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内燃機関のクルマが大多数を占める中、じわじわと浸透し続けてきたEV。
世界的な流れもあり、もはや後戻りできない状況となってきた感もありますが、個人的には戸惑いもあります。
その大部分は、バッテリーの進化への不安で、本当に、安全かつ軽量・長寿命で大容量のものが実現普及するのかということですね。
05時50分 日記・コラム・つぶやき, クルマ | 固定リンク Tweet
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