているのが、軽自動車の台頭です。

 諸税を含む維持費の安さが大きいことも間違いありませんが、近年の軽自動車の性能と魅力の大幅な向上も見逃すわけにはいきません。

 「ダウンサイジング」…これは、国際的な流れでもありますからね。

| | コメント (0)

2019年9月15日 (日)

9/15の傍観車

 最近、すっかり元気がなくなった感がある日本のコンパクトカー。

 あれだけ売れまくっていたヴィッツやフィットも、今ではショールームの端っこの方に申し訳なさそうに置かれている有様です。

 せっかく、長い努力の末に、欧州Bセグメントのクルマに名実ともに追いついたのに、残念極まりありませんよね。

| | コメント (0)

2019年9月14日 (土)

9/14の傍観車

 いつも書いていることですが、私は本当に丸みのあるデザインが好きなんですよね。

 16年乗った3代目日産マーチも、典型的なラウンドフォルムでしたし、今乗っているダイハツ・キャスト アクティバも軽自動車のディメンションの中で可能な限り丸みのあるフォルムを追求した意匠となっています。

 世は長らくボクシーでアグレッシブなスタイリング全盛ですが、最近では、この「オラオラ系」デザインに辟易したというユーザーの声も少なからず聞くようになってきたと思います。

 何が主流で、何が反主流かという考え方は好きではないのですが、もう少し世の流れが穏やかな方向に進むことを期待せずにはいられませんね。

| | コメント (0)

2019年9月13日 (金)

9/13の傍観車

 ダイハツ・ブーン(主にCILQ)の魅力、それは取りも直さず、品の良い丸みと曲面により構成されたフォルムでしょう。

 水滴のような丸いヘッドライトと大きく口を開けたようなラジエーターグリルの意匠は、一言で言ってしまえばレトロモダンということになりますが、21世紀のクルマとしてしっかりコンテンポラリーなものとなっており、見事だと思います。

 一方、サイドとリアのスタイリングに関しては、少々物足りない部分もあり、次期モデルに大いに期待したいポイントですね。

| | コメント (0)

2019年9月12日 (木)

9/12の傍観車

 濃いピンク色の現行3代目ダイハツ・ブーン CILQを見かけました。

 トヨタ・パッソとは姉妹車の関係にありますが、現行では、初めてダイハツが企画開発から生産まで一貫して行うようになったため、パッソはブーンのOEM車ということになりました。

 今までパッソに大きく水をあけられていた販売台数も、現行になってだいぶ盛り返していると聞きますから、ダイハツも鼻が高いのではないでしょうか。

 個人的には、伝統的ダイハツデザインともいえる穏やかなラウンドフォルムがフィーチャーされており、好印象ですね。

| | コメント (0)

2019年9月11日 (水)

9/11の傍観車

 良くも悪くも、日本人の心をそのまま体現していた感があるトヨタ・クラウン。

 あえて過去形で書いたのは、昨日の傍観車の通り、現行モデルの洗練されたデザインが、そんなことを忘れさせてしまうからです。

 国内専用モデルながら、世界に打って出たようなスタイリングが、日本のユーザーに受け入れられるのか…これからの動向に興味が行きます。

| | コメント (0)

2019年9月10日 (火)

9/10の傍観車

 白い現行15代目トヨタ・クラウンRSを見かけました。

 先代までのアスリートにあたるグレードですが、より洗練され、まるで欧州のプレミアムカーのような雰囲気すら感じさせます。

 もう、かつてのような土着的でダサいおやじグルマといったイメージは微塵も見られませんでしたね。

| | コメント (0)

2019年9月 9日 (月)

9/9の傍観車

 軽自動車の安全性といえば、つい最近までオプションですら設定されていなかったSRSサイド&カーテンシールドエアバッグを標準で装備するクルマが増えてきましたよね。

 1475mmという登録車よりだいぶ狭い全幅がゆえに、側面衝突時の不安も大きい軽自動車にとって、現状では効果絶大のこの装備、全てのクルマに標準装備して欲しいものです。

| | コメント (0)

2019年9月 8日 (日)

9/8の傍観車

 すべての面で非の打ち所が無いように見える今の日本の軽自動車。

 しかし、衝突安全性に限っては、より大きな登録車、しかもフルサイズSUVなどの造りがガッチリしたクルマの方が有利なのは間違いありませんよね。

 年配のユーザーなどが、いまだに黄色いナンバーの軽自動車に拒否反応を示す大きな理由がこれなんじゃないでしょうか。

 勝手な願望ですが、画期的な技術革新によってこの問題が克服されることを願ってやみませんね。

| | コメント (0)

2019年9月 7日 (土)

9/7の傍観車

 ダウンサイザー達の満足をも勝ち取った今の日本の軽自動車。

 クオリティーアップと共に、スペース効率の向上が欠かせない要因だったといえるでしょう。

 法で定められた軽自動車の寸法内で、大人4人が過不足なく乗車できる空間を確保する…言葉で書くと簡単ですが、実際、技術者たちの苦労はただならぬものだったに違いありません。

 私も運転席に座って感心しきりです。

| | コメント (0)

2019年9月 6日 (金)

9/6の傍観車

 大きな輸入車などの高級乗用車に乗っていたユーザーが、軽を含む小さなクルマに乗り換える「ダウンサイジング」という行為は、昨日まで書いてきたような時代背景により実現したものといえます。

 そして、彼ら「ダウンサイザー」の多くが、この断捨離に満足していると言いますから、時代も変わったものです。

| | コメント (0)

2019年9月 5日 (木)

9/5の傍観車

 軽自動車の魅力、それは都市部においてこそ発揮されるものともいえます。

 狭く入り組んだ道路環境と厳しい駐車環境に晒される都市部では、登録車で移動すること自体が大きなストレスになるんですが、従来、軽自動車では、ユーザーが満足するクオリティーとステイタス性を得ることは難しかったのです。

 それが、近年、企業努力と技術の進歩により、コンパクトカーの存在を脅かすほど高レベルの軽自動車が続々と登場するに至り、都市部ユーザーの「垣根」を取り払うことに成功したというわけです。

 今や、高級住宅街ても、大きなガレージの中に軽自動車が鎮座ましましているという光景が珍しくなくなりましたよね。

| | コメント (0)

2019年9月 4日 (水)

9/4の傍観車

 日本で売れるクルマの40%を占めるまでになった軽自動車。文字通り、身近な存在といえるでしょう。

 最近の変化は、従来、保有率の低かった都市部に、ファーストカーとして軽自動車を求めるユーザーが増加したということです。

 かくいう私も、今年になって35年ぶりに再び軽ユーザーとなりましたから。

| | コメント (0)

2019年9月 3日 (火)

9/3の傍観車

 白い現行2代目日産デイズ・ハイウェイスターを見かけました。

 日産主導で開発され、大きく変わったこのクルマ、デザインに関しては賛否両論のようですね。

 ネットなどを見ると、最新機能満載でシャープなスタイリングが素敵という意見の他、「オラオラ顔」が気に食わないとか、四角いクルマはもういらないなどという否定的な意見もあります。

 個人的には、穏やかなデザインが好きなので、デイズ&eKワゴン、クロスは、パスかなと思います。

| | コメント (0)

2019年9月 2日 (月)

9/2の傍観車

 新旧ミニの大きな特徴の一つが丸目のヘッドライトでしょう。

 これは、今日、日本車のレトロテイストデザインのクルマでも数多く採用されていますが、もはや永遠のアイコンといっても良さそうです。

 個人的にも、アグレッシブで凶暴な印象すらある角張った厳ついヘッドライトより、とぼけたような可愛らしい丸い目玉の方により愛着を感じてしまいます。

| | コメント (0)

2019年9月 1日 (日)

9/1の傍観車

 派手なビタミンカラーなどを身にまとってもシックで大人びて見えるミニというクルマ。

 今のBMWプレゼンツになったのが2001年。まさに21世紀と同時に産声を上げたわけです。

 イシゴニス設計のオリジナルミニとBMWミニを並べて冷静に見てみれば、共通点を探すのが難しいくらい「別のクルマ」なんですが、単体で見ると、両車紛うことなき「ミニ」なんですよね。

 まあ、これぞまさしく、デザインの妙ということなんでしょうか。

| | コメント (0)

« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »