« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »

2019年11月30日 (土)

11/30の傍観車

 長く続くクルマのペットネームがあるかと思えば、メーカーの威信をかけて、その名前を変えるものもあります。

 最近でいえば、マツダの一連のクルマがそうでしょう。ファミリア~アクセラからマツダ3へ、カペラ~アテンザからマツダ6へと、今年から世界統一の呼称に変更しました。

 勢いのあるメーカーらしい挑戦だと個人的には思いますね。

| | コメント (0)

2019年11月29日 (金)

11/29の傍観車

 トヨタに比べて、歴史あるペットネームの数が圧倒的に少ない日産。

 思い当るところ、フェアレディーとスカイラインくらいでしょうか。

 これには、メーカーの意向もあるんでしょうが、一クルマ好きとしては寂しいところもあります。

 そういえば、キャラバンとバネットも古参のペットネームでしたよね。

| | コメント (0)

2019年11月28日 (木)

11/28の傍観車

 昭和、平成、令和の今まで残るクルマのペットネーム。

 トヨタでは、クラウン、カローラを筆頭に、ハイエースやランドクルーザーなど、多くの「古株」が現役ですよね。

 これも、販売力に定評のある同社ならではの業かもしれません。

| | コメント (0)

2019年11月27日 (水)

11/27の傍観車

 今は亡きブルーバードというペットネーム。

 そういえば、長年のライバル関係にあったトヨペット・コロナの名も今はありません。

 考えてみると、昭和の時代に親しまれたペットネーム…今でも残っているのは、数えるほどとなってしまいましたよね。

| | コメント (0)

2019年11月26日 (火)

11/26の傍観車

 グレーの2代目ダットサン・ブルーバード(410型)を見かけました。

 ピニンファリーナ作とされるスタイリングは、さすがに時代を感じさせるものの、独特の美しいフォルムは健在でしたね。

 また、しっかりレストアされていると見え、エンジン音も軽快に走り去って行きました。

| | コメント (0)

2019年11月25日 (月)

11/25の傍観車

 引き続き、我が愛車キャストアクティバについて。

 このクルマで気に入っているのが、フロントマスクの意匠で、丸目ヘッドライトに大きめなラジエーターグリルのコンビネーションは、レトロなトラックといった風情で、以前の愛車マーチにも通じるところがあります。

 穏やかな笑顔のようにも見える顔つきが、兎角ぎすぎすしがちな日本の交通環境で、一服の清涼剤のような役割を果たすことが出来たらと思わずにはいられないのです。

| | コメント (0)

2019年11月24日 (日)

11/24の傍観車

 今の我が愛車、ダイハツ・キャストアクティバは、軽クロスオーバーのジャンルに属するクルマですが、私は、4WDではなく、あえてFFモデルを選択しました。

 ダート走行の機会もないし、街乗りでエクステリアにヘビーデューティーなイメージがあればオシャレだと思ったからです。それよりも重視したのは、インテリアの上質さで、実際、アクティバは、ブラックのレザー調シートにボディー共色のアクセントが映え、ちょっとしたプレミアムカー気分が味わえますね。

| | コメント (0)

2019年11月23日 (土)

11/23の傍観車

 クロスオーバー・SUVは、今や国際的なブームですが、ヨーロッパのそれは、あえて四駆を採用せず二駆(FF)のものが多いですよね。

 これは、ファッションとしてクロスオーバーを捉えていて、あくまでも街乗りでの使用を考えているからにほかなりません。

 対する日本では、それまでにRVブームというものを経験しており、ファッショナブルなクロスオーバーと言えども、本格的な4WDに人気が集まっているようです。

| | コメント (0)

2019年11月22日 (金)

11/22の傍観車

 赤いフィアット500Xを見かけました。

 チンクエチェントファミリーを名乗りながら、その見た目はかなりの巨体です。ただ、寸法的には全長4.25mということで、いわゆるコンパクト・クロスオーバーということになります。

 実際、オーナーの話によると、全幅が1.8mあるわりに、日本のインフラでも取り回しは楽だということです。

| | コメント (0)

2019年11月21日 (木)

11/21の傍観車

 日本の自動車工業技術の粋を集めた感がある最新の軽自動車。

 今や普通に、一家に一台のファーストカーとして購入されることも多くなりましたよね。

 その生活の道具としての完成度の高さは、自分で乗ってみて、あらためて確信している次第です。

| | コメント (0)

2019年11月20日 (水)

11/20の傍観車

 ダイハツのDNGA。

 今後の新車開発の核となるハード&テクノロジーであり、コンセプトでもあるわけです。

 特徴的なのは、軽自動車からコンパクトカーまで、セグメントを超えて使用されるという点です。

 ダイハツでは、「小は大を兼ねる」などと言っているようですが、面白い考え方ですよね。

| | コメント (0)

2019年11月19日 (火)

11/19の傍観車

 自分でも乗るようになると、世の中の軽自動車に関する情報に敏感になります。

 中でも、この7月に登場した4代目ダイハツ・タントから採用されているDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)は、注目しないわけにはいきません。

 エンジン、トランスミッション、ボディー骨格など、クルマに関するすべてを新世代に刷新させたわけですが、このパッケージを今後登場するすべてのクルマに使っていこうということなのです。

| | コメント (0)

2019年11月18日 (月)

11/18の傍観車

 初代イヴォークのスタイリッシュなフォルムは、それまでのSUVの概念を変えるに十分なものでしたよね。

 昨日も書きましたが、まるでクーペのようなシャープで流れるようなサイドラインを見たとき、「この手があったか!」と、目からうろこが落ちる思いをしたものです。

 でも、コンバーチブルが登場した時は、正直、巨大なバスタブみたいだなと思ったものです。

| | コメント (0)

2019年11月17日 (日)

11/17の傍観車

 白い現行2代目レインジローバー・イヴォークを見かけました。

 完全なキープコンセプトなのは、同じく英国のミニと同じ。でも、よく見ると、各部のブラッシュアップは歴然、よりモダンでスタイリッシュな仕上がりになっているというものです。

 それにしても、あの楔形の流れるようなサイドビューは、いつ見ても新鮮な印象です。

| | コメント (0)

2019年11月16日 (土)

11/16の傍観車

 ごつくて大柄なイメージの強いSUV・クロスオーバー。

 でも、軽自動車なら、そんな威圧感を低減させることが出来ますよね。

 本格的SUVということでは、スズキ・ジムニーの独壇場なんですが、クロスオーバー的な「軟派な」使い方で良いのならば、三菱・eKクロスやスズキ・ハスラー、ダイハツ・キャストアクティバなど種類は豊富です。

 現状では、トールワゴンが圧倒的な軽自動車市場ですが、今後の有望カテゴリーとして、各社が注目していると思われます。

| | コメント (0)

2019年11月15日 (金)

11/15の傍観車

 SUVやクロスオーバーの人気。一時に比べると落ち着いたという印象ですが、それでも各社から新モデルの発表は後を絶ちません。

 道を選ばす、あらゆる用途に使うことが出来るというイメージは、ミニバンに続くファミリーカーとしての要素を満たすものということが出来るかもしれません。

 ただ、ごつくて大柄なボディーのクルマが街中に溢れかえると、正直息苦しい感じがしないでもありません。

| | コメント (0)

2019年11月14日 (木)

11/14の傍観車

 スズキのクルマの良いところ。それは、日本のユーザーに嬉しいコンパクトなサイズのモデルが多いところじゃないでしょうか。

 昨日採り上げたクロスビーにしろ、イグニスにしろ、とかくサイズ(特に全幅)が大きくなりがちなSUV、クロスオーバーでありながら、きっちり小型車枠に収まっているのは、ありがたいですよね。

 1900mm近い全幅と1700mm以下のものでは、取り回した感覚がまるで別物ですから…。

| | コメント (0)

2019年11月13日 (水)

11/13の傍観車

 正面から見るとハスラーと間違えてしまいそうなクロスビーですが、側面やリアの印象は、思いのほか丸みのあるグラマラスなものですよね。

 全体として見たときのプロポーションは、むしろハスラーより良いと思いました。

 でも、何より個人的に好意を持てるのは、このクルマが小型車枠に収まっているということですね。

| | コメント (0)

2019年11月12日 (火)

11/12の傍観車

 ベージュと白のツートーンのスズキ・クロスビーを見かけました。

 ジムニーに対するジムニー・シエラのような存在のクロスビーですが、ハスラーとの共通点はほとんどないそうですね。

 まず、プラットフォームが違うということが決定的で、こちらはソリオなどのものをアレンジして使用しているということです。

 あえて共通点を上げるとすれば、正面から見たときの印象くらいでしょうか。

| | コメント (0)

2019年11月11日 (月)

11/11の傍観車

 世界に先駆けて4ドアクーペ(ハードトップ)のブームが起きた日本。

 はたしてメルセデスCLSは、トヨタ・カリーナEDなどの日本車に影響を受けたんでしょうか?

 今となっては知る由もありませんが、何となく誇らしげな気になるのは私だけではないと思います。

| | コメント (0)

2019年11月10日 (日)

11/10の傍観車

 メルセデスCLSによって世界的なブームとなった4ドアクーペ(ハードトップ)。追従するメーカーの動きも速かったですね。

 BMWは6シリーズ・グランクーペ、フォルクスワーゲンはCC、アウディはA7、ポルシェはパナメーラといったモデルを立て続けにリリースし、この「美味しいマーケット」に参入してきました。

 「伊達さ」が勝負のこのジャンルですが、ゲルマンメーカーが率先してクルマを発表してきたことは面白いですよね。

| | コメント (0)

2019年11月 9日 (土)

11/9の傍観車

 一時は壊滅的な状況だった4ドアクーペの市場。その思わぬ復活はドイツから始まりました。

 2005年に登場したメルセデスベンツCLSは、それまで質実剛健イメージの強かったメルセデスのイメージを一新する流麗なフォルムで登場し、世の話題をさらいました。

 地を這うようなロー&ワイドのスタイリングながら、大人4人がリラックスして乗車できる空間を保っているのは、さすがメルセデスといわざるを得ません。ちなみに、CLSの全高は1416mmということです。

| | コメント (0)

2019年11月 8日 (金)

11/8の傍観車

 4ドアクーペの大ブーム。そんな中で生み出されたのが、トヨタ・カローラセレス&スプリンターマリノです。

 カリーナEDで「味を占めた」トヨタが、当時、不動の販売台数No.1だったカローラをベースに作った、4ドアクーペです。

 小型車枠内でロー&ワイドのフォルムを強調するため、全長は1315mmにとどまり、大人が乗車するには頭上空間が決定的に不足していました。

 一部では、「子供が運転するクルマなのか?」などと囁かれたものですが、その後のRVブームで、このマーケットは一気に縮小することとなったのです。

| | コメント (0)

2019年11月 7日 (木)

11/7の傍観車

 背の低い秀麗なスタイリングの英国セダン。これに憧れて登場した国産車が1985年にデビューしたトヨタ・カリーナEDです。

 その後、この4ドアクーペという新ジャンルは、大ヒットとなり、各社が参入する一大ブームとなりました。

 全高1300mmそこそこのセダンをファミリーカーとして使用していたのですから、ミニバン全盛の今から思うと、大変な時代でしたよね。

| | コメント (0)

2019年11月 6日 (水)

11/6の傍観車

 昨日のアストン・ラピードもそうですが、英国のセダンというのは、どうしてああも流麗なスタイルのクルマが多いのでしょうか。

 お馴染みのジャガーのセダンが典型ですが、おそらくスポーツカーがベースになっているためと想像されます。

 ただ、全高が1400mmに満たないものが多いため、頭上空間は狭く、セダンらしい豊かなキャビンスペースを期待すると裏切られることになるかもしれませんね。

| | コメント (0)

2019年11月 5日 (火)

11/5の傍観車

 黒いアストンマーチン・ラピードを見かけました。

 5mを超える全長と1.9mを超える全幅に対し、全高はわずか1.36mというプロポーションのセダンに、最初は、ジャガーかテスラか…このクルマはなんだっけ?と考え込んでしまいましたが、フロントのエンブレムにアストンマーチンの文字があり、「へ~、こんなクルマがあったんだ」ということになりました。

 そして、家に帰ってから調べたところ、このモデル名が判明したというわけです。

 アストンといえば、ボンドカーなど、DBシリーズのスポーツカーという印象しかなかったため、さては、ポルシェ・パナメーラの亜流かと思いきや、このクルマのご先祖ともいえるモデルが1960年代にラゴンダ・ラピードという名で存在していたんですよね。

| | コメント (0)

2019年11月 4日 (月)

11/4の傍観車

 今年は、アクセルとブレーキの踏み間違いによる高齢者ドライバーの事故がクローズアップされましたよね。

 事故を起こしたクルマのうち、何台かがトヨタ・プリウスであったため、ネットで炎上騒ぎが起こったりもしました。

 工業デザインをかじったことのある私としても、プリウスの前衛的な操作系のデザインには、少なからず疑問を感じざるを得ません。

 昨日書いたことの繰り返しになりますが、アヴァンギャルドでも使いやすいデザインというのは可能だと思うので、ここは、各メーカーのデザイナー達に腕を振るってもらいたいと切に願っているのです。

| | コメント (0)

2019年11月 3日 (日)

11/3の傍観車

 アヴァンギャルドといってもいいほど、ぶっ飛んだスタイリングのクルマを連発する最近のトヨタ、レクサスブランド。

 プリウスなどは、エクステリアのみならず、インテリアや各種操作系に至るまで、革新的・前衛的なアイテムのオンパレードです。

 ただ、日本を代表するポピュラーカーでもある同車は、様々なドライバーが運転することを考慮しなければならないという使命がありますよね。

 これには、運転に不慣れな初心者ドライバーや、古いクルマの操作系に慣れている高齢者ドライバーも当然のことながら含まれるわけで、操作ミスによる事故などを防ぐためにも、「斬新でもあらゆる人に使いやすいデザイン」を目指さなければならないでしょう。

 

| | コメント (0)

2019年11月 2日 (土)

11/2の傍観車

 何度か書いていますが、このところのレクサスブランドの躍進は、デザインの統一抜きに語ることが出来ないと思います。

 「スピンドルグリル」は、それまでの「顔のない日本車」の定説を覆すに十分なインパクトを持った意匠でした。

 ただ、このアイコンを生み出すのに、レクサスは、北米進出から23年もの月日を費やすことになったのです。

 今では、LCのような、世界のどのメーカーも作り得ないオリジナリティーのあるスタイリングのクルマをリリースするに至っていますよね。

| | コメント (0)

2019年11月 1日 (金)

11/1の傍観車

 かつて、デザインの脈絡の無さが目立ったトヨタや日産も、最近ではすっかり考え方を「改めた」ようで、アイデンティティーの統一ということを意識したデザイン戦力をとっていますよね。

 これは、トヨタがレクサスブランドを立ち上げて、世界進出したことが大きいと思われます。欧米においては、古くから個人主義が根付いており、何はなくともアイデンティティーという文化があります。この中で戦っていくには、コロコロとコンセプトやデザインを変えてしまっては、信用を落としてしまいかねませんからね。

| | コメント (0)

« 2019年10月 | トップページ | 2019年12月 »