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2020年9月30日 (水)

9/30の傍観車

 出来のいいカローラは登場しましたが、日本の庶民の多くが求める「国民車」とは大きく齟齬があるというのが正直なところ。

 先代のセダン、11代目カローラアクシオは、ヴィッツのBプラットフォームを使い、小型車枠にこだわって、あくまでも正統派国民車の道を進もうとしましたが、成果は上がらず、ユーザーの高齢化のみが推進したという感じでしたよね。

 国内ユーザーの関心が軽やコンパクトミニバンへとシフトし、SUVのブームも押し寄せるなど、時代の変遷が著しい中、カローラの立ち位置はますます難しくなっているようです。

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2020年9月29日 (火)

9/29の傍観車

 白い現行12代目トヨタ・カローラスポーツを見かけました。

 堂々たる世界基準のCセグメントハッチバックとして、日本に「帰ってきた」このモデル、国内規格にとらわれていない分、デザインにも性能にも「伸び」があるように思いましたね。

 ただ、クルマとしてはいいものの、果たしてこれが今、日本の庶民が本当に求めているものかという疑問は残ります。

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2020年9月28日 (月)

9/28の傍観車

 1990年代末のトヨタ車に採用されていたセンターメーター。

 この装備に惹かれて購入したのが、以前乗っていたビスタ・アルデオです。

 このクルマは、デジタル式のセンターメーターを採用しており、その中に液晶モニターも装備していたのです。私は、このクルマで初めてカーナビゲーションというものを体験したんですよね。(カーTVも)

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2020年9月27日 (日)

9/27の傍観車

 自動車メーカーのキャッチフレーズ、過去のもので私の記憶に強く残っているのが、1990年代末にトヨタで使われていた「クルマが未来になっていく」です。

 この時期は、プリウスゃヴィッツ(現ヤリス)の初代が登場した頃でもあり、クルマ社会も大きな変革期にありましたよね。

 デザイン的には、トヨタ車がセンターメーターを積極的に採用し始めたことが印象深かったですね。

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2020年9月26日 (土)

9/26の傍観車

 クルマや会社のテーマ・キャッチフレーズ。

 時と共に変遷を重ねることから、その時代を象徴する言葉と言っても過言ではありません。

 個人的には、マツダの「魂動」が最も印象深いのですが、このキャッチフレーズ、2010年から現在まで、実に11年もの間、使い続けられているんですよね。

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2020年9月25日 (金)

9/25の傍観車

 現行ヤリスのデザインが「黒豆」を、フィットが「柴犬」をモチーフにしているという話は以前にもしましたが、クルマを開発する時に重要になるのがコンセプトを一言で表した文言「テーマ」です。

 開発スタッフが一丸となるためにも欠かせないこの文言を見れば、そのクルマを手っ取り早く理解することが出来るのです。

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2020年9月24日 (木)

9/24の傍観車

 パーソナル性やスポーティーさを前面に打ち出したヤリスに対し、あくまでもファミリーユース・万能の道具としてのコンパクトカーを追求したフィット。

 同じBセグメントというカテゴリーの中で、ユーザーに選択の余地が出来たことは歓迎すべきだと思います。

 発売当初はフィットを見かけることが多かったものの、最近、急速にヤリスも増えてきましたね。

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2020年9月23日 (水)

9/23の傍観車

 今や、トヨタの中でもビッグネームとなったヤリスですが、現行の「スポーツクーペ化」には賛否両論あるようです。

 元々、小さくても十分ファミリーカーとして使えることがコンパクトカー(Bセグメント)の大きな魅力でしたが、トールワゴン(軽を含む)の台頭などにより、不振が続いていました。そこで、マツダ2などの例に倣い、前席優先のコンパクトスポーツというコンセプトへ舵を切ったということなんでしょう。

 個人的には、それ一台ですべて賄えるという完全パッケージングを強く意識した初代ヴィッツに惹かれるんですがね。

 

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2020年9月22日 (火)

9/22の傍観車

 ガンメタリックの現行4代目トヨタ・ヤリス(元ヴィッツ)を見かけました。

 躍動感あふれるスタイリングは、最近のトヨタの傾向に沿ったもので、完成度は高く感じるものの、フィットに比べると、正直、新しい感じはしませんでしたね。

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2020年9月21日 (月)

9/21の傍観車

 かつてスポーツカーの代名詞とも言われたポルシェ。

 今や、セダンからSUVまで生産し、マルチメーカーへの転換の真っ最中と言えます。

 行く行くは、コンパクトカーやミニバンなどのカテゴリーにも進出するのか、注目されるところですよね。

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2020年9月20日 (日)

9/20の傍観車

 白い現行2代目ポルシェ・バナメーラを見かけました。

 初代は、ハッチバック然とした、ずんぐりむっくりのリア周りが特徴的でしたが、今回見かけた2代目は、同じくハッチバックながらも、シャープなセダンフォルムを実現していますよね。

 これに寄与しているのが、エッジの効いた水平基調のテールランプの意匠でしょう。後ろに付けた際、中央に奢られた「PORSCHE」の文字と共に強烈な印象を残すことに成功していると思います。

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2020年9月19日 (土)

9/19の傍観車

 クルマのバリエーション展開が難しいというのは、昨日のキャストの例を見ればわかることですが、今もメーカーは、利益を得るためにこの方法を取りたがります。

 話を戻して、現行4代目ホンダ・フィットのバリエーション展開ですが、こちらは、過去3代にわたる販売により、しっかりとユーザーの支持を得ていてネームバリューも確立している「フィット」の名があったために上手くいっているのだということですよね。

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2020年9月18日 (金)

9/18の傍観車

 クルマにおけるバリエーション展開。

 昨日も書きましたが、一番上手くいっているのがミニであることに異論を唱える方は少ないでしょう。

 ボディー構造にまで及ぶそれは、メーカーにも大きな負担が掛かりますが、それぞれのニーズをしっかり満たすには必要なことかもしれません。

 ただ、これには、元となるモデルのアイデンティティーがしっかり確立・ユーザーに浸透している必要があり、それを怠るとモデル全体の命取りともなりかねません。

 いい例が、わが愛車キャストでしょう。初めて登場し、まだユーザーに浸透もしていなかったモデルにもかかわらず、最初から3つのバリエーション展開を行ったために、モデルとしてのキャラクターがぼやけてしまい、ユーザーの支持を得られなかったという事実があります。

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2020年9月17日 (木)

9/17の傍観車

 現行フィットの興味深い点。今までになかったバリエーション展開をあげることができます。

 ベーシック、ホーム、ネス、リュクス、クロスターと名付けられたそれらは、ミニなどと違い、基本ボディーは共通で、内外装のテイストを変えただけのものですが、ユーザーの多様性に応えるには十分だと思います。

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2020年9月16日 (水)

9/16の傍観車

 フィットとヤリス。

 同じコンパクトカー(Bセグメント)というカテゴリーに属し、永遠のライバルなどと称せられることも多いのですが、現行では、その方向性に大きな違いがみられるようになりました。

 簡単に言えば、スポーツに振ったヤリスに対し、生活の道具に振ったフィットということです。

 このことは、今のメーカーの方向性を表しているともいえ、興味深いことですよね。

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2020年9月15日 (火)

9/15の傍観車

 白い現行4代目ホンダ・フィットを見かけました。

 傍観車でも何度か書いていますが、今年二月にデビュー以来、街中でもよく見かけることから、多くのユーザーに好意を持って受け入れられているんだと思います。

 一方、同時期に登場した4代目トヨタ・ヤリス(元ヴィッツ)は、私の周りではなかなか見かけることが出来ず、苦戦しているのではと想像します。

 時代の空気が「なごみ系」のフィットに追い風を送っているのかもしれませんね。

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2020年9月14日 (月)

9/14の傍観車

 ハマーと言えば、国産でもこれに匹敵するモデルが存在していましたよね。

 それは、トヨタ・メガクルーザーで、陸上自衛隊の高機動車を民生用に仕立て直したもので、この点でもハマーと共通しています。

 また、見た目も良く似ていて、「和製ハマー」などと呼ばれていたそうですが、個人的には一度も見かけたこともなく、2001年には生産終了しているようですね。

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2020年9月13日 (日)

9/13の傍観車

 ハマーの話を続けていましたが、GMが手掛けていたこのブランド、2010年に廃止となっていたんですね。

 アメ車に疎い私は、てっきり今でも存在しているものと思っていました。

 ただ、あれだけタフで耐久性も高そうな車体のため、現存率が高く、今でもよく見かけるということなんでしょう。

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2020年9月12日 (土)

9/12の傍観車

 ハマーでもH1と違って、H2やH3は、うちの近所でも時々見かけることがあります。

 特にH3は、全幅が約1.9mということもあって、日本のインフラでもどうにか使いこなすことが出来そうですが、そのスタイリングは、H1の流れを汲み、迫力満点ですよね。

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2020年9月11日 (金)

9/11の傍観車

 黒いハマーH1が走っているのを見かけました。

 フラッグシップモデルであるH1は、全長こそ約4.7mに収まりますが、全幅は約2.2mに及ぶ巨大なサイズを持ちます。

 軍用車ハンヴィーを民生用に仕立て直したモデルということですが、H2やH3と違って、日本ではめったに見かけることがないため、貴重な体験をしましたね。

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2020年9月10日 (木)

9/10の傍観車

 同じメーカーの中でも、モデル別に全く別の個性を持たせる例。

 むしろ、こちらの方が多数派かも知れませんが、トヨタ、日産をはじめとして、三菱、ホンダなどもこれにあたります。

 ユーザーとしては、バラエティーに富んでおり、好みによる選択肢も増えることから、歓迎できる面もありますが、一方でメーカーアイデンティティーに欠けることを危惧する向きもありますね。

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2020年9月 9日 (水)

9/9の傍観車

 ボルボのSUV。

 モデル名称の頭にXCがつくシリーズで、現在、日本では、XC90、XC60、XC40の3つが展開されています。

 そして、面白いのは、それぞれのデザインテイストが違うところです。

 昨日も取り上げたXC40はモダン。XC60はアグレッシブ。そして、XC90はグラマラスといったところでしょうか。

 同じメーカーでも、各モデルに、このように違った個性を持たせているところは、マツダなどと正反対の考え方ですよね。

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2020年9月 8日 (火)

9/8の傍観車

 白と黒のツートーンカラーのボルボ・XC40を見かけました。

 近年、スタイリッシュさを極めるボルボのラインナップの中にあって、このXC40は、出色の出来といえるのではないでしょうか。直線基調のフォルムでありながら、ラインの屈曲が、折り紙細工のような絶妙なリズム感を醸し出しています。

 また、今回見かけたカラーリングも、このクルマを引き立てていると思いました。

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2020年9月 7日 (月)

9/7の傍観車

 ヴィッツ(ヤリス)とフィット、共に今年、4代目へと進化しましたが、人気の中心が軽自動車へと移る中、かなりの入魂の作になっていると思います。

 思い切りスポーツに振ったヤリスに対し、使い勝手に徹底してこだわったフィット。どちらを選んだとしても、決して後悔することはないに違いありません。

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2020年9月 6日 (日)

9/6の傍観車

 初代ヴィッツ、大ヒットの理由。

 いくつかあるとは思いますが、当時新開発された1リッター4気筒エンジンによるところも大きかったんじゃないでしょうか。

 このエンジン、実はかつてリッターカーの風雲児と言われたシャレードを生んだダイハツが主導して開発したものだったんですよね。シャレードのエンジンは同じ1リッターでも3気筒でしたが、実にパワフルかつスムーズに回る優れモノでした。このノウハウを生かして開発したため、4気筒だと高級感すら感じるスムーズさと1.5リッターにも匹敵するパワフルさを得るに至ったわけです。

 このエンジンがなかったら、コンパクトカーブームは起きなかったんではないかと思うほどですね。

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2020年9月 5日 (土)

9/5の傍観車

 日本におけるコンパクトカー人気のもとになったのは、1999年に登場したトヨタ・ヴィッツと言われています。

 思えばこのクルマ、当時「クルマが未来になっていく」をスローガンにしていたトヨタそのものと言ってもよい存在だったのではないでしょうか。

 当時の他のモデルとは一線を隔す垢抜けたヨーロピアンデザイン、デジタルセンターメーターもキャッチ―なアイテムでしたね。

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2020年9月 4日 (金)

9/4の傍観車

 先に取り上げた現行ホンダ・フィット。

 開発担当者の話では、「柴犬」がコンセプトのキーワードとなっているそうです。人に寄り添うかわいい存在であり、日本を強く感じさせるアイコンでもある柴犬とは、実に良い所に目をつけたものだと思います。

 N-BOXをはじめとする軽自動車に人気を持っていかれた感があるコンパクトカーの中にあって、この現行フィット、街中でも結構見かけることが多く、健闘しているようですね。

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2020年9月 3日 (木)

9/3の傍観車

 穏やかでもキレのあるデザイン。

 それを強く感じさせるのが、このところのシトロエンのデザインではないでしょうか。

 一部には、エキセントリックすぎるという意見もありますが、個人的には、決して攻撃的ではない、茶目っ気のある良いデザインだと思うんですよね。

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2020年9月 2日 (水)

9/2の傍観車

 フィットの続き。

 穏やかな意匠へのシフト…率先してこれを進めている感があるホンダですが、個人的には、今一つの感が否めません。

 N-WGNでも感じたことなんですが、穏やかで日々の生活に寄り添うというデザインコンセプトには大いに賛同できるものの、もう少し「デザインのキレ」が欲しいというのが正直なところです。

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2020年9月 1日 (火)

9/1の傍観車

 シルバーの現行4代目ホンダ・フィットを見かけました。

 先代に比べてだいぶ穏やかになったと言われるフロントマスクですが、U字型の常時点灯LEDポジションランプの意匠が、私には怒っている人の目のようで、これが上下逆だったら「ニコニコ笑顔」でよかったのにと思ってしまいました。

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