2/26の傍観車
不運のクルマと言われたダイハツ・アプローズですが、ことデザインに関しては、今見ても品のあるヨーロピアンスタイルで、個人的には評価できると思います。
他の国産車を見渡しても、当時あれほど洗練されたデザインを採用していたモデルはほとんど無かったんじゃないでしょうか。
特に3ボックスセダンに見える5ドアハッチバックというスタイルは、フランス的感覚にあふれていたと思います。
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不運のクルマと言われたダイハツ・アプローズですが、ことデザインに関しては、今見ても品のあるヨーロピアンスタイルで、個人的には評価できると思います。
他の国産車を見渡しても、当時あれほど洗練されたデザインを採用していたモデルはほとんど無かったんじゃないでしょうか。
特に3ボックスセダンに見える5ドアハッチバックというスタイルは、フランス的感覚にあふれていたと思います。
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