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2021年3月31日 (水)

3/31の傍観車

 ヤリスのヒットを傍目で眺めていて穏やかでないのがホンダ・フィットでしょう。

 ほぼ同時期にモデルチェンジを果たし、バリエーション展開もSUVのクロスターをラインナップするなど抜かりないだけに、ホンダとしても、ここ一番踏ん張りたいところだと思います。

 個人的には、インテリアの先進性など、フィットにも良いところがたくさんあるので、もっと売れてもいいと考えているんですがね。

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2021年3月30日 (火)

3/30の傍観車

 黒いトヨタ・ヤリスクロスを見かけました。

 発売当初は、どうなのかと思っていた売れ行きも、気が付けば、あっという間にベストセラーですから、トヨタという会社は本当に凄いですよね。標準型のヤリスは、営業車、レンタカーとしても既にお馴染みですし、今回見かけたヤリスクロスは、新たな定番車種となったSUVということに加え、その魅力的なスタイリングで、一般ユーザーから絶大な支持を得ています。

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2021年3月29日 (月)

3/29の傍観車

 5008にしてもDS7クロスバックにしても、フランス車のSUVはFF押しのものが多いですよね。

 まあ、トラクションコントロールなど最新の電子デバイスがあれば、FFでも結構悪路走行をこなすことが出来ますから、合理的なフランス人らしい考え方といえるかもしれません。

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2021年3月28日 (日)

3/28の傍観車

 プジョーと同じPSAグループの一員、DSオートモビルズのDS7クロスバックは、昨日の5008の姉妹車です。

 こちらは、プジョーと違って、シトロエン系アヴァンギャルドデザイン横溢といえるもので、これはこれで大いに魅力的です。

 それにしても、欧州メーカーは姉妹車の作り方が実に上手いですよね。

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2021年3月27日 (土)

3/27の傍観車

 ガンメタリックの現行2代目プジョー5008を見かけました。

 先代のミニバンスタイルから現行はSUVスタイルへとイメージをがらりと変えてきたんですが、しっかり時流に乗っていると思います。

 そのデザインは、プジョーらしいアンダーステイトメントなものながら、キレのある品の良さも感じさせるなかなか良いものです。

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2021年3月26日 (金)

3/26の傍観車

 レトロデザインのクルマ。現在でも、ミニやチンクエチェントなど、すっかり定番となっていますよね。

 やはり、「古き良きもの」には、安心感や所有する喜びがあります。これを最新のテクノロジーで実現したこれらのクルマが人気になるのは当然と言えるでしょう。

 ただ、これには「徹底したこだわり」が重要な要素となるのは、昨日も書いた通りで、残念ながら今の国産メーカーでこれを成立させられるところは無いと思います。

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2021年3月25日 (木)

3/25の傍観車

 フィガロのインテリアで、もう一つ取り上げたいのがステアリング回りの造りです。

 こちらの作り込みも、現在の日産には、残念ながら不可能なレベルにあると言わざるを得ませんね。象牙風のホワイトステアリングホイール、アールデコ調のメッキモール、細身のウインカー&ワイパーレバー、そのどれもが、このフィガロ専用であり、お金の掛け方が半端ないのです。

 今、もしレトロ調モデルをメーカーが作るとしたら、おそらく随所に既存パーツを流用するに違いありません。そうなると、このフィガロのような「本物感」は得られないでしょう。

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2021年3月24日 (水)

3/24の傍観車

 フィガロの魅力。

 個人的には、インテリア、特にダッシュボードまわりの造形なんですよね。各パーツの造りが半端なく手が込んでいて、単なるレトロの領域を超えていると思います。ホワイト二眼メーターの目盛、針の形、文字のレタリング、どれをとっても完璧にデザインされており、オーナーの満足感も相当のものでしょうね。

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2021年3月23日 (火)

3/23の傍観車

 パステルグリーンと白のツートーンカラーの日産・フィガロを見かけました。

 レトロデザインのコンパクトオープンカーで、日産の「パイクカーシリーズ」第三弾として、1991~1992年に限定2万台で販売されたものです。

 今の目で見ても、その魅力は色褪せておらず、さすがバブル期に大枚を投じて開発されただけのことはあると思いましたね。

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2021年3月22日 (月)

3/22の傍観車

 ホンダ・フィットとトヨタ・ヤリス、かつてコンパクトカーと呼ばれたこれらは、今や庶民が購入するクルマのハイエンドという感があります。

 圧倒的に多いボトムラインが軽自動車で、その上位にあるのがこのクラスというイメージでしょうか。

 一億総中流などという言葉が飛び交っていた時代のトヨタ・マークⅡなどを思うと、今や隔世の感があります。

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2021年3月21日 (日)

3/21の傍観車

 手頃なサイズとコスパに優れたクルマこそ、庶民が求める「国民車」といえるでしょう。

 そんな意味では、ここ数年続く軽自動車ブームも納得できると思います。

 ただ、いくらスペース効率に優れる軽スーパーハイトワゴンでも、定員4人という軽自動車の限界があり、それ以上を求めた場合、どうしても小型車ということになるわけです。

 でも、国産車は長年、国際化の流れの中でサイズを拡大し続け、いつの間にか5ナンバー車の選択肢はごくごく限られたものとなってしまっていたのです。

 そんな中で、先日取り上げたロッキー&ライズやトール&ルーミー、ソリオ、クロスビー、フィット、ヤリスなど、このところジャストサイズの良いクルマが目白押しという状況なのは嬉しい限りですよね。

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2021年3月20日 (土)

3/20の傍観車

 トヨタ・ライズ&ダイハツ・ロッキーのヒットは、まさに企画力の勝利といえるものでした。

 全長4m、全幅1.7m以内に収まる、いわゆる小型車枠の中でもコンパクトなクラスに属する絶妙なサイズ感は、実は日本の多くのユーザーが求めていたものでした。

 本当に欲しいものが手に入らないジレンマを長く抱えていたところに、彗星のごとく現れたこのクルマがヒットしたのは必然であったのです。

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2021年3月19日 (金)

3/19の傍観車

 赤いダイハツ・ロッキーを見かけました。

 数的には姉妹車のトヨタ・ライズの方が圧倒的に売れているわけですが、ロッキーもダイハツの小型車としては、異例の売り上げを記録しているということです。

 トールにしてもそうなんですが、最近のダイハツは、トヨタへOEM供給するクルマの品質アップが著しいと思いますね。

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2021年3月18日 (木)

3/18の傍観車

 トヨタ・アルファードは、高級ミニバンというジャンルをユーザーに提示しました。

 そして、その流れはグランエースやレクサスLMという形で進展しており、エグゼクティブや芸能人などの移動用の足としてすっかり定着していますよね。

 豪華な室内は、クルマというより、オフィスルームやリビングルームといった風情を呈しており、これを望むユーザーの需要に応えようとしているように思います。

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2021年3月17日 (水)

3/17の傍観車

 今やファミリーカーの定番と言っても良いミニバン。

 ただ、年々厳つさを増すフロントマスクは、「オラオラ顔」というあまり嬉しくない言葉も生み出しました。

 これには、大きくて鈍重なミニバンが、他のクルマに舐められないようにという思いがあったとか無かったとか…

 まあ、気持ちはわからないでもありませんが。

 

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2021年3月16日 (火)

3/16の傍観車

 白い現行3代目トヨタ・アルファードを見かけました。

 モデル末期ながら、日本のミニバン人気の立役者的存在であり、その「ご威光」は色あせていませんね。

 世の中SUV人気で、さしものミニバン人気にも陰りが見えてきているようですが、これを必要としているユーザーが確実にいることは確かです。

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2021年3月15日 (月)

3/15の傍観車

 オープンカーもSUVも、乗って楽しいという点は共通していますよね。

 一時トヨタが「FUN TO DRIVE」というスローガンを掲げていましたが、今こそその意味を噛み締めたくなります。

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2021年3月14日 (日)

3/14の傍観車

 二人しか乗れないオープンカー。一見、非合理的なようですが、そこには、何物にも代えがたい価値観があります。

 人馬一体ならぬ、人車一体のドライビングプレジャーは、この車型でなくては得られないのです。屋根すら持たず、吹きさらしの中で、ひたすらステアリングとマニュアルのトランスミッションを駆使して峠を駆け巡れば、その意味を理解できると思います。

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2021年3月13日 (土)

3/13の傍観車

 赤い現行4代目マツダ・ロードスターを見かけました。

 昨日まで書いてきたSUV全盛の今、まさに希少なオープンライトウェイトスポーツというカテゴリーのクルマですが、魅力という点では全く劣っていませんよね。

 いろんな価値観が同時に存在してこそのクルマ文化であるということを再認識させられます。

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2021年3月12日 (金)

3/12の傍観車

 濃いグレーの現行4代目ジープ・ラングラーを見かけました。

 このクルマこそ言わずと知れた「THE SUV」であるわけですが、以前はかなり特殊なクルマというとらえ方をされていたと思います。それが今では、ごく普通に街中で見かけることも多くなり、身近な存在となっていますよね。

 冷静に見ると、全長約4.9m、幅約1.9mという寸法は、相当大柄だと思うんですが、クルマとしての魅力の方が勝っているからこそ、日本でも売れているんでしょう。

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2021年3月11日 (木)

3/11の傍観車

 それにしても、最近出てくるクルマは国内外を問わず、押しなべてSUVライクなものばかりですよね。

 このままでは、セダンやステーションワゴン、ミニバンなど全部絶滅してしまうんではという危惧すら感じさせます。

 確かにクルマを選ぶユーザー側としては、使い勝手とタフネスさを兼ね備えたSUVなら、どんなシチュエーションにも合いますから、仕方ありませんよね。

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2021年3月10日 (水)

3/10の傍観車

 ヤリスクロスの魅力。

 いろいろあるでしょうが、個人的には、絶妙なバランスで成立したデザインの良さを一番に挙げたいと思います。

 ベースになったヤリスのデザインも、最近のトヨタの中では出色の出来だと思うんですが、このヤリスクロスにはかないませんね。

 スポーティーさと軽快さを感じさせながらも、SUV独特のタフネスさも十分表現できており、トヨタのデザイナーには脱帽です。

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2021年3月 9日 (火)

3/9の傍観車

 白黒ツートーンカラーのトヨタ・ヤリスクロスを見かけました。

 このクルマ、言わずと知れたヤリスベースのSUVですが、このクルマに限っては、ベースがどうのというより、単独銘柄としての魅力があると思いますね。

 惜しむらくは、幅が1765mmと小型車枠を若干オーバーすることで、ライズ・ロッキーより日本のインフラにおいての取り回しに劣るということです。

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2021年3月 8日 (月)

3/8の傍観車

 昨日まで書いてきたことをまとめましょう。

 私たちが夢のエネルギーと思ってきた電気という存在。しかし、それを生成するためには膨大なエネルギーを必要とすること。その時に多大な環境負荷が生じるということ。

 これから、次世代エネルギーを選択する際は、何が、より地球環境への負荷が少ないかを基準に考えていく必要がありそうですよね。

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2021年3月 7日 (日)

3/7の傍観車

 地球規模の環境負荷という観点で考えると、EVもFCVも水素エンジンも、既存の内燃機関とそう変わらないという考え方もあります。

 ここで私たちは、地球温暖化が、自動車の排ガスからも、火力発電所からも、それ相応に進むということを理解しなければなりません。

 それを踏まえた上での次世代自動車でなければならないのです。

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2021年3月 6日 (土)

3/6の傍観車

 夢のように見えたEVも、電気の生成という観点で見ると、地球環境的に問題が多いというのは、昨日も書いた通りです。

 ならば、今後千年は大丈夫という説もある石油資源を有効利用しながら、これだけ普及した内燃機関を進化させて使い続けるということも考えられるのではないでしょうか。
 排ガス対策、燃費向上への取り組みなど、より高効率なエンジンの開発は、ひょっとしたら、EVを普及させるより容易かも知れません。

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2021年3月 5日 (金)

3/5の傍観車

 リアルタイムに発電しながらモーターで走るFCV。

 燃料に液化水素を使用する場合、これをどのように生成するかという問題が大きくのしかかってきます。子供の頃、理科の時間で習ったように、水素は水を電気分解して得ます。この時に使用する電気は発電所で発電しなくてはならず、現時点では、火力発電にしろ原子力発電にしろ、相応の環境負荷が避けられません。

 つまり、EVにしろFCVにしろ、電気を使う以上、発電システムのことをよく考えなければならないということなんですよね。

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2021年3月 4日 (木)

3/4の傍観車

 内燃機関を搭載した自動車でも馴染み深いバッテリー。

 古くから存在するパーツですが、その間ずっと問題になっているのが、ある程度の期間使用していると生じる劣化です。現時点では、この古くなり劣化したバッテリーの再生ということは、ほぼ不可能ということで、環境に与える負荷が問題視されています。

 そのため、リアルタイムで発電しながら走れるFCVや、シリーズ方式のハイブリッド車なども、単なる「つなぎ」としてではなく、将来的な主軸として考えておく必要があると思いますね。

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2021年3月 3日 (水)

3/3の傍観車

 EVの時代が来ると言われて久しいですが、ハイブリッド車などを含めて、実質的にモーターで走るクルマの普及はけっこう進んでいますよね。

 たとえば、日産のe-powerは、ガソリンで走る電気自動車であり、重量がかさむバッテリーを積んだEVよりむしろ軽くクルマが作れたりするので、現実的選択肢としてはかなり有効であると思います。

 兎にも角にも、EV普及のカギは、バッテリーの性能向上と軽量化に掛かっているということは、以前からこの傍観車でも書いている通りです。

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2021年3月 2日 (火)

3/2の傍観車

 黒いテスラ・モデルXを見かけました。

 EVにしてSUVという成り立ちは、近く登場する日産アリアに大きな影響を与えたことは間違いありません。

 BMW X6を思わせるクーペライクなスタイリングに、中折れ機構付の後席ガルウイングドアという大きな特徴を持ちながら、停車している姿が、ごく普通のクルマに見えてしまうのはちょっと残念ですね。

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2021年3月 1日 (月)

3/1の傍観車

 時代の先を行き過ぎたホンダのSUV。

 個人的に、今の技術でリバイバルしてほしいモデルの筆頭が、昨日も書いたZです。

 軽SUVというだけでもキャッチ―なのに、ミッドシップレイアウトのAWDとは、独自的すぎますよね。

 Nシリーズで軽自動車の世界に旋風を巻き起こした技術的ノウハウを詰め込んで再定義したZを見てみたいと思うのは私だけではないはずです。

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