11/30の傍観車
近年、マツダのクルマと言えばデザインの良さという印象がすっかり定着していますよね。
その昔、私が7代目ファミリア3HBに乗っていた頃も、国産車の中ではかなりヨーロッパナイズされた優れたデザインを採用していましたが、その後、一時、停滞した時期もありました。
それが、東京モーターショーなどに「流れ」「魂動」などテーマを設けたデザインコンセプトカーをメインで出品するようになってから「復活」を遂げたような気がします。
それが、今に続いているんじゃないでしょうか。
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