5/31の傍観車
アルファロメオ…以前は輸入車の中でもかなりメジャーな存在でしたが、最近あまりパッとしませんね。
リリースしているクルマは、そこそこ今のニーズを捉えたもので悪くはないと思うのですが、昨日も書いたように、似たようなクルマが世界中に氾濫してしまっているので、何か他と違ったアプローチを早急に提示する必要があるのではないでしょうか。
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アルファロメオ…以前は輸入車の中でもかなりメジャーな存在でしたが、最近あまりパッとしませんね。
リリースしているクルマは、そこそこ今のニーズを捉えたもので悪くはないと思うのですが、昨日も書いたように、似たようなクルマが世界中に氾濫してしまっているので、何か他と違ったアプローチを早急に提示する必要があるのではないでしょうか。
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赤いアルファロメオ・ミトを見かけました。
フィアット・グランデプントの姉妹車ですが、往年のアルファをモチーフとしたネオクラシカルなデザインでしっかり差別化を図っています。
ただ、世界中でこの手のコンパクトカーが氾濫する中、今後の展開には今一つ工夫が必要だと思いますね。
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ブルーメタリックのシェルビーコブラを見かけました。
ACコブラを引き継ぐ形で現在も生産を続けるアメリカのシェルビーがリリースするこのモデル、ライトウェイトスポーツのボディーに巨大なV8エンジンを搭載するというコンセプトで成立しています。
遠くからでもわかるエグゾーストノートは、四輪車というよりバイクのような印象で物凄い迫力です。
エコと対極にあるクルマですが、贅沢な趣味の道具として今後も存続していくことを望みたいですね。
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「電気自動車の新しいカタチ」と宣伝でも謳っている日産のe-POWER。
個人的には軽自動車にこそ採用して欲しいと思いますね。発電用ということに限るならば、エンジンの排気量は660ccもあれば十分だと思いますし、多少重量は重くなっても、トータルの燃費はガソリン車よりも良くなるんじゃないでしょうか。
各社の今後の対応に興味が尽きません。
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日産のe-POWER…、シリーズ方式ハイブリッドシステムというんだそうですが、ことによると今後の主流になる可能性もあるんじゃないでしょうか。
石油資源の枯渇が長らく言われ続けてきましたが、最近ではシェールガスの登場などもあり、しばらく供給の心配はいらないという話も出てきました。
そうなると、既に安価な供給体制が整っているガソリンを使って、環境に優しい電気で走るe-POWERタイプのハイブリッドカーが俄然有利となってくるわけです。
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シルバーの現行2代目日産ノートe-POWERを見かけました。
このハイブリットモデルは久々のヒットとなり、沈みかけていた日産の窮地を救うこととなったのは記憶に新しいところです。
複雑な構造により、長く乗り続けた際のメンテナンスフィーに不安のあるトヨタ型ハイブリットと違い、e-POWERは、ガソリンエンジンを単なる発電機として使い、実際の駆動はすべて電気(モーター)で賄う単純な方式のため、後々のメンテナンスが楽であることは想像に難くありません。
日産もなかなか良いところに目を付けたなと思いますね。
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白いフィアット・500Cを見かけました。
ノーマルルーフの500より、このソフトトップを持つ500Cの方が、よりオリジナル500の雰囲気を伝えているような気がします。
イタリアの庶民生活を感じさせるコンパクトなボディーに、ハイクオリティーなデザインを奢ったこのクルマ…、ヒットして当然ですよね。
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「小さくても高級に見える」日本のカーデザインの伝統は、今の軽自動車に生かされていますよね。
ミニバンあり、スポーツタイプありと、選り取り見取りの軽ですが、どれをとっても小型車顔負けの品質感に、思わず感心してしまいます。
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昨日書いた6代目クラウンは小型車枠(5ナンバー)でしたよね。
今見ると、さすがにこじんまりとした印象は隠せませんが、当時はこれでも充分立派に見えたものです。
限られたサイズを使い尽くして、その中で最も高級に見えるようにデザインされたこのクラウンは、ある意味、日本を象徴するデザインということが出来るのではないでしょうか。
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白い6代目トヨタ・クラウン(セダン)を見かけました。
これ以上ないという位の真四角なスタイリングが1980年代初頭を象徴していますね。
おそらくワンオーナーと思われるボディーのヤレ方が、大切に乗り続けてこられたんだろうなということを感じさせました。
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ムルティプラの「ゆるキャラ的大らかさ」って、なかなか得られるものではないですよね。
この手のものでは、シトロエン2CVも候補に挙がると思いますが、日本車ではどうでしょうか。最近では日産ジュークですかね?
なかなか思い浮かべることが出来ませんが、ひょっとしたらニッチマーケットで、日本では成功する可能性を秘めているような気もします。
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エキセントリックなデザインといえば、最近のトヨタが抜きんでているような気がしますね。
何度も書いているプリウスやシエンタは言うに及ばず、クロスオーバーのC-HRなども、ちょっとないくらい過激なスタイリングだと思います。
ただ、ムルティプラのような、思わず笑ってしまう「不細工の美」みたいなものではなく、ただひたすらに先鋭的な美の方向性を追求しているのが特徴です。
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ゴールドのフィアット・ムルティプラを見かけました。
かなり前から、ウチの近所でちょくちょく見かける個体ですが、いつ見てもエキセントリックなフォルムですよね。
ただ、見慣れてくると、得も言われぬ愛着のようなものが湧いて来るスタイリングで、フィアットもそれを狙って企画したのかもしれません。
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最近は日本車にもビビッドな色のモデルが増えて、街中も華やかになりましたよね。
一昔前の黒とシルバーばかりだった頃がウソのようですが、人もそれぞれ、クルマも千差万別というこの状態が正常なんだと思う次第です。
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ベージュのスズキ・ハスラーを見かけました。
以前から、ピンクと白のツートーンが良いと、傍観車に書いてきましたが、この何のこともないシンプルなベージュも、それに勝るとも劣らず良いですよね。
SUVのド定番ともいえる色にレトロモダンなハスラーのデザインがハマりまくってます。
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S660の狭苦しさは、裏返せばタイトなフィッティングということで、スポーツドライビングのためにはベストともいえますよね。
実際、バイクみたいな操縦感覚が良いというオーナーは数多く、いかにもホンダらしい軽スポーツカーなんじゃないでしょうか。
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黄色いホンダS660を見かけました。
発売当初は、しばらく納車待ちが続いていたようですが、現在は解消し、街中でも普通に見かけられるようになってきました。
実車は、精悍なデザインでプロダクツとしてのクオリティも高いのですが、軽自動車ですからやはり狭苦しい印象ですよね。
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初代アウディTTと同時期に日本導入され、デザイン的なインパクトが強かったといえば、フォルクスワーゲン・ニュービートルです。
RRレイアウトからFFに転換するという離れ業と、オリジナルのアイデンティティーを残しながらも、コンテンポラリーなポップテイスト満載のスタイリングは、まさに衝撃的でした。
ドライビングシートからダッシュボードを経てフロントウインドウに至るまでの距離が異様に長く、バスに乗っているかのような乗車感覚には、正直戸惑いましたが、最先端のデザインコンシャスモデルを所有するという満足感は相当高かったのではないでしょうか。
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シルバーの現行3代目アウディTTクーペを見かけました。
初代は、円や丸をモチーフにしたゴロっと塊り感のあるスタイリングで、いかにもゲルマンモダンといった風情を体現しており、個人的にも好きなクルマでした。
そんな特徴的な初代に比べると、今回見かけた現行3代目モデルは、まさに洗練の極みといった感じで流麗を絵にかいたようなスタイリングですが、どこか印象に残り難い感も否めませんね。
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いまや、デザインのオリジナリティーでも独自の立場を築きつつあるレクサス。世界的にもすっかり認知されたといってもいいでしょう。
1989年、初代LS(セルシオ)が登場した時、そのコンセプトからデザインに至るまで、完全にメルセデスSクラスの模倣の域を出なかったことを思うと、よくぞここまでと思わずにはいられません。
今後、あの尖がったスタイリングがどのような変遷を辿ることになるのか、見守っていきたいものです。
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白い現行4代目レクサスRXを見かけました。
このクルマ、もともとはトヨタ・ハリアーとして国内でも売られていましたが、3代目から別モデルとしてレクサスに編入されたという経緯があります。
今回見かけた現行は、近年のレクサスのデザイン文法に則って、アグレッシブな楔型フォルムを追求したものですが、街中で見かけた際のインパクトは絶大ですね。
もはや、トヨタ車は没個性的といった言葉は、完全に死語となったといってもいいでしょう。
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グリーンのジープ・コンパスを見かけました。
コンパクトなものとしては、今やレネゲイドという魅力的な車種があるため、このコンパスの立ち位置は微妙な感じがします。どことなく日本車を思わせるジープにしては没個性的なフォルムもマイナス点ですし…
ただ、ガンガン使い倒して泥だらけで乗ると、そこはさすがジープ、結構様になっていましたね。
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黄色いフィアット・チンクエチェントを見かけました。
この色だと、レトロさよりモダンさの方が際立ちますよね。ちょっと濃いめの山吹色とでもいうような色味ですが、コンパクトなボディーに品質感を与える効果もあるようです。
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黄色いルノー・初代カングー(カングー1)を見かけました。
ルノージャポンの屋台骨を支えるといってもいい人気車種ですが、本国では郵便配達車両として使われ、商用車という認知ですよね。それが、日本のミニバンブームに乗っかるかたちでヒットとなったわけです。
ちなみに、現行2代目(カングー2)は、だいぶ車両寸法が大きくなってしまったため、本国ではプロドライバーの間から「使い辛い」という声が上がっているようですが、日本では、もともとレジャー用のミニバンとしての使い方が主であるため、概ね歓迎されているようですね。
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しなやかでフラットな乗り心地…サルーン、スポーツカーを問わず、ある種クルマの理想なのではないかと思います。
一時、日本では過度に固めで締まった乗り心地をゲルマン的だのスポーティーだのといって持て囃した時代がありましたが、最近では最新欧州車の上質な乗り心地を知り、これを目指していく流れがあることを喜ばしく思います。
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日本のメーカーでもう一つエアサス仕様にこだわりを見せていたのがスバルです。
かつて、レガシーやインプレッサに用意されていたことがあり、それなりにファンもいたということです。
かくいう私もBXに乗っていた頃、初代インプレッサにエアサス仕様があるということを知り、ディーラーに試乗しに行ったことを思い出しました。
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フラットで穏やかな乗り心地のサスペンションを求める動きは日本にもありました。
特にかつてのトヨタは熱心で、エアサスをクラウンやセルシオなどの高級車に設定していたものです。
ただこちらは、シトロエンに比べると、ただ柔らかく若干腰砕けな印象がありましたね。
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独創的なサスペンションシステムで現在入手可能なものに、マクラーレンMP4-12Cが搭載するプロアクティブサスペンションがあります。
前後左右を油圧で接続して制御すると聞くと、ハイドロニューマチックと同じではと思ってしまいますが、実際はもっと複雑に制御されており、車高の極めて低いスーパーカーに超高級サルーンのような優雅な乗り心地を実現しているといいますからすごい話です。
しかし車両価格が2790万円ときわめて高価なため、誰でもこれを味わうことが出来るとはいかないのが残念ですね。
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ハイドロニューマチックの生産終了を悲しんでいたところ、ちょっと興味深い記事を耳にしたので書いておきます。
それは、今後発売されるC5の後継車種(DS6といわれている)に全く新しいアクティブエレクトロニックサスペンションという電気サスペンションが採用されるという噂と、次期C4にこれまた全く新しい方式の油圧サスペンションが採用されるという噂です。
どちらも、それなりに信憑性はありそうで、これからのシトロエンに、ちょっと希望が持てる話だと思いませんか?
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シトロエンの、水澄ましのような身のこなしを実現しているのは、いうまでもなくハイドロニューマチックというサスペンションシステムです。
しかし、シトロエンはこのシステムを搭載する車両の生産を終了すると既に発表しており、今後は日本国内、フランス本国共に新車での購入は出来なくなります。
個人的にも、BXで体験したあの夢のような乗り心地がもう味わえないのかと思うと涙が出る思いですね。
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先日も見かけた茶色いシトロエンDSと再び遭遇しました。
おそらく近所にオーナーが居られるのだと思いますが、50年も前の、しかも手が掛かるシトロエンを所有するとは、余程懐に余裕のある趣味人なのではないかと推察しますね。
それにしても、ふわーりふわーりと優雅に走るその姿にシトロエンの神髄を見る思いで、羨ましい限りです。
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