« 3/7の傍観車 | トップページ | 3/9の傍観車 »
昨日まで書いてきたことをまとめましょう。
私たちが夢のエネルギーと思ってきた電気という存在。しかし、それを生成するためには膨大なエネルギーを必要とすること。その時に多大な環境負荷が生じるということ。
これから、次世代エネルギーを選択する際は、何が、より地球環境への負荷が少ないかを基準に考えていく必要がありそうですよね。
05時50分 日記・コラム・つぶやき, クルマ | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。
内容:
小関/和夫∥著: 日本の軽自動車
桂木 洋二著: プリンス自動車の光芒
ジョン・レイノルズ共著: Original Citroёn DS
コメント