8/18の傍観車
近年のマツダの売りといえば、環境対応型のディーゼルエンジンでしたが、昨今、世界中で急速にEVかの気運が高まってきたことにより、微妙な立場になっていると昨日も書きました。
2017年のトヨタとの提携は、このような状況を脱却するためだったのではないかと考えられます。また、そのような環境を踏まえて、マツダなりに導き出した新しいクルマの形が先にも書いたMX-30だとすれば、今後は、スポーティー一辺倒だったマツダスタイルにも変化の時が訪れるかもしれませんね。
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近年のマツダの売りといえば、環境対応型のディーゼルエンジンでしたが、昨今、世界中で急速にEVかの気運が高まってきたことにより、微妙な立場になっていると昨日も書きました。
2017年のトヨタとの提携は、このような状況を脱却するためだったのではないかと考えられます。また、そのような環境を踏まえて、マツダなりに導き出した新しいクルマの形が先にも書いたMX-30だとすれば、今後は、スポーティー一辺倒だったマツダスタイルにも変化の時が訪れるかもしれませんね。
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