10/31の傍観車
日産バネットNV200のタクシーを見かけました。
ニューヨークとロンドンの両方で、次期タクシー用車両に採用されるという「2冠達成」を果たしたこのクルマ・・・・本国で先行利用しようということでしょうか。
タクシーといえば、昔からの3ボックスセダンという印象が強い私達の世代には、正直違和感がありましたが、確かに使い勝手はNV200の方が良いわけで、きっと見慣れれば、ごく普通の風景になってしまうんでしょうね。
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日産バネットNV200のタクシーを見かけました。
ニューヨークとロンドンの両方で、次期タクシー用車両に採用されるという「2冠達成」を果たしたこのクルマ・・・・本国で先行利用しようということでしょうか。
タクシーといえば、昔からの3ボックスセダンという印象が強い私達の世代には、正直違和感がありましたが、確かに使い勝手はNV200の方が良いわけで、きっと見慣れれば、ごく普通の風景になってしまうんでしょうね。
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現行シトロエンC5を見かけました。
C6がなくなって、今のところフラッグシップの役割を担うC5ですが、先に登場したDS5のベースにはなりませんでしたね。
伝統のハイドロニューマチックの進化版ハイドラクティブサスペンションも、Ⅲプラスで打ち止めといった感じで、今後の進化も闇の中という状況です。
デザイン・スタイリングは、かなり派手な印象の強い最近のシトロエンですが、なんとなく「スピリット」が感じられないと思うのは私だけではないんじゃないでしょうか。
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三菱RVRを見かけました。
先代までのショートミニバンからSUV寄りのクロスオーバーへと変貌した現行ですが、日産スカイラインクロスオーバーとともに、見かけることは少ないですよね。
スタイリングは、現行ギャランフォルティスと似たスポーティーなもので、なかなかカッコいいと思います。
また、欧州向けモデル(ASX)には、1800ccの環境対応ターボディーゼルエンジンがあるので、これを国内展開すれば、マツダCX-5の対抗馬になるのでは、と密かに期待しているんですが・・・・
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コストダウンに取り組むメルセデス・・・・最近では手馴れてきて、日本車のように低コストでも質感の高いものを提供出来るようになって来ましたね。
現行Cクラスなどを見ても、もはやコストダウンの形跡すら感じられず、かつての「高級車メルセデス」を取り戻していることに驚かされます。
まあ、車両価格自体が、そう安くはないので、分かり辛いんですが・・・・
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2代目メルセデスEクラス(W210)のセダンを見かけました。
長く標榜していた「最善か無か」の社是に別れを告げ、「カスタマー・オリエンテッド」を掲げて開発された最初のEクラスですよね。
ただ、コストダウンに関してはまだ不慣れだったようで、17年を経たボディーのヤレ方は、それ以前のW124の比ではなく、各樹脂パーツが痩せて隙間が目立つなど、かなり見た目のグレード感が落ちているという印象でしたね。
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日本では高級・贅沢装備として認知されているクルマの本革シート・・・・でも、元々欧州では、汚れてもサッと拭くだけでよいということで、馬車の時代から廉価版のアイテムだったようです。
確かに布地は汚れが染み込んでしまうと手に負えない事もあるので、理解は出来ます。ただ現在は、天然素材である牛革の価格が上昇する一方、化学繊維の普及で布地の価格は下がったため、その価値が逆転してしまったというわけです。
ちなみに、タクシーなどに採用されているビニールシートは、その時代の名残りということですよね。
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DS5の目玉は、腕時計のメタルブレスレットのコマをモチーフにしたクラブレザーシートと呼ばれる本革製シートです。
エキセントリックな見た目より、実際の座り心地は良いようで、DS4とDS3にも採用モデルを設定するなど、シトロエンはかなりこれをお気に入りのようですね。
使うほどに馴染み、エイジングを楽しめるレザーは、柔らかく体を包み込むフランス流シートにはベストマッチといえるかもしれません。
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シトロエンDS5を見かけました。
フレンチラグジュアリーを謳うこのクルマ、近年のシトロエンが推し進める新しいDSシリーズのトップに位置するものですよね。
それにしても、エグイというかアクの強いデザインで、街中でもかなり目を引きますが、かつてのDSやCXのようなエレガントさは微塵も感じられないことから、好き嫌いははっきり分かれそうです。
特に、古くからのシトロエニストの中には、拒絶反応を示す人が多いかもしれません。
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エクストレイルというと、JAFのサービスカーの印象が強いですね。
これは、本格的なクロカンではないものの、ある程度の悪路でも走破できる日産独自の四駆システム(オールモード4×4)と、手頃なボディーサイズが評価されたものと思われます。
個人的には、初代のセンターメーターやプラスチッキーな内外装の造りがポップで好きだったんですけれど、現行は、ちょっと質感が上がって、なんとなく中途半端な印象になってしまったのが残念ですね。
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日産エクストレイル20GTを見かけました。
エコディーゼルを搭載するこのクルマも、昨日書いた「日産の予防線」のひとつですよね。大排気量が多いこの手のディーゼルエンジンの中で、2.0リッターというのは貴重な存在だと思います。
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リーフは、そこそこ見かけるようになりましたが、日産は、世の中が完全にEV移行するのはまだ先と考えているようで、フーガやセレナにはハイブリットが追加されましたよね。
これは、トヨタ方式の簡易バージョンといえるようなシステムで、ソコソコの燃費改善を低コストで実現するものです。
また、マツダのスカイアクティブに対抗するようなスーパーチャージャー付直噴1.2リッター3気筒エンジンをノートに搭載するなど、「第3のエコカー」の流れにも乗ろうとしています。
当然、本命はEVなんでしょうが、さすが大企業、予防線を張ることにも抜かりはないというわけです。
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バッテリーといえば、日産リーフ・・・・ウチのまわりでも、結構見かけるようになりました。
単一車種の普及率としても、かなり良い線いってるんじゃないでしょうか。さすが、メーカー大手の日産が社運を賭けただけのことはありますよね。
あとは、他車種への展開ですが、これがなかなか現実化してこないのが、チョッと気がかりです。
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先日、バッテリーを高級欧州メーカー品から国産格安品に交換したことを書きました。
我が愛車マーチはそうでもありませんが、最近のエコカーは、アイドリングストップや充電制御などで、バッテリーへの負担は相当高くなっているようです。新車時に搭載されるものも、昔に比べると高容量になっています。
しょっちゅうクルマを使う人や、月一くらいで遠出をする人なら心配は無いでしょうが、年間走行距離が5000km未満の週末ドライバーや、近所への買い物専用といった使い方では、バッテリー上がりを起こす可能性が大きいんじゃないでしょうか。
最近は、メーカー保証3年の高性能品も各社から発売されているようですが、価格はかなり高額になるので、考えてしまいます。
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旧世代の国民車がカローラだとすると、今の国民車はプリウスでしょうか。
どちらもトヨタ車というのが、さすがだと思わせますが、この状況はそう長くは続かないような気がします。傍観車では何度も書いているように、ハイブリットという仕組みそのものが、あくまで過渡期的なものだからです。
かといって、日産リーフが次世代の国民車かと問われても、なかなかすぐに「YES」とは答えられませんが・・・・
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旧家の駐車場などを見ていると、昨日書いたカローラやクラウンが停まっていることが多いですよね。しかも、大抵、現行モデルで、同型車を乗り継いできたことが伺われます。
でも、これは、ひょっとすると、グローバル化の波にすっかり飲み込まれてしまった今の日本における、数少ない貴重な原風景なのかもしれないと思ったりもします。
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現行カローラアクシオを見かけました。
あらためて見ると、このコンパクトなセダンというボディー形状は、ちょっと時代遅れな感が否めません。今の主流は、プリウスなどに代表されるワンモーションボディーの5ドアハッチですからね。
ただ、歴代カローラを乗り継いできたようなシニアドライバーにとっては、このような「定番品」が最も安心なのかもしれないと思ったりもしました。
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クルマの維持費・・・・このご時勢ではやはり負担ですよね。
昨日も書いたバッテリーをはじめ、タイヤ、各種オイルなどは定期的に交換が必要ですし、新車から10年にもなると、ダンパーやエンジンの補器類なども交換対象になってきます。
まあ、大体この辺で、新車にした方が得かな?ということで買い替える方も多いと思うんですが、まとまった金額が必要となるため、なかなか難しいというのが現実のようです。
個人的には、コレ!という新車がないことも、買い替えをためらう理由なんですよねぇ・・・・
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先日、バッテリーを交換しました。
新車時から、3年毎に取替え続け、今回で4代目ですが、今度はホームセンターの一番安いものにしました。(金3450円也)
というのも、前回はネット購入で安く買えるということで、ゲルマンブランドの高級バッテリーにしたものの、2年経過時から性能が怪しくなり始め、保証期間の3年を過ぎると、もう限界という感じになってしまったからです。
まあ、最近は、週末の買い物くらいのチョイ乗り主体ですから、バッテリーに負担が掛かっていたことは間違いありませんが、高級バッテリーなら5年位は持つだろうと考えていた自分の甘さを痛感しましたよ。
今度は格安とはいえ、日本製ですから、それなりの性能を発揮してくれることを期待したいですね。
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ボディーコート剤・・・・昨日書いたゼロウォーターと同等のものが、最近はあちこちのメーカーから発売されてきているようです。
この動きを見ると、ガラス成分が塗装に浸透定着するという話も、まんざらウソではなさそうですね。
あとは、ディーラーのアフターサービスに採用されるかどうかですが・・・・
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久し振りに、ボディーコーティングに使っている「ゼロウォーター」について報告したいと思います。
以前、これを使うことになった経緯、施工過程などをアップしましたが、その後も数回、週末に洗車したついでに施工しました。通算8回くらいでしょうか。その後は、洗車(といっても濡らしたマイクロファイバークロスで拭くだけ)のみで、キレイな状態を保っています。
新車時施工のガラスコーティングみたいに艶々テカテカにはなりませんでしたが、それなりのつるつる感は出ており、9年を超えたクルマでこれなら満足といえます。
自分で手軽に施工できる点と、鳥糞が落ちた際にある程度放っておいても、ふやかすだけでキレイに落とすことが出来るのが、すっかりお気に入りとなりましたね。
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カスタム仕様ではなく、ノーマルで機能美を感じさせるミニバンスタイルのクルマといって、私がまず思い浮かべるのが日産キューブです。
初代は、デザイン的に面白みが感じられず今一つでしたが、2代目、現行3代目は、掛け値なしにオシャレでモダンなスタイリングだと思います。
このクルマなら、ルノーカングーやフィアットのバンなどと、デザイン的に同等に張り合えるような気がしますね。
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日本におけるミニバン人気を支えているのが、カスタムなどと呼ばれるスポーティー仕様の存在でしょう。
そのままでは、生活臭が強すぎたり、商用車っぽく見えてしまうワンボックス車を、エアロパーツやローダウンで「それっぽく」見せてしまうテクニックは日本独特のものかもしれません。
個人的には、カスタムとは逆に、徹底して使い勝手に優れた「商用車然」としたプレーンなミニバンに魅力を感じてしまうんですが・・・・(^^ゞ
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黒い現行日産エルグランドを見かけました。
大ヒットした初代、2代目は、白が多かったように記憶していますが、この現行は黒が似合っていますね。
ところで、このクルマのウリだったプレミアム感やモダンさよりも、スポーティーさを追求したと思われる低めのシルエットは、どことなくホンダ車を彷彿させるもので、あまりエルグランドらしくないと感じさせるところが、いまひとつ売上が伸びない原因かもしれません。
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12気筒エンジンのことを書いていて思い出したんですが、以前、イタリアのチゼータというスーパーカーがV16エンジンをミッドシップに搭載していましたよね。
調べてみると、このクルマ・・・・、マルチェロ・ガンディーニのデザインによるもので、1990年代初頭にわずか数台がつくられただけというまさに「まぼろしのクルマ」でした。
チゼータ社は一度倒産したものの、アメリカで再建され、なんと受注生産は今でも続いているということです。
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多気筒化といえば、一時期、高級車にV12エンジンを搭載するのがトレンドでしたよね。
デイムラー(ジャガー)ダブルシックスあたりが発端となったんだと思いますが、メルセデスもS600でこれに追従、トヨタは5.0リッターのV12エンジンをセンチュリーに搭載して発売しました。
12個のシリンダー&ピストンに分割されたパワーを再統合したエンジンフィールは滑らかそのもので、まさに「モーターのよう」にまわるエンジンでした。
でも、そのモーターが、クルマの動力の主役になる時代となった今、これらの多気筒エンジンは、優れた工芸品として名を残すのみとなってしまったわけです。
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ランティスといえば、2.0リッターのV6エンジンを積んでいたことでも記憶に残っていますね。
バブル時のマツダは、多チャンネル化と同時に、エンジン開発にも余念がなく、ユーノスプレッソにはなんと1.8リッターのV6エンジンを搭載して話題になりました。このエンジンはユーノス500にも積まれていたので、憶えている人も多いでしょう。
HVやEVが台頭する今となっては、あまり意味がない、レシプロエンジンの小排気量多気筒化ですが、これも大切な日本の自動車工業の歴史に違いありません。
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マツダランティスを見かけました。
今見てもスタイリッシュな5ドアハッチバックで、サイドはピラードハードトップのスタイルを採っていますね。
1990年代当時、他の国産車に比べて抜きん出てヨーロッパナイズされたこのクルマは、自動車評論家や「通」なクルマ好きの中で、特に評価が高かったという記憶があります。
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昨日のアベンシスもそうですが、最近モデルチェンジされるクルマの宣伝広告は、ホントに少なくなってしまいましたよね。
かつてはトヨタの屋台骨だったカローラでさえ、今回の11代目では、テレビCMも、発売直後にたまに見かけたくらいで、最近ではすっかり忘れていたくらいです。
売れ線のエコカーでさえ、バブルの頃みたいに始終テレビCMが流れ、大物外タレを呼んで大規模にライブを催したりなんてことは、全く無くなりましたからね。
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現行トヨタ・アベンシスのステーションワゴンを見かけました。
現行で3代目となるアベンシスですが、英国トヨタで生産され日本には逆輸入される形を取るため、2代目のセダン&ワゴンと、この3代目ワゴンのみが正規輸入販売されているようです。
ところで、今回見かけた個体は、新しいカローラのようなフロントマスクと、ボルボS60のようなサイドのシルエットを持つ、なかなかスタイリッシュなクルマなんですが、いかんせん、宣伝広告がまったくされていないため、認知度はゼロに近いと言わざるを得ませんね。
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ボルボC30のことを書くとき、必ず思い出すのが、その前身ともいえる480です。
オランダボルボ(ネッドカー)で生産されたスタイリッシュな3ドアハッチバッククーペで、リトラクタブルヘッドランプと空力を意識したビュレット(砲弾型)フォルムは、先に発売されていた3代目ホンダシビック(ワンダーシビック)3ドアハッチバックの影響を受けたものと考えられます。
当時、誰が乗っていたのか、並行輸入であろうこのクルマを近所でたまに見かけて、「なんてカッコいい車なんだろう」と思っていたものです。
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ボルボC30(初期型)を見かけました。
アグレッシブな今のボルボデザインとは違い、どことなく品のある感じのフロントマスクが好印象です。
3ドアのハッチバッククーペとしては、VWシロッコより先にデビューしていたこのC30ですが、カッコよさ&スマートさでは全く引けを取っていませんよね。
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