5/14の傍観車
ダイハツOEMのトヨタ車。
最近では、ルーミー、ライズという大ヒットモデルを提供していることで、その実力を認められつつありますが、個人的に一番感心したのが、OEMではないのですが、初代ヴィッツ(現ヤリス)の1000cc4気筒エンジンを開発製造・提供したことです。この関係は今でも続いており、型番にKが入るエンジンはダイハツが開発したものといわれています。
質実剛健な造りと、回し強いという特性は、トヨタ車の魅力を大いに盛り上げているのではないかと個人的には思っています。
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