2/3の傍観車
クルマを操る面白さを手頃に味わえるマツダのロードスターは、今でも魅力的な存在ですが、EVが台頭する中、環境負荷の問題が言われるようになりました。
個人的には、現状のレシプロエンジンを、安直にモーターに置き換えてBEV化すればいいんじゃないかと思っていたのですが、重いバッテリーを搭載するとライトウェイトスポーツカー本来の良さを失ってしまうということを忘れていました。
何か良い技術革新でこれを克服し、次の世界にライトウェイトスポーツカーを繋いで欲しいと切に願っているんですが、果たしてどうなるんでしょうか?
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