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2021年8月31日 (火)

8/31の傍観車

 白いシトロエンCXを見かけました。

 今回見かけた個体は、メッキバンパーの初期型で、シンプルなシルエットがエレガントさを、より際立たせていましたね。

 また、直接拝むことは出来ませんでしたが、初期型は、ボビン式メーターパネルとサテライトスイッチを採用しているのも特徴ですね。

 最近、日本でも、人気が沸騰しているシトロエンですが、このCXのような昔のモデルにも注目して欲しいものです。

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2021年8月30日 (月)

8/30の傍観車

 トヨタのFCV。ミライは早2代目となり、燃料電池システムも第二世代へと進化しています。

 一方、この分野では、1993年にメルセデスがビジョンA93というコンセプトカーを発表し、先鞭をつけていましたが、その後、市販化されたAクラスを見れば、これが絵に描いた餅に終わったことは自明の理でしょう。

 一朝一夕には一般化できないであろうFCVですが、まだまだ諦めるには早いようにも思うのです。 

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2021年8月29日 (日)

8/29の傍観車

 昨日書き忘れたんですが、トヨタにはミライに搭載されるFCV(燃料電池車)という武器がありましたよね。

 これは、水素で自家発電して走行できる電気自動車で、究極のEVともいわれます。

 ただ、水素ステーションのインフラ整備に手間取っていることもあり、最近は将来性を不安視する声もちらほら聞こえますよね。

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2021年8月28日 (土)

8/28の傍観車

 日産の強み。それは、EVのバリエーションが豊富ということでしょう。

 昨日取り上げたe-POWER(シリーズ式ハイブリッド)、フーガなどのパラレル式ハイブリッド、リーフのバッテリー充電式EV(BEV)と、現実的なラインナップを揃えています。

 一方のトヨタは、プリウスから始まったパラレル式ハイブリッドへの依存が強く、また、多くの車種に搭載してしまった以上、引くに引けない状態に陥っているともいえます。

 BEVでひた走る欧米中メーカーが世界の覇権を握りつつある中、この国内2大自動車メーカーの今後の対応が極めて重要であることは明白です。

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2021年8月27日 (金)

8/27の傍観車

 黒い現行3代目日産・ノートを見かけました。

 現行モデルは、e-POWER専用となりましたが、日産にとって当然の決断だったんでしょうね。

 ユーザーとしては、現時点で一番現実味のあるEVのかたちが、e-POWER(シリーズ方式ハイブリッド)なのではないかと思うからです。

 構造も比較的簡便で、長期的なメンテナンス・フィーも安価に済みそうですし、何より、充電施設の事を考えなくてよいというのが大きいと思います。

 ただ、世界の中で、長期的に見た場合どうかという問題は別ですよね。

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2021年8月26日 (木)

8/26の傍観車

 私が好きなのがフェミニン(女性的)なクルマだとすると、今、世の趨勢は圧倒的にマニッシュ(男性的)なクルマなのではないでしょうか。

 アグレッシブでシャープなスタイリングと操縦性、トータルではスポーティーなクルマということになると思います。

 自分でステアリングを握ってみると、確かにこれはこれで良いという気持ちもあるんですが、一方で、往年のフランス車のように、おっとりとして、どこか間の抜けたような印象のクルマの方がしっくり来るなと思ってしまうんですよね。

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2021年8月25日 (水)

8/25の傍観車

 理屈抜きに好きなクルマ。昨日のジープ・ラングラー以外だと、私の場合、ラウンドフォルムのものが多いですね。

 挙げていくと、シトロエンDS、ポルシェ911、フォルクスワーゲン・ビートル等々、皆、丸っこい形をしています。

 乗り味・操縦安定性なども、シャープでクイック、ソリッドなものより、マイルドでしなやかな味わい深いものが好みです。

 ついでに、インテリアも穏やか志向なので、総じて女性的なイメージのクルマが好きなのかもしれません。

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2021年8月24日 (火)

8/24の傍観車

 白い現行4代目ジープ・ラングラーを見かけました。

 誰もが「ジープ」といって思い浮かべるであろうカタチを具現化したこのモデル、日本でもすっかりお馴染みとなっています。

 私も何度かこの傍観車で書いていますが、好きなんですよね。理屈抜きにあの形が…

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2021年8月23日 (月)

8/23の傍観車

 チープビューティフルなフランス車の世界。時にそれは「エスプリ」などと称せられることもありますが、これは残念ながら、実車に乗ってみないと分からないかもしれません。

 どんな「堅物」でも、一か月フランス車に乗り続けたなら、細かい事はどうでも良くなり、「ケ・セラ・セラ」と歌いだしてしまうこと請け合いなんですが、多分、信じてはもらえないでしょうね…

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2021年8月22日 (日)

8/22の傍観車

 今でこそ、エフォートレスは「市民権」を得ていますが、1990年代の日本では、本当にニッチな世界でした。

 何を好き好んで、大金払ってチープなパフォーマンスのクルマを買うんだという意見はごもっともで、理解も出来ます。でも、シトロエンBXというクルマは、それを補って余りある「幸せなクルマライフ」を私にもたらしてくれました。

 もうこれは信仰と呼んでも良いレベルのもので、今でもその価値観は、私の中で大きな部分を占めているのです。

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2021年8月21日 (土)

8/21の傍観車

 昨日も書いた通り、成り行きで購入したシトロエンBXだったんですが、その後の私のクルマに対する考え方・価値観を180度変えさせることになりました。

 その頃のクルマにおけるパラダイムといえば、ゲルマン車を中心とする「質実剛健」が絶対であり、フランス車のような「緩いモノ」は本当にニッチな世界だったんですよね。

 でも、これを所有することで、緩いことの良さをいち早く認識するに至ったことは、今から思えばラッキーでしたよね。

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2021年8月20日 (金)

8/20の傍観車

 数ある国産メーカーの中で、今のマツダといえば、スポーティーで高品質・ハイセンスなデザインのクルマという印象が強いのではないでしょうか。

 事実、この会社は、R360やコスモスポーツなど、当時のデザインレベルを超越したような極めて優れたスタイリングのクルマを数多く輩出してきた歴史を持ちます。ところが、過度な値引き販売に走ったり、品質が伴わなかったりしたこともあり、リセールバリューが極めて悪く、「マツダ地獄」などという言葉がまことしやかに言われていた時代もありましたよね。

 かくいう私も、かつて7代目ファミリアの3ドアハッチバックに乗っていた時期があり、その後の乗り換えの際、他メーカーに移ることが困難だったため、手近なところで、当時立ち上がったばかりのユーノスチャンネルで販売されていたシトロエンBXを購入するに至ったんですが、これは本当に瓢箪から駒でした。

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2021年8月19日 (木)

8/19の傍観車

 マツダの環境対策プロジェクトというと、個人的には、水素ロータリーエンジンのことが忘れられませんね。

 マツダの命とも言われたロータリーエンジン。市街地での燃費の悪さゆえ、スポーツカー以外では定着しなかったものの、そのスムーズなフィーリングなどで熱狂的なファンが多かったのも事実です。

 これが、水素で蘇るということで、1990年代から2000年代初頭までは、結構期待していたんですが、その後、紆余曲折合って、開発自体がうやむやになっていることは残念でなりません。

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2021年8月18日 (水)

8/18の傍観車

 近年のマツダの売りといえば、環境対応型のディーゼルエンジンでしたが、昨今、世界中で急速にEVかの気運が高まってきたことにより、微妙な立場になっていると昨日も書きました。

 2017年のトヨタとの提携は、このような状況を脱却するためだったのではないかと考えられます。また、そのような環境を踏まえて、マツダなりに導き出した新しいクルマの形が先にも書いたMX-30だとすれば、今後は、スポーティー一辺倒だったマツダスタイルにも変化の時が訪れるかもしれませんね。

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2021年8月17日 (火)

8/17の傍観車

 赤い現行2代目マツダCX-5を見かけました。

 国内で販売されるクロスオーバーSUVとしては、2006年のCX-7に続いて2012年に初代がデビュー、現行には2017年にモデルチェンジされました。

 「魂動」デザインが存分に表現されたこのモデルは、長らくマツダSUVの中核ともいえる位置づけでしたが、一方、世のEV化の波を受けて昨年登場したMX-30などが、これからの主流となっていく気運も高まっており、微妙な立場になりつつあるといえるでしょう。

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2021年8月16日 (月)

8/16の傍観車

 ルーミーやソリオの空間効率の良さが一番端的に表れているのが、垂直に切り立ったサイドのラインではないでしょうか。

 これまでの小型車では、空力やスタイリングの良さを求めて、これを、ある程度ラウンドさせるのが当たり前だったところに、軽ミニバン宜しく、寸法いっぱいまで使った垂直なサイドに後席スライドドアを奢ったことで、あのような広大な室内空間を得ることに成功したのです。

 これだけの空間が確保出来ていれば、大型のミニバンは必要なしと考えるファミリーユーザーが増えるのも当然といえます。

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2021年8月15日 (日)

8/15の傍観車

 コンパクトサイズのミニバン、ソリオもルーミーも今の日本には欠かせない存在となりましたよね。

 この両車に共通するのは、軽スーパートールワゴンで培ったノウハウを小型車の枠内で最大限に生かしたということではないでしょうか。

 実際に乗ってみると、その恩恵は大きく、若い子育て世代の絶大なる支持を得ているというのも理解できます。

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2021年8月14日 (土)

8/14の傍観車

 白黒ツートーンの現行マイナーチェンジ後のトヨタ・ルーミーを見かけました。

 衝突安全性能と内外装のブラッシュアップにより、元々販売好調だったモデルに磐石の体制を敷いたということでしょう。

 ちなみに先行ライバルのスズキ・ソリオも充実したモデルチェンジを果たし4代目へと進化していることから、このカテゴリーの競争は過熱を極めていますよね。

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2021年8月13日 (金)

8/13の傍観車

 トヨタ・スープラの源流をたどってきましたが、現行モデルに話を戻すと、2000GTを端々に感じさせるスタイリングが、破綻無く、現在のトヨタ・アヴァンギャルドデザインに融合されており、見事というほかありません。

 これでもかという筋肉質なフォルムの印象は、まさにアメリカでいうところの「マッチョ・カー」そのものであり、国産車としては稀有な存在であるということにも価値がありますよね。

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2021年8月12日 (木)

8/12の傍観車

 セリカXX、スープラの源流といえば、名車2000GTということになります。

 典型的なロングノーズ・ショートデッキのスタイリングは、ジャガーEタイプの模倣という人もいますが、当時の未熟な日本のモータリゼーションの中で、これを突破しようと技術者たちが全身全霊で開発したことを思えば、間違いなく名車ということが出来ると思うのです。

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2021年8月11日 (水)

8/11の傍観車

 スープラという名は、もともと北米での販売名で、2代目まで国内ではセリカ・XXとして売られていましたよね。

 初代モデルの流麗な3ドアハッチバッククーペというスタイリングは、当時、中学生だった私の心を強烈にときめかせたものです。

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2021年8月10日 (火)

8/10の傍観車

 黒い現行3代目(国内)トヨタ・スープラを見かけました。

 初めて見た時は、まるでバットマンカーのようなデザインにびっくりしましたが、これがトヨタのクルマであることに改めて驚きの念を隠せませんでしたね。

 良く考えてみれば、BMW Z4の兄弟車であるため、この日本離れした容姿も当然といえば当然なんですが…

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2021年8月 9日 (月)

8/9の傍観車

 インテリアには、若干不満もあるトヨタ・ヤリスクロスですが、あの魅力的なエクステリアデザインを前にすると、そんなことはどうでもいいかなと思わせてしまうところがありますね。

 それにしても、かつての「80点主義」のトヨタを知る者にとっては、隔世の感があることも事実です。

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2021年8月 8日 (日)

8/8の傍観車

 昨日も書いたようなわけで人気となっているヤリスクロス。

 確かに大いに魅力的なスタイリングだと思いますね。ただ、個人的に、実車に触れてみた感想を恐れずに言うと、インテリアの凡庸さだけは、何とかならなかったものかと思うんですよね。

 特にシフトレバーまわりの意匠などは、古臭いだけでなく、質感もあまり高くない印象を与えてしまうと思うので、今後の改良を望みたいですよね。

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2021年8月 7日 (土)

8/7の傍観車

 シルバーの現行4代目トヨタ・ヤリス(元ヴィッツ)を見かけました。

 いうまでもなく、人気のモデルなのですが、今や主力はヤリスクロスの方に移っているといってもいいような状況です。

 その理由を考えてみると、ミニバンなどに慣れた今のユーザーにとって、かつては主力だったコンパクトカーでは、後部座席のスペースや荷室のスペースに不満があり、それを解消できて、更には新鮮味もあるSUVに飛びついたということなのかもしれません。

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2021年8月 6日 (金)

8/6の傍観車

 シューティングブレイクの名。

 英国で昔、コーチビルダーがクーペなどを改造して後部に荷室を作り、狩猟用に使ったことが起源になっているといいます。古くはロールス・ロイスやベントレーなどをベースとしたもの、その後も、アストンマーチンやボルボ、ジャガーなどをベースにして制作されていたようです。

 これが、現在、ファッショントレンド化し、メルセデスなどのメーカーから完成車として販売されるようになっているというわけです。

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2021年8月 5日 (木)

8/5の傍観車

 FFのメルセデスで、個人的に一番好きなのが、前にも書いたことがあると思いますが、CLAシューティングブレイクです。

 このサイズのFF車で、よくもここまで流麗なフォルムを実現したものだと感心するスタイリングは、2代目の現在も健在です。

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2021年8月 4日 (水)

8/4の傍観車

 AクラスでFFに参入したメルセデス。今や、こちらの方が主力といえるほど、モデルバリエーションが増えましたよね。

 クーペやセダン、シューティングブレイクを含むステーションワゴン、人気のSUV等々と、FFは設計上、小回りが利くということを生かして次々と市場に投入してきたのです。

 今や若い世代にとって、メルセデスがもともとFR主力のメーカーであったことなど、どうでもよく、カッコ良くてステイタスが高ければ良いということで、これだけの人気になっているものと思われます。

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2021年8月 3日 (火)

8/3の傍観車

 白い現行4代目メルセデスAクラスを見かけました。

 BセグメントのコンパクトカーとしてスタートしたAクラスも、3代目以降は拡大を続け、今やVWゴルフなどをライバルとする立派なCセグメントのハッチバックへと成長しました。

 当初、燃料電池車を想定して採用された革新的なボディーのサンドイッチ構造などは、現行モデルでは不採用となっていますが、その分、コンベンショナルなレイアウトをとることで、人気も定着し、今やVWゴルフ、BMW1シリーズと並ぶ存在となっていますよね。

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2021年8月 2日 (月)

8/2の傍観車

 現在、絶好調といってもいいシトロエン。

 日本でこれほどこのメーカーが受け入れられたことはなかったのではないでしょうか。

 ハイドロニューマチックサスペンションこそなくなったものの、それを補って余りある斬新で冴えわたるデザインが今のシトロエンを支えているといっても過言ではありません。

 特に、時流に乗って、すべてのモデルがSUVテイストで仕上げられているのも好調の要因といえますね。

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2021年8月 1日 (日)

8/1の傍観車

 今も昔もエキセントリックなメーカーという印象の強いシトロエン。

 途中には停滞期もありましたよね。特に初代C3が登場する2000年代初頭までは、本当に冴えない印象が強かったです。

 ハイドロニューマチックサスペンションを採用するエグザンティアは存在したものの、そのスタイリングは凡庸で、他社との差別化が全くできていませんでしたね。その他のモデルも似たり寄ったりで、メーカーのデザイナーは迷路にでも迷い込んでいたのではないかと思ったほどです。

 BXのオーナーだった経験がある私も、我が事のように心配していたのを思い出しますね。 

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