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燃料電池車の一般量産普及を目指していたメルセデス・Aクラス。
様々な要因で、それは夢と終わりましたが、それから17年。トヨタはミライを世に問うこととなります。
クルマとしての立ち位置は全く違いますが、こちらの方は、現在も挑戦の継続中ということで、個人的にも応援しないわけにはいきませんね。
05時50分 日記・コラム・つぶやき, クルマ | 固定リンク Tweet
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内容:
小関/和夫∥著: 日本の軽自動車
桂木 洋二著: プリンス自動車の光芒
ジョン・レイノルズ共著: Original Citroёn DS
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