4/8の傍観車
誰だって同じクルマに乗るなら、高品質な方が良いに決まっていますよね。
でも、多くのユーザーには予算の都合があり、ある程度の妥協は仕方がないというのが現実なのではないでしょうか。
ただ、よく見ていくと、そのクルマのコストが、単なる見た目の豪華さのためにより多く掛けられているのか、根本的な造りの良さのために掛けられているのか、それこそ千差万別なことに気が付くのです。
個人的には、見た目は野暮ったくても、しっかり実質的な部分にお金が掛けられた「真の高品質車」に乗りたいですね。
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