5/31の傍観車
初代の登場から27年が経つマツダロードスター…人気が衰えるどころか益々絶好調ですよね。
一時途絶えていた古典的なライトウェイトスポーツを現代に甦らせた功績は大きく、その後、世界中の名だたるメーカーが追従したことを見ても、先見の明があったことを証明していますよね。
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初代の登場から27年が経つマツダロードスター…人気が衰えるどころか益々絶好調ですよね。
一時途絶えていた古典的なライトウェイトスポーツを現代に甦らせた功績は大きく、その後、世界中の名だたるメーカーが追従したことを見ても、先見の明があったことを証明していますよね。
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黄色い初代ユーノス(マツダ)ロードスターを見かけました。
初代で私が良く憶えているのは、赤やブリティッシュグリーンのものですが、こんな色もあったんですね。ネットで検索してみると、中古車市場で黄色の初代ロードスターは人気色だそうで、専用コーナーを設けているサイトもありました。
私が見かけた個体は20年以上経っているにも関わらず、黄色の塗装は全く褪めておらず、鮮やかさを保っていましたね。
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白いフィアット500Xを見かけました。
ベースとなるプラットフォームはGMとの共同開発、今回のXの企画開発はクライスラーとの共同作業と、ちょっと変わった成り立ちのこのクルマですが、実車はなかなかカッコいいものでしたね。
でもよく見ると、チンクエチェント一族を表現出来ているのはフロントマスクだけで、サイドとリアに関しては、どこにでもありそうなクロスオーバーといった感じなのが残念です。
ただ、姉妹車のジープ・レネゲードとのスタイリング上の差別化は上手く出来ていたのが印象的でした。
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欧州車でも増えてきた4ドアクーペというスタイル。
フォルクスワーゲンが2008年にリリースしたのが、パサートCC(後にパサートの表記が取れてCCとだけ呼称)です。
メルセデスCLSのヒットを受けて、VWでも同じようなクルマをということで企画されたモデルですが、売れ行き・認知度共にCLSには敵わなかったようですね。日本でも、販売されていますが、街中で見かけることはあまりありません。
時期的にはフルモデルチェンジがあってもいいのですが、果たしてどのようになるのでしょうか?
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白いBMW640iグランクーペを見かけました。
かつて6シリーズと言ったら2ドアクーペと相場が決まっていましたが、今や背の低い4ドアセダンは欧州車でも当たり前になってしまいましたね。
今回見かけた個体もサイドから見ない限り、これが4枚ドアを持つクルマとは到底思えない流麗でクーペライクなスタイリングです。
ただ、これだけ大柄なボディーになると、本来クーペに求められていた軽快さや俊敏さは失われてしまっていましたね。
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無造作に使い倒されたクルマ…、これがカッコ良く見えるか否かの基準は非常に微妙なところですよね。
昨日書いたチンクエチェントは間違いなく「カッコいい」部類でしたが、これが国産低グレードの大衆車だったらどうだろうなどと、ふと考えてしまいます。
でも、イタリアでもフランスでも、そんなことを考えてクルマに乗っている庶民などいないわけで、ユーザーの生活の一部として溶け込んでいるクルマであれば、それは皆、カッコいいクルマなんだと思うことにしたいですね。
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白いフィアット・チンクエチェントを見かけました。
日本で見かける輸入車は、綺麗に乗られていることがほとんどですが、この個体は見事に傷だらけ、埃まみれで、いかにも使い倒されているという空気を醸し出していましたね。
でも、これが本来の大衆車の姿、彼の地では当たり前の扱い方なんですよね。
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黄色いスズキ・ハスラーを見かけました。
後から追加になったカラーリングですが、この色もまた目立ちますね。
これだけビビッドな色を主力カラーに揃えるクルマも珍しいですが、何より、それが売れているということに驚きを禁じ得ません。
日本もずいぶん変わったものです。
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白い現行メルセデスCクラスステーションワゴンを見かけました。
国内ではすっかり下火のステーションワゴン市場ですが、メルセデスではシューティングブレイク的なスタイルで、これを再び売り込もうと目論んでいるようです。
確かに流麗なフォルムはCLSを彷彿させるもので思わず息をのみますが、如何せん、サイズがCクラスにしては大きすぎるように思いましたね。
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OEMでは生産元と販売元、両方に利益があるということで、いわば「ウィン ウィン」の図式が成り立つわけですが、どちらか片方に売り上げが集中するという傾向もあるようです。
その典型例が昨日も採り上げた日産デイズ(三菱eKワゴン)とトヨタ・パッソ(ダイハツ・ブーン)でしょう。いうまでもなくカッコの中のモデルは販売台数が少なく、めったに街中でお目にかかることもありません。
やはり、大メーカーの販売網の強みということでしょうね。
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日産車…調べてみると、意外に他社からのOEM車が多いのに驚かされます。
軽自動車では三菱とスズキから、小型車・商用車では三菱とマツダから提供を受けているようです。
ちなみに、日産デイズは、三菱との合弁会社による生産となるため、OEM車とは呼ばないそうですね。
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日産ラフェスタといえば、2代目はマツダ・プレマシーのOEMですよね。
マツダのスタイリングは最近のモデルを見ても分かる通り、スポーティー&スタイリッシュなもので、実に魅力的なんですが、このラフェスタ・ハイウェイスターに限って言えば、日産車に仕立て上げるために、前後の意匠に手を加えたため、没個性的になってしまったのが残念です。
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ライトブルーメタリックの初代日産ラフェスタ(初期型)を見かけました。
サイコロをモチーフにしたかのような四角いスタイリングは、キューブとはまた違ったデザインセンスの良さを感じさせます。
ちなみに、フロントマスクは、マイナーチェンジでオーソドックスな意匠に変更されてしまいましたが、デザインコンシャスだったリアコンビネーションランプ周りは不変で、このクルマの独特な魅力を放ち続けていましたね。
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昨日も書いたように、以前乗っていたことのあるオペル車。
当時から地味な存在だったものの、「ゲルマン庶民の味」を知ることが出来る貴重な存在のクルマでしたね。
フォルクスワーゲンこそ庶民のクルマだという意見もあるでしょうが、その歴史的背景も含め、どこか敷居の高いイメージなんですよね。一方、オペルは1920年代からアメリカ資本を受け入れ、国際的なスタンダードカーとしての親しみやすさがあったような気がします。
そういえば、私が乗っていたアストラワゴンもATはアイシン製でしたっけ。
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今は、販売網や日本法人の消滅などで新車購入が出来なくなった海外メーカーのクルマが多いですよね。
サーブやオペルもそんなブランドですが、この両社は、アメリカGMモーターズの傘下で、リーマンショック後のアメリカ自動車業界不況のとばっちりを受けた形になってしまいました。
オペルはヤナセで扱っていた頃、アストラワゴンに乗っていたことがありますし、サーブもその独特な製品哲学で好きなブランドだったため、今の状況にはホントに心を痛めています。
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輸入車の国産車に対する比率が下がって久しいですが、その中でも全くと言っていいほど見かけなくなったのが韓国車でしょう。
以前は小型のマテジュなど、結構身近に走っていたものですが、近頃はもう絶滅状態といってもいいほどですよね。
彼の地では、研鑽を続け、今や国際的に通用するレベルに達していると聞きますが、日本では販売体制の確立に苦戦し、結局撤退してしまったというのが実情のようです。
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一週間続けてきた「10年以上経つクルマの傍観車」、最後は初代ホンダ・フィット(2001年発売)です。
登場から16年が経ちますが、さすがに大ヒットしたモデルだけに現存数は多く、街中でも数多く走っているのを見かけます。
このクルマの特徴は、何と言ってもセンタータンクレイアウトという独自性と、それに伴う室内の広さとシートアレンジの豊富さでしょう。
5ナンバーサイズの手頃さも多くのユーザーから歓迎され、これは現行3代目でも踏襲されていますね。
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今日採り上げるのは初代トヨタ・ソアラ(1981年発売)です。
登場から36年が経つだけに、めったに見かけることは無いものの、1台はウチの近所で確認しています。
白いボディーのそれは、おそらくワンオーナーで、ごく普通に乗り続けてきたと思われ、ボディーのヤレもそれなりに散見されますが、何とか走行可能な状態を保っているようです。
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今日採り上げるのは日産Be-1(1987年発売)です。
このクルマもウチの近所に所有しているオーナーが居られて、ちょくちょく走っているのを見かけます。
ちなみに、赤いボディーの一部は、当時初めて採用された新素材の樹脂製で、30年の時を経ても錆びることなく(当然ですが)、良い状態を保っていましたね。
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コスモといえば、私が住んでいるところでは、白い初代コスモスポーツを時々見かけます。
このクルマは1967年発売で、実に50年が経つことになり、立派なクラシックカーの範疇でしょう。
勿論、オーナーはこのクルマを大切に乗っており、コンディションも極上でしたね。
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今日採り上げるのは、昨日に続いてユーノスのコスモです。
コスモとしては4代目となるこのモデルですが、市販車初の3ローターエンジンを搭載したことで今に名を遺していますね。
渋滞に巻き込まれるとリッター3kmしか走らないなど、燃費の悪さも筋金入り?で、「バブルの徒花」と呼ばれるのも仕方ないですが、それを上回る魅力的な内外装デザインをこのクルマは有しており、個人的には大のお気に入りなんですよ。
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古いクルマを探してみると、ちょっと街中を歩いているだけで数多くの個体を目にすることが出来ますね。
今日採り上げるのは、初代ユーノス・ロードスターです。中でも人気だった赤いモデルは、数多く現存しています。1989年発売で、初期のものなら28年目ということになります。
さすがにマツダ肝煎りのモデルだけあって、見かけた個体はどれも状態が良く、軽快なエンジン音と身のこなしの軽さは全く失われていませんでしたね。
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水色の3代目日産マーチ(初期モデル)を見かけました。
私も乗っている3代目マーチですが、登場からすでに14年が経っているんですよね。
昔なら、10年10万キロストーリーなどという話が話題になるほど、一台のクルマに長る乗るということが珍しかったのですが、最近では経済的な理由で、10年どころか20年以上も同じクルマに乗り続けているユーザーが珍しくありません。
今週は、そんなクルマ達を中心に「傍観車」していきたいと思います。
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以前は、ミニバンという車種に一切興味がなかったのですが、最近、デザイン面でちょっと注目するようになってきました。
昨日書いたシャランもそうですが、現行ホンダ・ステップワゴンなんかも、結構いいと思うんですよね。
2ウェイのバックドアがデザイン的に破綻せず成立しているところなども凄いですし、最近のホンダファミリー共通のフロントマスクも違和感なくボクシーなミニバンスタイルに馴染んでいます。
やはり、どんな車種でもデザインが巧みなものは魅力的ということなんでしょうね。
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白いフォルクスワーゲン・シャランを見かけました。
大柄なボディーをさらに大きく見せる白という塗色ですが、全く威圧感は無く、むしろ清々しく爽やかな印象が勝っていましたね。
色もさることながら、スタイリングのプレーンさも際立っており、ひょっとすると個人的に同社で一番好きなモデルかもしれません。
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911というレジェンドを持つポルシェも、最近は随分多角的な車種展開を図っていますよね。
スポーツカーの代名詞的メーカーでありながら、SUVのカイエンや4ドアセダンのパナメーラを出すという姿勢に批判的なファンがいることも事実ですが、デザインの核に「スポーツマインド」がある限り、私は支持し続けたいと思います。
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キープコンセプト…安直なようでこれほど難しいものもありません。
特にクルマの世界で、本当にこれで成功しているモデルは数えるほどしか存在しないと思います。
ちなみに、その決定版はいうまでもなくポルシェ911でしょう。空冷エンジンこそ廃止されてしまいましたが、スタイリングに関しては不変を貫いているのです。
「バックで走った方が早く走れる形状だ」などと揶揄されるほど空力的には不利な形状でも、アイコンとして世界中に認知され、愛されている以上、「変えない」というポルシェの信念は見事だと思いますね。
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グレーメタリックの現行ミニ・クラブマンを見かけました。
バックドアの観音開きは健在ですが、リアの両側にドアが付き、コンベンショナルな4ドア+2バックドアの6ドアハッチバックになりましたよね。
でも私が注目したのは、スタイリングが先代より大幅に洗練されているということです。面のつながり・流れがとにかく綺麗で、どこにも破綻がないのです。これは、現行の他のモデルにも共通する話で、キープコンセプトという制約の中、これだけデザインのクオリティーアップを図ったスタイリストの実力に感服する次第です。
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大のピンク好きを自称する私でも、昨日書いたクラウンのピンクは辛かったですね。
やはり、ハスラーなどのようにコンパクトなレジャー用車両にこそ合う色なのかもしれません。
ちなみに、まだラインナップには存在しませんが、アクアなんかにも合うと思うんですけれども、いかがでしょう。
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ピンクの現行トヨタ・クラウンを見かけました。
このクルマ、新車キャンペーン時の話題作りに仕立てられたモデルだったものを、反響の大きさから限定販売したのですが、実際にユーザーが乗っているのを見かけることはめったにありません。
それにしても、東京郊外のごく普通の町並みにはあまりに唐突なカラーリングですよね。色自体はニュートラルピンクで嫌みがないものの、些か彩度が高すぎるような気がします。これがクラウンの威風堂々としたスタイリングに微妙に合っていないと思わせるのでしょうか。
ただ、トヨタの挑戦的な試みには敬服しますね。
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現行プリウスのデザインの特徴の一つが、ヘッドランプなどに見られるニューロン(神経細胞)のような意匠でしょう。
さすがにこれは、古今東西、世界中のクルマを見渡してみても類型が見当たらず、トヨタとレクサスの完全なオリジナルと言えますが、これが歴史に残るような美しいデザインかと問われると、正直、答えに窮してしまいますね。
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