2018年11月19日 (月)

11/19の傍観車

 白いDS7クロスバックを見かけました。

 シトロエンから分かれて、日本では存在感が薄くなっている感があるDSですが、この最新モデルを以てしても、その傾向は変わらないのかもしれませんね。

 流麗なフォルムとプレミアム感は、最新のSUVとして誰も文句は言わないでしょうが、そこにフランス独特のエスプリが感じられるかといえば、NONと言わざるを得ません。

 奇抜なデザインならいいということはありませんが、やはり「シトロエン一族」なら、ファーストインプレッションから他メーカーとは一味違う独自性が感じられるものであってほしいと願うのは私だけではないと思います。

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2018年11月18日 (日)

11/18の傍観車

 6エアバッグの標準装備化。何年か前にもその兆候はありました。

 そのきっかけとなったモデルが、何を隠そう我が愛車、3代目日産マーチです。マーチはその他にも今や国産車のマストアイテムとなったキーフリーシステムをエントリーカークラスで最初に採用したことでも知られています。

 その後、モデルチェンジされたトヨタ・ヴィッツが追従したことで、ようやく日本でもフルエアバッグの標準化が実現すると思われたものの、その後はコストとの兼ね合いなのか、採用するクルマは減り、現在に至っているというわけです。

 安全装備の充実は、クラスに関係なくマストだと思うので、「今度こそ」フルエアバッグの完全標準化を実現してもらいたいものです。

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2018年11月17日 (土)

11/17の傍観車

 「カワイイ」から「素っ気ない」への転換。はたしてダイハツデザインの目論見は上手く当たるでしょうか?

 そのカギは、個人的には品質にあるような気がします。欧州の工業製品で、素っ気なく武骨なデザインながら、長年人気を博しているものの多くが、驚くほど高い品質と緻密な造りであることに注目したいと思います。

 ミラトコットがそのレベルに達しているかどうかは疑問ですが、少なくとも6エアバッグの標準装備化などは評価したいですよね。

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2018年11月16日 (金)

11/16の傍観車

 カーキ色のダイハツ・ミラトコットを見かけました。

 目黒通りの雑貨屋に置いてあるようなブリキのごみ箱をイメージしてデザインされたというフォルムは、今までのダイハツデザインには無かった新しい流れを予感させます。

 デザイナーの狙い通り、「素っ気なさの中に感じるオシャレ感」が上手く表現できているかといえば、正直、首を傾げたくなるところもありますが、まずは新たなチャレンジに対しての賞賛は惜しみません。

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2018年11月15日 (木)

11/15の傍観車

 連日登場しているルノー・カングーは、本国フランスでは郵便配達車として使われていることでも知られています。

 初代はクリオ(ルーテシア)のハイルーフバン仕様といった趣で、日本でも使いやすいコンパクトサイズが大受けしたのは記憶に新しいところです。

 現行モデルは、本国での要望に応えて、だいぶ大柄なボディーとなったため、正直日本では持て余し気味ですが、それでもフルサイズのミニバンよりは、全長がだいぶコンパクトなため、レジャーユースにはもってこいということで人気となっていますよね。

 もちろん、伝統のオシャレさは現行モデルでも健在です。

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2018年11月14日 (水)

11/14の傍観車

 N-VANには、イエローなどのオシャレなカラーもラインナップに存在することから、ホンダが、このクルマの自家用需要にも応えようとしていることは明白です。

 ホビーライフの充実にはもってこいのパフォーマンスを持ったクルマだけに、可能性は大であり、動向次第では本当に日本のカングーとなるかもしれませんね。

 

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2018年11月13日 (火)

11/13の傍観車

 日本の軽商用車といえば、長年キャブオーバースタイルが主流でしたが、ここに来てN-VANがFFベースになったことで、その流れが変わるかどうか注目されています。

 エンジンを前方ボンネット内に搭載する関係上、どうしても荷室長が短くならざるを得ず、商用車には不利といわれていたFFミニバンスタイルですが、荷室高を多く取れるという利点も存在し、使い勝手においては互角だと思います。

 そうなると整備性では断然優位なFFミニバンスタイルが一気に主流となる可能性もありますよね。

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2018年11月12日 (月)

11/12の傍観車

 カーキ色のホンダN-VANを見かけました。

 このクルマ、N-BOXベースの商用車ですが、センターピラーレスのスライドドアを装備するなど、徹底したラゲッジスペースの効率化が図られているのが特徴です。

 専門家筋からは、「日本のカングー、ついに現る」などと称賛の声が上がっているようですが、個人的には、もう少しスタイリングの洗練度が高ければなあという気がしないでもありません。

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2018年11月11日 (日)

11/11の傍観車

 レトロモデルの製品を製造する上でネックになるのが、外板の成型技術でしょう。

 昔の製品は、今のように合理的で簡素なフォルムとは違い、人の手で作り出された有機的な曲面を主体としたものが多く、これは今の最新成型技術を以てしても完全な再現は不可能といわれています。

 そこで注目されるのが、「匠」と呼ばれた昔の職人技・手業なのです。各社、これの再活用に躍起となっており、日本独自のデザイン文化実現を手助けしているといえるでしょう。

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2018年11月10日 (土)

11/10の傍観車

 レトロデザイン、特に自社のヒストリカルモデルにインスパイアされたニューモデルをここのところ熱心にリリースし続けているのがスズキです。

 ハスラー、アルト、イグニス、ジムニーと続くこの系譜。どれもが大ヒットを記録し、今のスズキ躍進の原動力となっていますよね。

 懐かしい外観に最新ハードの組み合わせ。これこそが日本の工業製品再生のキーワードなるのではないかと私は思うのですが。

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